まだまだ秋の気配は遠いが、今夏の締めに、前を通過するだけで入店することがなかった店へ。
辛さと痺れが各5段階。
痺れとは、花山椒のことです。
麺が誠に僕好みでした。
これは、四川省の省都・成都の名を冠した成都式ということです。
カウンターだけの小さな店。
ここのメニューは2種類。他に日式担々麺がある。
冒頭写真の但し書きがあるだけで、成都式と日式の違いの説明が何もない。
また来て食べて見ろ!ということなのね。
本日のレベル、初入店者に推奨の辛さ2・痺れ2。
食後30分経過しても、痺れは消えず。
辛さと痺れが各5段階。
痺れとは、花山椒のことです。
麺が誠に僕好みでした。
これは、四川省の省都・成都の名を冠した成都式ということです。
カウンターだけの小さな店。
ここのメニューは2種類。他に日式担々麺がある。
冒頭写真の但し書きがあるだけで、成都式と日式の違いの説明が何もない。
また来て食べて見ろ!ということなのね。
本日のレベル、初入店者に推奨の辛さ2・痺れ2。
食後30分経過しても、痺れは消えず。