ちわきの俳句の部屋

メカ音痴おばさんの一念発起のブログです。
人生の後半を俳句にどっぷりと浸かって、…今がある。

〝ねぶた〟の続きで~すよ!

2019年08月08日 | 俳句

 今日も晴れ…全く雨の降りそうな気配がありません。山口の最高気温は35度ですが、宇部は31度ぐらいかな。でもやっぱり暑い。午後からは俳画教室で、画題は〝風鈴〟の絵の〝団扇〟。どちらも夏の季語です。

 それでは青森のねぶたの続きの写真がありますので、それをどうぞ!

 見物席には、桟敷席と椅子席があり、私たちは桟敷でした。夕方の6時ともなるとこの通りは人々でごった返したようになります。

 

 

 ねぶた祭を盛り上げるのには囃子方といわれる「笛」「太鼓」「手振り鉦」の三つが大切です。太鼓は男性が殆どですが、笛や鉦は女性や子供たちが多く、そのリズムのよさについ一緒になって踊りたくなってしまいます。

 さあ、また〝ねぶた〟のお出ましですよ!よかったら見て下さい。

 

 幼稚園でもねぶたが出されていて、子供たちがそれに付いていきます。こんなに幼い頃から祭を体で覚えているのでしょう。サスガ!

 

 

コメント (2)
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