かまぼこRockの明日へのキック・オフ

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この壁を越えるには?

2011-05-25 23:11:20 | 英国のロック
ロジャー・ウオーターズの演じる、驚異の『ザ・ウオール』再現のニュースが入ったきた。

昨日は、佐渡 裕さんのベルリン・フィルの指揮!

世の中は、何故か?

まわり続けている!



『ザ・ウォール・コンサート・イン・ベルリン1990』も、度肝を抜いたステージであった。


少し前のライヴ・エイドで再会した”ピンク・フロイド”


今回は、ロジャー・ウオーターズの単独だそうだ!


冒頭の”驚異”が驚愕になり、凄い内容だったみたいだ。


この1990年からのテクノロジーの進歩を想像すれば予想がつきそうである。


でも、所詮、人間が演じる演奏会である、その限界もある。


で、気になった演奏メンバーが


あの”G E Smith (G, B)”である?

あのって言っても、ぼくも正確にわからない。

ただ、わかるのが...


ホール&オーツ


デイランの30周年コンサートなどの立役者!(顔がでかい、アイ・コンタクトがわかりやすい!?)


それだけだ!



”壁のなか、壁のそとで”


アイ・コンタクトする”G E Smith ”




これは、一見の価値がありそうである。






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