第一印象なんかで全然聴いてないCD
このルーリードも歌いかたがドスが効いているんで
まったく聴いていない。
【トランスフォーマー】
デビッドボウイがプロデュース
ミック・ロンソンも参加
聴いてみたが、どうも~
【ワイルド・サイドを歩け】有名な曲ですが、コーラスが弱い?
その前に歌詞の世界がホモセクシュアルな世界を歌っている。
何十年まえからルーは同性愛者の気持ちを表現していたことになる。
次に【THE BEST OF LOU REED】を聴いた
これはすんなり違和感なく流しなら聴いた。
BESTだけあっていい曲もたくさんあった。
次に【NEW YORK】を聴いたみた。
激しいロックもあるが、JAZZ風でラップ(トーキング・ブルース)の語りがよかった!
はじめてまともにアルバムを通して聴くことが出来た。
独特な世界でもがいているようにも思えるルーリード
次に聴く時までルーリードをもっと理解したいが・・・
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