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超空洞からの贈り物

様々なニュースや日常のレビューをメインに暗黒物質並に見つけ難い事を観測する、知識・興味・ムダ提供型共用ネタ帳です。

チェルノブイリで放射線耐性植物、スロバキア科学アカデミーが発見

2009年05月18日 19時32分04秒 | Weblog
1986年に起きた放射能漏れ事故以来、20年超が経過したのにも関わらず依然として高い放射能によって汚染されているチェルノブイリの周辺地域で耐放射能性を持つ珍しい大豆系の植物が繁殖していることが学術専門誌「Journal of proteome research」に掲載された論文「Proteomic Analysis of Mature Soybean Seeds from the Chernobyl Area Suggests Plant Adaptation to the Contaminated Environment(DOI: 10.1021/pr900034u)」によって明らかとなった。

 この大豆は植物内に特殊な酵素を保持することによって外部から取り込まれる有害な放射能や重金属を植物外に排出する機能をもっており、結果として生じる大豆には放射能は蓄積されていないことが判ったとしている。

 論文発表を行ったスロバキア科学アカデミーの研究グループでは、この大豆の研究はまだ始まったばかりで、今後は、この植物から生まれた大豆が成長した場合、同じような能力をもつか、研究を継続したいと述べている。


自然界の進化は時として、人類が到達すら出来ない変化を行いますね。
しかもこれだけの短期間で、今までの苦行に対処するという…

人類には放射能を遮る事も出来なければ、除去なんてまったく無理。
それを成し遂げるとは。ついに植物、やっちゃいましたね。

この記事が本当ならば…

企業ユーザーはVistaは無視して7に備えるべき、ガートナー

2009年05月18日 19時31分22秒 | Weblog
米市場調査会社のガートナーグループが企業ユーザー向けに「Windows Vista」の導入に向けた準備はもう無駄であり今後は「Windows 7」の導入に向けた準備に備えるようにとするニューズレターを配布していたことが15日までに明らかとなった。

 ガートナーではこれまでVistaの導入を予定している企業ユーザーは最初のサービスパックがリリースされるまで待つのが適当する指針を示していただけに、今回の内容はこれまでの見解を覆すものとして企業ユーザーの間では注目を集めている。

 ガートナーによるとXPからの移行を考慮した場合、VistaであってもWindows 7であっても差ほど変わらず、アップグレードに要する労力を考慮すれば、今さらわざわざVistaへのアップグレードは無意味で、年末にもリリースが予定されているWindows 7を待ってからアップグレードを計画した方がいいとしている。

 その上でガートナーではWindows 7へのアップグレード時期としてはは2010年後半か2011年初頭がタイミング的には最適との見解を示している。

 ガートナーでは企業ユーザーがWindows 7へアップグレードする利点として「Branch Cache」「AppLocker」の2つの機能を挙げている。どちらも「Windows 7 Enterprise Edition」で提供される機能。

Acerが新型CPUを搭載したミニノート発売に向けて「Aspire One」を大幅減産へ

2009年05月18日 19時27分52秒 | Weblog
Acerが低価格ミニノート「Aspire One」の販売戦略を変更することを決定したそうです。

これはAcerが現行のAtomプロセッサよりも利益率が高いとされる、Intelの超低電圧(CULV)プロセッサを搭載した新型モデルを重点的に販売するための措置で、現在製造を委託しているQuanta ComputerやCompal Electronicsに対して「Aspire One」の減産を要求するとのこと。

また、減産が行われる背景にはヨーロッパでの需要薄もあるとのことで、一部のモデルでは6月から50%以上の減産が行われるとしています。

低価格ミニノートというジャンルにおいて、業界に先駆けて「EeePC」シリーズを発売したASUSを上回るシェア1位を獲得したAcerですが、「Aspire One」に続くミニノートはどのようなモデルとなるのでしょうか?

「データが膨大で手が回らない」…監視カメラ大国の英国で警察が悲鳴

2009年05月18日 19時23分56秒 | Weblog
 英国警察長協会(Association of Chief Police Officers:ACPO)によると、警察は監視カメラが日々生成する大量の情報に手が回らなくなっているという。

 ACPOの犯罪記録局で情報ディレクターを務めるIan Readhead氏は先週、警察は監視カメラからの大量のデータに圧倒されており、警察が監視カメラの1機能である「Automatic Number Plate Recognition System(自動ナンバープレート認識システム)」を使ってリアルタイムで車を追跡できなくなっていることは大きな懸念の1つであると述べた。

 Readhead氏は現地時間5月13日、ロンドンで開催されたデータ保護をテーマとしたイベントで、「問題は膨大な量のデータだ」と述べた。「ケントで子どもが誘拐された場合、多数の監視カメラがこの車を捕らえたが追跡できないということが起こり得る。わたしはこれを心配している」(Readhead氏)

 ナンバープレート認識システムは、光学式文字認識(OCR)を使って車のナンバープレートのデジタル画像を文字に変換し、この文字をリスト化するというものだ。この技術は、不審者追跡の支援を目的の1つとして導入されたが、Readhead氏によると、警察は利用できる情報がたくさんありすぎる状況だという。

 英国には、約400万台の監視カメラが稼働中といわれている。

 保守党の「影の内閣」で内務相を務めるDominic Grieve氏は、犯罪対策ツールとしての監視カメラの効力は明確ではなく、警察による監視カメラの利用はリソース不足が障害となっていると述べている。

MS、新検索サービス「Kumo」の公開テストを密かに実施

2009年05月18日 19時21分53秒 | Weblog
Microsoftは過去2カ月にわたり、「Kumo」という開発コード名を付けた新たな検索技術の社内テストを実施してきた。だが現在、「Live Search」のアップデートの一環となるデザイン変更の一部で、限定的な公開テストが行われている。

 非公式のMicrosoftエバンジェリストを名乗るRyan Rea氏は米国時間5月15日、Live Searchの検索結果ページが従来のデザインではなく、Kumoのスクリーンショットによく似たデザインで表示されたと語った。特に注目すべきは、Kumoの主な特徴である左側のナビゲーション枠だ。

 Rea氏によると、「Windows 7」リリース候補版(RC)の「Internet Explorer(IE)8」でLive Searchを使用したところ、これまでとは違うデザインの検索結果ページが表示され始めたという。

 筆者がRea氏と同じ条件で試したところ、従来の検索結果ページ(下のスクリーンショット)が表示された。MicrosoftはCNET Newsに対し、Rea氏が見た検索結果ページはテスト中のものだと語った。

 「われわれは、広告主と消費者それぞれのために、Live Searchを改良する方法をたえず模索し、その取り組みの一環で、特定の機能の公開テストを定期的に行っている。今回のことは、非常に限られた利用者を対象とする、そうしたテストの一例だ」と、Microsoftは声明の中で述べた。

 Microsoftは現在、Kumo技術のリリースと検索エンジンのブランド名変更の準備を進めているが、情報筋が語ったところでは、ブランド名がKumoに確定したわけではなく、他の候補もいくつか浮上しているという。

 だがKumoには、Live Searchの単なる外観上の変更よりも多くのものが組み込まれるとみられる。いくつかの強化点の中には、Microsoftが2008年にPowersetを買収して手に入れた自然言語検索技術も含まれると予想されている。

超高速インターネット衛星「きずな」によるスーパーハイビジョン画像の伝送に成功

2009年05月18日 19時15分24秒 | Weblog
独立行政法人情報通信研究機構(以下「NICT」という。理事長:宮原 秀夫)は、NHK放送技術研究所(以下「NHK技研」という。所長:久保田 啓一)と共同で5月13日(水)~15日(金)に超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)(*1)を用いたスーパーハイビジョン(SHV)(*2)伝送実験に世界で初めて成功しました。
 実験ではNICT鹿島宇宙技術センターの衛星通信実験施設にNHK技研のSHV伝送用広帯域変調器を設置し、SHV信号を「きずな」経由でNHK技研に設置したNICTの2.4mの受信地球局に伝送し良好な特性を得ました。

【 背 景 】
 超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)は、ギガビット級の超高速衛星通信技術の確立を目的に、宇宙航空研究開発機構(JAXA)とNICTが共同で開発した研究開発衛星です。昨年の打ち上げ以降、JAXAによる北京オリンピックのハイビジョン伝送、防災訓練等での通信衛星の有効性検証、アジアと連携した遠隔教育などの基本実験及び利用実験等が実施されています。NICTは、ギガビット級の衛星通信の実現を目指し、通信装置の開発を進め、基本実験として「きずな」の広帯域中継器を用いた世界最高速の1.2Gbps(622Mbpsの2回線同時)伝送などを実現しました。

 また、NICTは、衛星の開発段階から「きずな」のギガビットクラスの伝送能力を生かしたアプリケーションの開拓を進め、その例として、スーパーハイビジョン(SHV)画像伝送アプリケーションについて、NHK技研との共同研究を実施してきました。

【今回の成果】
 NICTは、NHK技研と共同で、NHK技研が開発した広帯域変復調器とSHV映像符号化装置を用いて、5月13日(水)~15日(金)に実施した衛星実験で、NICT鹿島宇宙技術センターの5mアンテナを備えた大型地球局からSHV信号(500Mbps)を「きずな」に向け送信し、NICTがNHK技研に設置した2.4mアンテナ受信局で「きずな」を経由したSHV信号を受信・復調し、高品質な画像の再現に成功しました。

【 今後の予定 】
 NICTは、5月21日(木)~24日(日)に開催されるNHK技研公開で、「きずな」を用いたSHVリアルタイム中継及び多チャンネル伝送の公開共同実験を行います。この公開共同実験では、NICTの研究開発テストベッドネットワーク「JGN2plus」を用いて、北海道札幌市のさっぽろテレビ塔で撮影されるSHV映像をNICT鹿島宇宙技術センターまで光回線でIP伝送し、別のSHV映像と多重化し、「きずな」に送信し、NHK技研に設置したNICTの2.4mアンテナ受信局で受信し、会場においてハイビジョン映像の縦横4倍の超高臨場感の映像をリアルタイム中継で公開します。


<用語 解説>

*1:超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)
 アジア・太平洋地域のデジタル・ディバイドの解消、衛星利用の高度化等に必要なギガビット級の超高速衛星通信技術の確立を目的に、宇宙航空研究開発機構及び情報通信研究機構が開発した研究開発衛星で、平成20年2月23日にH-II Aロケットで打ち上げられ、平成20年6月30日からは定常運用が開始されている。衛星通信能力として、「きずな」に搭載されるNICT開発の再生中継器を用いることで、小型地球局(VSAT)を用いて最大155Mbpsのメッシュ接続による通信が可能である。また、1.1GHz帯域幅のベントパイプ型の衛星中継モードを用いれば、世界最高速の1.2Gbps伝送が可能である。

*2:スーパーハイビジョン(SHV)
 NHK技研で開発を進めている次世代テレビ方式で、縦横ともにハイビジョンの4倍の解像度を持つ高精細映像と22.2チャンネル・サラウンド音響による超高臨場感システムである。

キリンビバレッジ、果汁入り炭酸飲料「キリンメッツ グレープフルーツ」をリニューアル

2009年05月18日 19時09分21秒 | Weblog
キリンビバレッジ株式会社(社長 前田仁)は、シャープな喉ごしと爽快感が楽しめる炭酸飲料「キリンメッツ グレープフルーツ」を5月26日(火)から全国でリニューアル新発売します。

 「キリン メッツ」は1979年の発売開始以来、シャープな喉ごしの爽快感あふれる炭酸飲料として、多くのお客様にご愛飲いただいているロングセラーブランドです。30周年を迎える今年は、シャープな喉ごしと爽快感はそのままに、グレープフルーツ果汁を加え、果汁入り炭酸飲料として登場します。 

 今回のリニューアルでは、グレープフルーツ果汁を1%使用することで、メッツ特有のシャープな喉ごしはそのままに、シャキっとひきしまった飲みごたえが実感できる味覚に生まれ変わりました。 

 また、リキャップできるボトル缶に変更することで、持ち運びの利便性が向上し、様々なシーンでお楽しみいただけます。 

 パッケージは、一目でメッツとわかる伝統のカラー「グリーン」と「イエロー」を基調として、斜めに堂々とロゴを配置することで炭酸飲料らしい爽快感を表現。シルバーのラインを引くことで、シャキっとひきしまった中味を想起できるようにしました。 

 キリングループは「おいしさを笑顔に」をグループスローガンに掲げ、いつもお客様の近くで様々な「絆」を育み、「食と健康」のよろこびを提案していきます。


久しく飲んでません…
久しぶりに買ってみようかな~って思った。
どんな味だったかもあいまいです…

一時期は良く飲んでいた記憶もあるんだけどね。
他にも紫色の缶もありませんでしたっけ?

「地域商品券」に抜け穴、100万円分で+10万円?

2009年05月18日 19時05分34秒 | Weblog
定額給付金の“活性化策”として、全国の自治体が一定の利率を付加した「プレミアム付き地域商品券」を相次いで発行している。ところが最近、この制度を悪用して“利ざや”を稼ぐ不心得な商店主が現れているという。調べてみると、ほかにも多くの“抜け穴”が発覚。あまりにもずさんな「プレミアム」の実態が分かった。

 「この商品券の話を最初に聞いたとき、真っ先に換金手段を思いついたよ。とはいえ、何か予防措置があるのだろうと思っていたら、完全にザルだった。われわれ商店主にとっては“打ち出の小づち”みたいなもの。知り合いに商店主がいるなら、一緒に儲けるといいよ」

 10%のプレミアム付き地域商品券を発行する東京都のある区で青果店を経営する男性(60)は冗談めかしながら話してくれた。この男性の説明によると、カラクリはきわめて単純だ。

 「たとえば、オレが区民として商品券を10万円分購入する。これには10%のプレミアムが付くから実質11万円だ。それに店のハンコを押して数日後に区の事務局に持ち込めば、何の疑いもなく11万円が返ってくる。商店会の換金手数料として2%引かれるが、それでも9800円が手に入る。銀行よりはるかに簡単で高利回りだよ」

 売り上げが不自然に急増すると疑われるが、店の商品を自分で購入したんだと開き直れば、道義的な問題はさておき自治体側も文句はつけにくい。実は、同様のことを一般人の立場で敢行したツワモノもいる。

 前出の青果店主とは別の区の住民は、商品券の加盟店にコンビニエンスストアが入っていることに目をつけ、購入した商品券を使って電子マネーのチャージに成功したというのだ。有効期限がある共通商品券は、経済産業省の通達により電子マネーへの換金が制限されているが、徹底されていないのが実情だという。

 また別の市のある市民は、1人につき3万円が限度とされている商品券を何回も購入し、計100万円分をゲット。その商品券を使って加盟店の家電量販店で大型テレビを買った。10万円のプレミアムに加え、量販店のポイント割引も換算すると、事実上3割引でテレビを購入できたことになるという。

 こうした商品券のプレミアム分は、すべて特別地方交付税を原資としている。つまり、税金で儲けているヤカラがいるということだ。

 約4億6000万円分のプレミアム付き商品券を完売した東京都中野区商店連合会の安田了事務局長は、「加盟商店主が換金した伝票は連合会でも把握しており、異常値はすぐに分かります。不正があれば、連合会としてペナルティーを課す可能性があります。10万円以上の商品購入者についても住所と名前を確認し、明確な理由がない大量購入はお断りしました」と語る。

 「ほぼすべての人が商品券の本来の趣旨に基づいて利用したと信じています」と安田氏は言うが、この信頼を逆手に取った者も裏にはいそうだ。


こういうやつらは、後で痛い目にあうと思う…いや、そう信じたい。
悪用すれば、どこかで痛い目にあうんだよ~。
世界は均衡で成り立ってる!!

USB 3.0対応PCは年末にも発売?

2009年05月18日 19時01分24秒 | Weblog
NECエレクトロニクスは5月18日、「USB 3.0」に対応するホストコントローラLSI「μPD720200」を世界で初めて製品化し、6月初旬からサンプル出荷すると発表した。サンプル価格は1500円。量産は9月から、月産100万個規模でスタートする計画。

USB 3.0は、USB 2.0やUSB 1.1と互換性を持つインタフェースで、NECや米Intel、Microsoftなどが参加する団体「USB 3.0 Promoter Group」が昨年11月に規格の完成を発表した。

 USB 3.0の最高速は「Super-Speed」と呼び、規格上の最大転送速度は、USB 2.0(High Speed)の約10倍となる5Gbps。Blu-ray Disc1枚分・25Gバイトのデータを転送する場合、USB 2.0は14分かかるが、USB 3.0なら70秒で済む。

 USB 3.0は従来のUSBポートと形状は同じだが、USB 3.0専用に端子が追加される。このため、USB 3.0を利用するには専用ケーブルが必要。USB 2.0/1.1との互換性は保ち、USB 3.0ホストに従来のUSB機器を接続することは可能で、USB 3.0機器をUSB 2.0ホストに接続することも可能。ただし、USB 2.0機器をUSB 3.0専用ケーブルを使ってUSB 3.0ホストに接続することはできない(USB 3.0機器と専用ケーブルを使ってUSB 2.0ホストに接続することは可能)。

 新チップは、早ければ今年末からPCに搭載される見通し。まずはPC向けに普及を進め、デジタルカメラやテレビなどAV機器、外付けHDDなど周辺機器での採用も呼び掛けていく。

 PC搭載率予測 同社の新津茂夫副事業本部長は、USB 3.0について「2010年に本格的に普及がスタートする。11年にはPCの3割以上の製品に搭載されるだろう」との見通しを述べた。

 USB 3.0対応LSIは、PC向けだけで11年に1億4000万個(うち、チップセットを除くホストコントローラ単品は6000万個)、12年には3億4000個(同9000万個)が出荷される見通し。同社は、「ホストコントローラ単品で出荷している部分はほぼ100%のシェアを取れるのでは」(新津副事業本部長)とみている。


理論値よりも速度がでないって確か話題になってましたね。
さて、その実力やいかに??

ハッブル宇宙望遠鏡修理、クルーが4回目の船外活動

2009年05月18日 19時00分15秒 | Weblog
米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「アトランティス」の飛行士たちは17日、ハッブル宇宙望遠鏡の部分的な修理を行った。今回の船外活動は、計5回予定されている活動の4回目。

 作業が行われたのは、2004年に電気系統の異常が発生して以降、使用されていなかった宇宙望遠鏡撮像分光器(STIS)。16日の船外活動で配線をやり直したハッブルの高性能カメラと同様、もともとはSTISも宇宙空間での修理は想定されていなかった。

 ハッブル宇宙望遠鏡はこれまで、ブラックホールや数々の銀河現象の観測のために使用されてきた。NASAは今回の一連の修理作業により、同望遠鏡が少なくとも2014年まで「延命」できることを期待している。