エリック・クラプトンは、共演者によって、かなりヒート・アップな”熱々”の演奏をする感じがします。
ディアン・オールマンとの<いとしのレイラ>はその典型的な例だし、
恩師、JJ・ケールの時もいい味を醸し出していますし、
ディランの30周年の演奏も火が付いたような熱いプレーをしてました。
そんな、共演者のなかで最強なプレーヤーがいます!(ロビー・ロバートソン以上に)
こんな寒い時期でこそ?
キング、カズ!のような熱い人がそばに居てくれたらと思いつつ...
B.B.KINGなんぞ、聴いています。
あのU2の『魂の叫び』(1988年作品)で一番印象に残ったのが
B.B.KINGとのジョイントの<ラヴ・カムズ・トゥ・タウン>でのひとこまです。
その時、キングは、ボノに何気に、俺は?”どうすれば、いい?”と聞き
ボノ、曰く”冗談だろう”と...(自由に弾けば!と)
さてさて、そのB.B.KINGとクラプトンとのジョイント・アルバム『RIDING WITH THE KING』(2000年作品)は、素晴らしいですよ!
なかでも、サンタナのようなナンバーの<HELP THE POOR>は、熱く熱い曲ですので、今の時期に、ぴったりですネ。
冬は、ラテンとリズム&ブルースで心と体を暖めましょう。
ディアン・オールマンとの<いとしのレイラ>はその典型的な例だし、
恩師、JJ・ケールの時もいい味を醸し出していますし、
ディランの30周年の演奏も火が付いたような熱いプレーをしてました。
そんな、共演者のなかで最強なプレーヤーがいます!(ロビー・ロバートソン以上に)
こんな寒い時期でこそ?
キング、カズ!のような熱い人がそばに居てくれたらと思いつつ...
B.B.KINGなんぞ、聴いています。
あのU2の『魂の叫び』(1988年作品)で一番印象に残ったのが
B.B.KINGとのジョイントの<ラヴ・カムズ・トゥ・タウン>でのひとこまです。
その時、キングは、ボノに何気に、俺は?”どうすれば、いい?”と聞き
ボノ、曰く”冗談だろう”と...(自由に弾けば!と)
さてさて、そのB.B.KINGとクラプトンとのジョイント・アルバム『RIDING WITH THE KING』(2000年作品)は、素晴らしいですよ!
なかでも、サンタナのようなナンバーの<HELP THE POOR>は、熱く熱い曲ですので、今の時期に、ぴったりですネ。
冬は、ラテンとリズム&ブルースで心と体を暖めましょう。
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