なんでもかんでも 「スローライフ」カテゴリー じゃないよね

何のカテゴリーが迷った時は、とりあえず、「スローライフ」にしていました。多くなりすぎました。

骨董品（紛い品）、絵画、陶磁器類・・・は、中身を吟味？して、「美術」に変更します。

僕も応援しています！ザスパ草津 ブログでどう応援できるのだろうか。

表題のとおりなんだけれど、
ザスパを応援する目的でこのブログを始めたのに、再開したのに・・・

練習初日に出かけてみようと思ったのですが、観戦ルールを読みましたら、事実上、写真撮影できないようです。
個人情報の保護、今後の試合に差し支えのある情報流出（例えば怪我情報）は困るのは分かるのだけれど、
何も撮れない。何も書けない。

四角四面に解釈すれば、
「行ってきました」、「見てきました」
としか書けないことになる。

ううん、どうしたら良いのやら・・・・

終活？

就活から派生した同音異語。積極的に何かをすると云う意味が含まれているのではないでしょうか。

引っかかる言葉。

積極的に死の準備をするの。
お釈迦様じゃない。

どうせ蟻地獄に飲み込まれる運命は逃れられない。
悟りの境地とは真逆な生き方をして、精精足掻こうよ！

老生を楽しもう。
昔からあるのは「余生を楽しむ」

余生：余った生（命）と云うのも違うような
与生：（天から）与えられた生（命）も神様任せで、無神論者の自分にはしっくりきません。

SF映画の古典　ブレードランナー　見直してみようかな〜

野良猫騒動

年末から年始に掛けての出来事。

夜、静かな時に物音がする。何かいるのかと探したが、クローゼットまで開けて調べましたが、何もいない。物音はしない。

このところ、出窓、スピーカーの上のものが落ちていることが多かった。壊れたものもある。

軽い地震はあったかもしれないが、物が落ちるような地震はない。

我が家はドアは開けっ放しが多い。だって、一々、ドアを開け閉めするのは面倒。

エアコン暖房の熱が逃げないように寝室（真の引き籠もり部屋）は流石にドアを閉めている。

年末に猫を発見。追い出そうと家中の外ドアを開けて追い出しに掛かりました。

家中を追い掛け廻りましたが、相手だって必死。あっちこっちと逃げ回り、物を落とした。

この野郎（雌猫かもしれないけれど）！！

見失いました。出て行ったのだろうと思いました。

自分の引き籠もり部屋（オーディオルーム）の中に猫の落とし物を発見。除去・消臭処理。
オーディオするには事前にエアコンを付けて温めなければなりません。管球アンプは予め通電して置くのが慣例です。
管球アンプは寝起きがわるいのです。
つまり、冬季の寒い時期は、よほどのことがないと「開かずの間」になってしまうのです。

いつもは開けっ放しの部屋のドアもクローゼットも閉めて、消臭剤を置きました。

しかし、臭いは薄くならない。落とし物が残っているかもしれないと思い、調べましたが見つからない。

数日後、オーディオ部屋で物音が、ガラクタで一杯のクローゼットを徹底的に調べました。

発見しました。頭隠して尻隠さずの黒猫。泥棒猫じゃない。不法滞在猫を

臭いの元がいたのですから、消臭剤効果はなくて当然です。
１週間はクローゼットの中で飲まず食わずに閉じ込められていたことになります。

もっと早く発見してやれば良かった。可愛そうなことをしました。
無事、外に逃げてくれたようです。良かった。

部屋には猫臭がこびりついています。なかなか取れそうもありません。
落とし物があるかもしれない。憂鬱です。