デヴィッド・ボウイ特集も中断のまま
そのボウイの話題おば!
茶の間のTVの新ドラマで、”スターマン”がどうやら主題歌になっているらしい・・・
実際、この前、この耳で聴きましたので、間違いなし!
「それがどうした?」と言われれば、何も言えないが
とにかく、”スターマン”を聴いて欲しい。
デヴィッド・ボウイ特集も中断のまま
そのボウイの話題おば!
茶の間のTVの新ドラマで、”スターマン”がどうやら主題歌になっているらしい・・・
実際、この前、この耳で聴きましたので、間違いなし!
「それがどうした?」と言われれば、何も言えないが
とにかく、”スターマン”を聴いて欲しい。
今日、6月25日は、”マイケル・ジャクソン”の命日であると、ラジオを聞いて知りました。
そうなんですよね?!この梅雨の時期でしたね!
昔、記事にしたこともありますが、
”かまぼこRock”は、マイケルのファンじゃないけど
とんなところからの繋がりがあります!
1979年頃、”リック・デリンジャー”のLP『ギター アンド ウイメン』(輸入盤)を購入して、何か?ギターの名演がないな?
このディスコ崩れのファンキーさは?なんだろうと!思いつつ
信じて聴いていたら?
LPの中身が、入れ替わり
これが、マイケルの『OFF THE WALL』だったと気づいたのが2年後であった!
俺の、リック・デリンジャーは?どうなるんだ・・・(この後は聴いていないし・・・)
ファンキー・ビートに踊った2年は?どうしてくれる・・・
マイケル・ジャクソンの
シングル<OFF THE WALL>最高の曲ですわ!
”しゃっくり”満載のご機嫌な曲・・・
Jリーグでは、約1ケ月間の休戦(中断)があり、各チームは、後半に向けての準備(キャンプなど)をしてました。
サンフレッチェ広島は、北海道の室蘭でキャンプを行い戦術のチェックや連携プレーの確認をしてたんでしょう?それと、北海道の美味しい食べ物もうんと食べて・・・
この休戦(中断)中は、
「東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチ」が開催され、Jリーグ選抜VS東日本出身の選手:が国立競技場で4万人の観衆のなかで戦いました。前半の佐藤寿人にゴール!急造チームなのにトリッキーな連携パスが見事でしたね。(でも、なんでテレビ中継がなかったんだろう?この日は、「父の日」で、この試合を楽しみに待っていた方がたくさんいたのに・・・残念)
寿人と”鳥栖の豊田”の全日本での勇姿が観たくなりました。
それと、日本サッカー代表 は、ブラジルでFIFAコンフェデレーションカップ(これが覚えられない)にアジア代表で戦いました。結果は、連日のテレビでの放送でお分かりですので、今更、報告することではないですが、連敗でした。(もう寿人を招集するしかないでしょう!)
おバカな私は、ここに来てはじめて、サッカー界の構造がにわかにわかりました?!
ひとつは、『Jリーグ』・・・J1・J2などのリーグ戦やナビスコカップと東日本大震災復興支援 2013Jリーグスペシャルマッチなどの開催
もうひとつは、『公益財団法人 日本サッカー協会』・・・ザック・ジャパン・なでしこジャパンなどFIFAに属する試合・・・ワールドカップやキリンチャレンジカップなど
つまり、Jリーグと日本代表サムライ・ブルーは、主催する団体が別々なんだと!(今頃、気づいてどうする)
で、2013Jリーグナビシコカップ!
これも恥ずかしい話、よくわかなかった構造でした。なんで、Jリーグのリーグ戦の途中に?この試合があるのか、理解できなかったのです。(プロ野球で言うと、ペナントレースの途中で日本シリーズがあるような感覚)
なんとなくわかりかけてきましたところで、明日は、もう準決勝の最初の試合です!
”広島VS柏”
”鹿島VS横浜FM”
”川崎FVS仙台”
”C大阪VS浦和”
もちろん”サンフレッチェ広島”の応援に行きますよ!
サンフレッチェ広島のゴールを守るのは、”増田選手”
あの伝説の”大宮”戦で果敢にボールに立ち向かって行った”増田選手”任せたぜ。
今年のナビスコカップに向けた、サンフレッチェ広島のスローガンが
”タイトル・絶対に獲る!”なんです。つまり、本気で優勝を狙っているんですよ!
もう、応援するしかないでしょう!
梅雨に入り、やっとこさ!雨が降った感じの今日でした。
広島県の東部も水不足でしたので、これで一安心です。
”雨”にちなんだ洋楽のなかで、今夜、聞いたのが
レッド・ツェッペリンの5枚目『聖なる館』(1973年)に収録の
〈レイン・ソング〉です。
優しいギターの旋律
ジョン・ポール・ジョーンズのメロトロンが美しい名曲です。
この曲は、激しい雨よりは、しとしとした雨に合うかな?
よく聴くLIVE音源では、ラストのロバートの絶叫(あァ~)が入りますが、
オリジナルLPでは、”それ”が無かったみたいです。
(英語の歌詞なので、意味が・・・)
別にサボっていた訳でなく、”デヴィッド・ボウイ特集”は、私のなかで続いていたのです・・・
前回の『ヤング・アメリカン』も何度聴いたことか?
・・・・
駅から駅へ
とも訳すのでしょうか?
『ステイション・トゥ・ステイション』(1976年)
わずか6曲の作品集です!
これが濃い・恋い・鯉いっす・・・
この前、「新三大:サンフレッチェ広島の奇策!」がありましたが
この『ステイション・トゥ・ステイション』
前作の『ヤング・アメリカン』
その前作の『ダイヤモンドの犬』
を持ってして
「新三大:デビッド・ボウイのソウルテイスト!」と?名付けていいですか・・・?
と、
意見を求める、”かまぼこRock”がこんなところにも居るのですよ。