シャープは、AVラックスタイルシアターシステム「AQUOSオーディオ AN-AR510」を6月10日より発売する。
横幅1350mmのボディに、230Wの出力を実現した大口径サブウーハーを搭載し、シアターサウンドの迫力感を決める重低音が強化したのが特徴。広いリスニングエリアを実現した新開発の高音質10cmスピーカーや、映画などのセリフが聞き取りやすい3.1chシステムにより、デジタル放送やBDビデオソフトなどの高音質コンテンツを、大迫力サウンドで楽しむことができる。
また、液晶TV「AQUOS」やBDレコーダー「AQUOSブルーレイ」、ハイビジョンレコーダー「AQUOSハイビジョンレコーダー」とHDMI経由で連携可能な「AQUOSファミリンク」に対応。ソースに合わせて好みの音質が楽しめる「10種類のサウンドモード」や、映画でも音楽でも手軽に臨場感溢れるサラウンド空間を実現する「ドルビーバーチャルスピーカー」を搭載する。
このほか、横幅1100mmの「AN-AR410」もラインアップされた。価格はいずれもオープン。
省スペースって考え方をするなら、こういうのもアリだと思う。
横幅1350mmのボディに、230Wの出力を実現した大口径サブウーハーを搭載し、シアターサウンドの迫力感を決める重低音が強化したのが特徴。広いリスニングエリアを実現した新開発の高音質10cmスピーカーや、映画などのセリフが聞き取りやすい3.1chシステムにより、デジタル放送やBDビデオソフトなどの高音質コンテンツを、大迫力サウンドで楽しむことができる。
また、液晶TV「AQUOS」やBDレコーダー「AQUOSブルーレイ」、ハイビジョンレコーダー「AQUOSハイビジョンレコーダー」とHDMI経由で連携可能な「AQUOSファミリンク」に対応。ソースに合わせて好みの音質が楽しめる「10種類のサウンドモード」や、映画でも音楽でも手軽に臨場感溢れるサラウンド空間を実現する「ドルビーバーチャルスピーカー」を搭載する。
このほか、横幅1100mmの「AN-AR410」もラインアップされた。価格はいずれもオープン。
省スペースって考え方をするなら、こういうのもアリだと思う。