一見、変わったように見えません。
馬頭の置き台が変わりました。これまでは円形花台(椿絵)を臨時に使っていましたが、勿体ない。そして、ミスマッチ気味でした。
これを黒柿風?の長方形台に変えました。
次いでですから
絵画(油絵) L.Bassel サイズ:M30? フランスサイズ
人混みから、声が聞こえて来るようです。
馬頭:シルバー(ステンレス製) エマニエル・ヴィランス? 5/500
寸法:高さ54cm(台座含む)、長さ60cm、幅24cm。重さ未計測:25kg超え
500頭の兄弟がいる。その五番目と言うことのようです。
エマニエル・ヴィランスを検索してもエマニエル・ヴィランズしか出てきません。後で、再調査します。
作家名が分かりました E.Villanis
エマニュエル・ビラニスはフランスの彫刻家でした。彼はフランスのリールで生まれ、パリで亡くなりました。 彼はトリノのアカデミア・アルベルティーナで学びました。彼の教師の一人はオドアルド・タバッキでした。 1885年から、ヴィラニスはパリに住んでおり、19世紀の終わりに向かって最も生産的な彫刻家の1人になりました。ウィキペディア(英語)訳
但し、ネット検索した範囲では、「馬頭」は出てきません。作品の多くはある決まった女性をテーマとした胸像が多いようです。
よって、 E.Villanis 作と言う断定には至りませんでした。