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全国公開の前に、最果タヒ原作『夜空はいつでも最高密度の青色だ』を鑑賞。
かつてのATG(アートシアターギルド)映画を彷彿とさせるテイスト。
悩めるユースを演じることにおいて第一人者・池松壮亮は置いといて。
映画デビュー 石橋静河、男前な堂々とした女優ぶりだった。姿勢がいい。
母は、僕の青春時代のナチュラル女優 原田美枝子だ。横顔は母に似ているが、正面からだと、父・石橋凌の顔だ。
詩集がどうやって映画化されるのか?場面の転換部に、石橋静河さんによる詩の朗読が入るのだ。
それから...
もし読んでたら怒るだろうが、僕の娘も父似です。