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p68成長ホルモンで太らされた動物肉を食べている現代の子どもたち

2012-05-20 08:00:00 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

薬学博士渡辺武著『漢方が救う人体危機』

 

現代医療の誤りを正す

 

第1章 漢方薬はなぜ効くか

 

体のバランスを考える

 

p68成長ホルモンで太らされた動物肉を食べている現代の子どもたち

 

かつて相撲界の人気を背負っていた初代貴ノ花関(現・二子山親方)の体力の充実に、漢方による体質改善をしていたことはあまり知られていません。

貴ノ花関が不振のどん底にあったときは、筋肉質の軽量力士という弱点があったからです。

 後援会から「貴ノ花を優勝させるために、体重をふやす方法はないか」と相談を受けたとき、貴ノ花関の体質は丈夫で理想的な体ですが、相撲取りという職業からすると、もう少し体重がほしいところでした。

太るには、何を食べても消化し、吸収するよう消化器と肝臓機能をより高めることが第一、次に関取は肉食が好物でよく酒も飲んでいますが、食物を摂った分だけ栄養として身につくよう体質改善をすること、これが関取の〝肥え薬〟の秘訣(ひけつ)でした。

 肝臓の機能を高める作用のある紫胡(さいこ)剤には二種類あり、腺病(せんびょう)質で痩せ型の人には「小柴胡湯」、貴ノ花関のような筋肉質の人には「大柴胡湯」が効き、胃のわだかまりや余分な水分をとります。

 

腸の吸収をよくするには芍薬(しゃくやく)、生姜(しょうが)が効果があり、体外の排泄には大黄(だいおう)が効きます。

こういう漢方の処方に従って肥え薬を与えました。

 いくらお相撲さんでも、なんでも太ればいいというものではありません。

人体の機能が働いて健康に太り、しかも体力をつけることはむずかしいことです。

この貴ノ花関の話しとは逆に、近年、小学校や中学校で肥満児がふえて、医学の大きな研究課題になっています。

大阪の国立病院の三井駿一院長と対談したとき「従来の医学では、肥満児は健康体で太っていると考えていたが、それは間違っていた」と今日の食生活の間違いを指摘されていました。

 西洋医学では肥満児を健康体と考えていました。

漢方では昔から、肥満体を、病気をいつでも受け入れやすくしている病体だ、と考えているのです。

しかし、最近の肥満児はちょっとようすが違います。

 それは運動不足と栄養過多、それに複合汚染で、健康のバランスを崩していることに原因があるのです。

どんどん栄養を与えるものですから、ぶくぶく太るのです。

 重大なのは、成長ホルモンを与えてどんどん太らせた豚や牛や鶏を食べるわけですから、成長ホルモンを人間が食べているのと同じこと、発育盛りの子どもたちには、それがすぐ反応して人間が豚のようにどんどん異常発育で太ってきたのだからたまりません。

 健康に生まれ育つはずの子どもをわざわざ肥満児にしているわけですから、現代の文明だの科学は、病人を製造しているといっていいほどです。

 昔は病人といえば痩せ型でしたが、最近は肥満型未病人が多くなりました。

一見、健康そうですが、皮膚や頭から湯気を出して心臓が空回りした人、いつぽっくり逝(い)くかを賭(か)けて生きている人たちです。

 こんな人たちは漢方でいうなら、まず正常な体質にすることが先決です。

これを病名だけで、心臓病だの胃腸病だの肝臓病だのと、一律に治療してもどうにもならないのは、当然なことではないでしょうか。

 漢方が救う人体危機西洋医学一辺倒からの脱出

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黄帝内経素問 平人氣象論篇 第十八 第二節

2012-05-19 09:18:43 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

柴崎保三著・鍼灸医学大系 ③ 黄帝内経素問 平人氣象論篇 第十八

第二節

原文

春胃微弦曰平。弦多胃少曰肝病。但弦無胃曰死。胃而有毛曰秋病。毛甚曰今病。藏眞散於肝。肝藏筋膜之氣也。

夏胃微鉤曰平。鉤多胃少曰心病。但鉤無胃曰死。胃而有石曰冬病。石甚曰今病。藏眞通於心。心藏血脈之氣也。

長夏胃微耎弱曰平。弱多胃少曰脾病。但代無胃曰死。耎弱有石(曰)冬病。弱甚曰今病。藏眞濡於脾。脾藏肌肉之氣也。

秋胃微毛曰平。毛多胃少曰肺病。但毛無胃曰死。毛而有弦曰春病。弦甚曰今病。藏眞高於肺、以行榮衛陰陽也。

冬胃微石曰平。石多胃少曰腎病。但石無胃曰死。石而有鉤曰夏病。鉤甚曰今病。藏眞下於腎。腎藏骨髓之氣也。

夏胃微曰平 東洋学術出版社素問=夏胃微曰平 鈎は鉤の略字

耎弱有石冬病 東洋学術出版社素問=耎弱有石曰冬病 曰が抜けている。

訓読

春は胃微弦なるを平と曰う。弦多くして胃少きを肝病むと曰う。但弦のみにして胃無きを死と曰う。胃にして毛あるを秋病むと曰う。毛甚だしきを今病むという。藏の眞は肝に散ず。肝は筋膜の氣を藏するなり。

夏は胃微鉤なるを平と曰う。鉤多くして胃少きを心病むと曰う。但鉤のみにして胃なきを死と曰う。胃にして石あるを冬病むと曰う。石甚だしきを今病むと曰う。藏の眞は心に通ず。心は血脈の氣を藏するなり。

長夏は胃微耎弱なるを平と曰う。弱多くして胃少きを脾病むと曰う。但代のみにして胃なきを死と曰う。耎弱にして石あるを冬病むと曰う。弱甚だしきを今病むと曰う。藏の眞は脾を濡(うる)おす。脾は肌肉の氣を藏するなり。

秋は胃微毛なるを平と曰う。毛多く胃少きを肺病むと曰う。但毛のみにして胃なきを死と曰う。毛にして弦あるを春病むと曰う。弦甚だしきを今病むと曰う。藏の眞は肺に高(のぼ)る、以て榮衛陰陽を行うなり。

冬は胃微石なるを平と曰う。石多くして胃少きを腎病むと曰う。但石のみにして胃なきを死と曰う。石にして鉤あるを夏病むと曰う。鉤甚だしきを今病むと曰う。藏の眞は腎に下る。腎は骨髓の氣を藏するなり。

 

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黄帝内経素問 平人氣象論篇 第十八 第一節 訳

2012-05-18 09:36:49 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 平人氣象論篇 第十八

第一節

 黄帝問曰。平人何如。

 岐伯對曰。人一呼脈再動、一吸脈亦再動、呼吸定息。脈五動閏以太息。命曰平人。平人者不病也。

常以不病調病人。醫不病。故爲病人平息以調之爲法。人一呼脈一動、一吸脈一動、曰少氣。人一呼脈三動、一吸脈三動而躁、尺熱曰病温。尺不熱脈滑曰病風。脈濇(渋)曰痹。人一呼脈四動以上曰死。脈絶不至曰死。乍疏乍數曰死。

 平人之常氣稟於胃。胃者平人之常氣也。人無胃氣曰逆。逆者死。

 

黄帝が問いて申されました

 気血が調和している健康な人の脈とは如何様に搏つのであろうか。

岐伯が答えて申し上げました

 人が一呼、はく息の間に二度脈搏ちまして、一吸、すう息の間にも亦二度脈搏ちます、このような状態であれば呼吸は安定しているといえます。

 脈が五回搏つのは閏と申しまして余分な脈がありますが、深い呼吸をしてその余分を調えるのでございまして(東洋学術出版社素問では、一息ごとに搏動四回ですが、息と息との間も入れると五回です。ただ息の長い人は五回に止まりません。とあります)、名づけて平人ともうします。平人とは病気にかかっていない健康な人をいうのでございます。

 脈を診るにあたって、常に健康であって病人の脈を調べなければなりません。

医師は、医者の不養生であってはならず、病んではなりません。

故に病む人のために平息し、一定の基準を以て、ここは足らぬ、ここは余るということを発見し、それによって之を平人になるように調和をとるのが定石であります。

 人が一呼に脈が一度搏ち、一吸に脈が一度搏つのは少気ともうします。

 人が一呼に脈が三度搏ち、一吸に脈が三度搏つように回数が多いのは、尺に熱があるものは温病ともうします。

尺に熱がなく、脈が滑であるっものは風(かぜ症状=悪風寒・発熱があり、遊走性で変化しやすい。)を病んでいます。

 脈がしぶるようなものは痺病といってしびれたり、肌肉・筋骨・関節のだるい痛みの病をいいます。

 人が一呼に脈が四度以上搏つのは死に至る脈象でございます。

 脈が絶してしまい脈診をしても搏っていないものも死の脈象でございます。

 脈がたちまちあらくなったり、たちまち数脈(1分間に90回以上)になったりするのも死の脈象でございます。

 霊枢五味篇に「胃は五藏六腑の海なり。水穀皆胃に入り、五藏六腑皆胃に気を稟く、五味各々その喜ぶ所に走る。」とあるように、平人の正常な脈象と気は胃から稟ける(消化)のでございます。

 胃というものは平人の正常な脈象と気のもとであるのでございます。

 人に胃気(脾胃の生理的機能あるいは胃腸を主とする消化吸収機能)が無い者は逆(という脈象)ともうします。

 逆する者は死ぬのでございます。

漢方用語大辞典、新・東洋医学辞書

 

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黄帝内経素問 平人氣象論篇 第十八 第一節 語句の意味2-2

2012-05-17 09:35:55 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 平人氣象論篇 第十八

第一節

 黄帝問曰。平人何如。

 岐伯對曰。人一呼脈再動、一吸脈亦再動、呼吸定息。脈五動閏以太息。命曰平人。平人者不病也。

常以不病調病人。醫不病。故爲病人平息以調之爲法。人一呼脈一動、一吸脈一動、曰少氣。人一呼脈三動、一吸脈三動而躁、尺熱曰病温。尺不熱脈滑曰病風。脈濇(渋)曰痹。人一呼脈四動以上曰死。脈絶不至曰死。乍疎乍數曰死。

 平人之常氣稟於胃。胃者平人之常氣也。人無胃氣曰逆。逆者死。

 

語句の意味2-2

命=メイ。ミョウ。イノチ。おおせ、天子や長官が下すおおきな命令。名。運命。名づける。命名。官服。〔日〕ミコト。貴人の敬称。神の敬称。

 

常以不病=常に病まざるを以て・「平人つまり病気でない人を基準として」鍼灸医学大系

 

調=チョウ。シラべる。調査する。点検する。問いただす。研究する。楽器の調子を合わせる。音楽を奏する。調べること。奏楽。音曲。おもむき。税金として納める織物。調合。つかわす。あざけり笑う。トトノえる→整。移る。

 

醫=医・醫は旧字。イ。医者。病気をなおす。直す。

 

平息=平静な状態の正常な呼吸のことである。医者は診察する際自分自身の呼吸を平息させて病人の脈を診察すべきである。<素問平人気象論>「医病まず、故に病人の為に平息させ、以て之を調うを法と為す。」

 

以調之爲法=以て之を調するを法となす・「一定の基準を以て、ここは足らぬ、ここは余る・・・ということを発見し、それによって之を平人になるように調和をとるのが定石である」という意である。鍼灸医学大系

 

少気=話す言葉に力がなく、呼吸が弱々しく短いものをさす。気虚不足のことをさす。

気短してのびやかに通じないこと。<素問平人気象論>

気短=短気・息ぎれのこと。

 

躁=手足をばたつかせてもだえたり、裸体で、衣類をつけることを嫌ったり、水中に坐臥することを欲するなどの一連の症状をさす。

脈が躁(はや)いとは、脈の回数が多いこと。

 

尺=脈の位置。すなわち尺脈のこと。薬量の単位。腹中をさすことあり。

 

滑=滑脈・脈象の一つ。脈の往来がなめらかで、指には円滑に応じ、円珠が盆の中でころがり回るような状態である。痰飲・食滞・実熱など、また妊娠しているときにもあらわれる。<脈経>「滑脈は往来前却して流利し、展転替替然として数と相似る。」

 

濇(渋)=渋(じゅう)に同じ。<素問至真要大論>「短にして濇」

渋=濇(しょく・しゅう)に作る場合もある。しぶる。なめらかでない。とどこおる。しぶい。味がしぶくてにがい。

濇脈=脈証の一つ。脈が難渋であるもの。血虚や精が損傷されているもの、また気滞、寒湿の証にあらわれる。

 

乍=サ。タチマチ。にわかに。〔日〕ナガら。・・・ではあるが。一方で・・・しつつ他方で・・・、の意。・・・のとおり。

 

疎=疏・とおる。通ずる。あらい。大きい。わかつ。まばら。おさめる。

 

數=脈象の一つ。(この場合は「サク」と訓ずることが多い。)

数脈=さくみゃく・脈博が軽快で、遅脈に対して言われる。<素問陰陽別論>「遅なる者は陰となし、数なる者は、陽と為す。」

 

稟=ヒン。ウける。命を受ける。天命を受けて生まれる。うまれつき。リン。ふち米。知行。米ぐら。

漢方用語大辞典、明解漢和辞典

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黄帝内経素問 平人氣象論篇 第十八 第一節 語句の意味1-2

2012-05-16 09:31:41 | 日記

おはようございます昌栄薬品の宮原 規美雄です

黄帝内経素問 平人氣象論篇 第十八

第一節

 黄帝問曰。平人何如。

 岐伯對曰。人一呼脈再動、一吸脈亦再動、呼吸定息。脈五動閏以太息。命曰平人。平人者不病也。

常以不病調病人。醫不病。故爲病人平息以調之爲法。人一呼脈一動、一吸脈一動、曰少氣。人一呼脈三動、一吸脈三動而躁、尺熱曰病温。尺不熱脈滑曰病風。脈濇(渋)曰痹。人一呼脈四動以上曰死。脈絶不至曰死。乍疎乍數曰死。

 平人之常氣稟於胃。胃者平人之常氣也。人無胃氣曰逆。逆者死。

 

語句の意味1-2

平人=気血が調和している健康な人をさす。

健康と疾病とは相対的なもので診断する際、健康な人の平静時の呼吸・脈拍・脈象など正常な生理状態とを比較することが病証を判別する上での根拠となる。

<素問平人気象論>。

<金匱要略血痺虚労病>第三条

夫男子平人、脉大爲勞、極虚亦爲勞。

それ男子平人脉大なるを勞となす、極虚もまた勞となす。

 

呼=息をはき出すこと。

刺針時に針を穴中に留めておく時間を、古方では呼気の回数を基準とした。

<素問離合真邪篇>「呼を候いて鍼を引く。」<注>「呼は気出るを謂う。」<霊枢経水篇>

五声の一つ。五行の木に配当される。常に人を呼び、怒ったり命令ばかりする状態をいう。

 

吸=気を引いて内に入れること。

<金匱要略臓腑経絡先後病>第六条

師曰、吸而微數、其病在中焦、實也、當下之即愈、虚者不治。在上焦者、其吸促、在下焦者、其吸遠、此皆難治。呼吸動揺振振者、不治。

師の曰く吸して微數なるは其の病中焦に在りて實也、當に之を下すべし即ち愈ゆ虚なる者は治せず、上焦に在る者其の吸促なると下焦に在る者其の吸遠きとは此皆治し難く呼吸動揺振振たる者は治せず。

ここでは、息をすうこと。

 

再=サイ。フタタび。二度。再度。フタタびする。重ねる。

再動=二度動く、二度脈を搏つこと。

 

定息=「呼吸は安定している」鍼灸医学大系

 

閏=ジュン。ウルウ。余分。あまり。

 

太息=深い呼吸のこと。

呼気が主となるのでためいきと同義である。

一呼一吸を一息という。

平常時の呼吸と脈拍の比率は約1対4であり、深呼吸では約1五対5となり、このような比率の変化を、脈診上では「閏以太息」と言っている。

病理的に、患者が頻繁にためいきをつくようであれば、「善太息」と言われる症状であり、肝胆の鬱結、肺気の鬱滞などによって引きおこされる。

<素問五常政大論><素問至真要大論><素問平人気象論><霊枢口問篇><霊枢邪気蔵府病形篇>

漢方用語大辞典、明解漢和辞典

 

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