たけのこずし
コロッケ
色々野菜の煮浸し
ひじき煮
私のブログ日記 今日が一番素敵
今日のタイトルは「ソーシャルデイスタンスの微笑ましい思い出」です
https://blog.goo.ne.jp/karensakura
たけのこずし
コロッケ
色々野菜の煮浸し
ひじき煮
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たけのこご飯
とても美味しいたけのこご飯です。
心からお薦めです。
材料(6人分)
<作り方>
① 米はといでざるに上げてから、炊飯器に入れます。
② たけのこは薄切りにします。油揚げは熱湯でゆでて油抜きしてから、縦半分に切って、さらに細切りにします。
③ 鍋に(A)を入れて火にかけ、煮立ったら(2)を入れます。再び煮立ったら火を弱めて蓋をし、10分ほど煮ます。具と煮汁は分けておきます。
④(B)と③の煮汁と水を合わせて620mlの水加減にし、炊飯器に加えて普通に炊きます。
⑤ 炊き上がったら蒸らしに入る前に(3)の具を加え、蒸らします。しゃもじで混ぜて器に盛りつけ、木の芽をちらします。
若竹煮
<材料>
新筍(小)・・・・・・・・・・2本
生わかめ・・・・・・・・・・・適宜
A
だし汁・・・・・・・・・・2カップ
塩・・・・・・・・・・・・小さじ1/2~
薄口しょうゆ・・・・・・・小さじ2
酒・・・・・・・・・・・・大さじ1
みりん・・・・・・・・・・1/4カップ
木の芽
<作り方>
① 筍は、ぬかとへたと種を取り除いた鷹の爪を入れて約1時間くらい中火でゆで、ゆで汁につけたまま十分に冷まします。筍は穂先と根元の部分に分けます。穂先はくし形に、根元は厚さ8mmくらいの半月にします。
② わかめは一口大に切ります。
③ 鍋にAを入れ中火にかけ、煮立つ直前に筍を加えます。煮立ったら弱火にし、15~20分ほど煮てわかめを加え、、さらに1~2分煮ます。
④ 器に盛り、煮汁を入れ、木の芽を天盛りにします。
山菜の天ぷら
<材料>
ふきのとう・・・・・・・・・・・4~6個
たらの芽・・・・・・・・・・・・6~8個
こごみ・・・・・・・・・・・・・6~8本
卵黄・・・・・・・・・・・・・・一個分
小麦粉・・・・・・・・・・・・・1カップ
(私は横着をして、てんぷら粉を使用しました。)
塩
揚げ油
<作り方>
① ふきのとうは根元を切って葉をむき、上に十字の切込みを入れます。たらの芽ははかまを取ります。こごみは根元を1センチほど切ります。
② ボールに冷水1カップ、卵黄を混ぜ合わせます。小麦粉1カップをふるい入れて、菜箸で20回ほどさっくりと混ぜ、衣を作ります。(私はいつも市販のてんぷら粉を使用します。)
③ 揚げ油を中温に熱し、山菜を衣にくぐらせてから入れ、2~3分色よくからりと揚げます。油をきって器に盛り、塩、適宜を添えて、つけていただきます。
鶏の竜田揚げ
<材料>4人分
<作り方>
鶏肉・・・・・・・・・・・・500g
しょうが・・・・・・・・・・・1かけ
A
しょう油・・・・・・・・・・大匙11/2
酒・・・・・・・・・・・・・・大匙1
みりん・・・・・・・・・・・・大匙1
片栗粉・・・・・・・・・・・・・大匙
揚げ油・・・・・・・・・・・・・適量
つけ合わせ
獅子唐辛子・・・・・・・・・・・8本
<作り方>
① 取りぬくは竹串で皮をつつきます。揚げた時に縮みを少なくし、味のしみこみをよくするためです。
② 4㎝くらいのそぎ切りにして、ボールに入れます。皮を下にして切ると、皮がはがれにくいです。
③ しょうがは皮の汚れた部分を除いて、皮つきのまますり下ろし、絞り汁小さじ1をを取ります。②のボールにしょうが汁とAを入れ、手でもみこんで、肉に調味料がよくしみるようにします。室温に15~20分おきます。
④ ししとうは、揚げた時にはじけないように、縦に1本切れ目を入れます。
⑤ 揚げる直前に、、鶏肉の汁気をぺ-パータオルでとります。
⑥ 茶こしで片栗粉大さじ3を肉の裏表にふります。ひとつずつ全体に粉をまぶしながら、余分の粉を落とします。
⑦ 揚げ鍋に約3cm深さまで油を入れ、150~160℃に熱します。しし唐を入れ、30~40秒で取り出します。
⑧ 油の温度を170~180℃に上げ肉を油の表面積の約半分量入れます。橋で静かに押して肉を泳がせます。こうすると日が均一に通ります。
⑨ 色づいてきたら肉を裏返し、3~4分かけて中まで火を通します。
⑩ 最後に強火にして、30秒ほど揚げ、揚げ網にとり出します。揚げかすをできるだけすくい、油の温度を見て次を揚げます。
若竹汁
<材料>4人分
たけのこ(ゆでたもの)・・・・・・100g
わかめ(戻したもの)・・・・・・・・30g
木の芽・・・・・・・・・・・・・・・適宜
一番だし・・・・・・・・・・・・・カップ4
(昆布10㎝角1枚 削りがつお 15g)
調味料
塩・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
薄口しょうゆ・・・・・・・・・小さじ1
<作り方>
① たけのこはできれば先の柔らかい所を選んで縦に薄切りにし、わかめは堅い筋を取り、食べやすく3センチくらいに切ります。
② 昆布は堅く絞ったぬれぶきんで汚れを取り、横に切れ目を入れてだしが出やすいようにします。
③ 鍋に水カップ4と1/2と昆布を入れて中火にかけ、沸騰寸前に昆布を取り出し、火を弱めて削りがつおを入れます。ひと煮たちしたら火からおろして削りがつおの沈むのを待って布巾でこし、一番だしを取ります。
④ 鍋に③のだし汁と筍を入れて火にかけ、2~3分煮、わかめを入れ、塩小さじ1/2、薄口しょうゆ小さじ1で吸い物の味付け、味の足りないときは塩で補います。
⑤ 椀に④を注ぎ入れ、吸い口に木の芽を浮かべます。
私のブログ日記 今日が一番素敵
今日のタイトルは「ブログに悩む日々」です
https://blog.goo.ne.jp/karensakura
母の使用していた輪島塗のお椀は、もったいないかな、と思いつつ、日常に使用しています。
お嫁入りの時に持たせてくれた輪島のお椀は来客用にしています。
若竹汁
<材料>4人分
たけのこ(ゆでたもの)・・・・・・100g
わかめ(戻したもの)・・・・・・・・30g
木の芽・・・・・・・・・・・・・・・適宜
一番だし・・・・・・・・・・・・・カップ4
(昆布10㎝角1枚 削りがつお 15g)
調味料
塩・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
薄口しょうゆ・・・・・・・・・小さじ1
<作り方>
① たけのこはできれば先の柔らかい所を選んで縦に薄切りにし、わかめは堅い筋を取り、食べやすく3センチくらいに切ります。
② 昆布は堅く絞ったぬれぶきんで汚れを取り、横に切れ目を入れてだしが出やすいようにします。
③ 鍋に水カップ4と1/2と昆布を入れて中火にかけ、沸騰寸前に昆布を取り出し、火を弱めて削りがつおを入れます。ひと煮たちしたら火からおろして削りがつおの沈むのを待って布巾でこし、一番だしを取ります。
④ 鍋に③のだし汁と筍を入れて火にかけ、2~3分煮、わかめを入れ、塩小さじ1/2、薄口しょうゆ小さじ1で吸い物の味付け、味の足りないときは塩で補います。
⑤ 椀に④を注ぎ入れ、吸い口に木の芽を浮かべます。
ポイント
わかめは水につけすぎるとべたつきます。
わかめは入れてからは煮すぎないように注意します。
故土井勝氏の古い料理本よりです。
私の和食料理の基本は、この方の本で学びました。
私のブログ日記 今日が一番素敵
今日のタイトルは「親友のKさんから届いた絵手紙と含蓄ある言葉」です
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ベターホームの「お料理二年生」に掲載されていたレシピです。
和風のから揚げと言ったところでしょうか。
ベターホームさんの味付けは薄味で私好み.
とても信頼しているのですが、この唐揚げは一味何か足りない。
そんな印象を受けました。
でもそれなりに美味しかったですよ。
鶏の竜田揚げ
<材料>4人分
<作り方>
鶏肉・・・・・・・・・・・・500g
しょうが・・・・・・・・・・・1かけ
A
しょう油・・・・・・・・・・大匙11/2
酒・・・・・・・・・・・・・・大匙1
みりん・・・・・・・・・・・・大匙1
片栗粉・・・・・・・・・・・・・大匙
揚げ油・・・・・・・・・・・・・適量
つけ合わせ
獅子唐辛子・・・・・・・・・・・8本
<作り方>
① 取りぬくは竹串で皮をつつきます。揚げた時に縮みを少なくし、味のしみこみをよくするためです。
② 4㎝くらいのそぎ切りにして、ボールに入れます。皮を下にして切ると、皮がはがれにくいです。
③ しょうがは皮の汚れた部分を除いて、皮つきのまますり下ろし、絞り汁小さじ1をを取ります。②のボールにしょうが汁とAを入れ、手でもみこんで、肉に調味料がよくしみるようにします。室温に15~20分おきます。
④ ししとうは、揚げた時にはじけないように、縦に1本切れ目を入れます。
⑤ 揚げる直前に、、鶏肉の汁気をぺ-パータオルでとります。
⑥ 茶こしで片栗粉大さじ3を肉の裏表にふります。ひとつずつ全体に粉をまぶしながら、余分の粉を落とします。
⑦ 揚げ鍋に約3cm深さまで油を入れ、150~160℃に熱します。しし唐を入れ、30~40秒で取り出します。
⑧ 油の温度を170~180℃に上げ肉を油の表面積の約半分量入れます。橋で静かに押して肉を泳がせます。こうすると日が均一に通ります。
⑨ 色づいてきたら肉を裏返し、3~4分かけて中まで火を通します。
⑩ 最後に強火にして、30秒ほど揚げ、揚げ網にとり出します。揚げかすをできるだけすくい、油の温度を見て次を揚げます。
私のブログ日記 今日が一番素敵
左側にリンクしています。
今日のタイトルは「相変わらず批判精神に欠ける私」です
山菜の天ぷら
下の画像は過去のものです。
レシピはその時のものですが、今回使用したのはたらの芽だけでした。
材料
山菜の天ぷら
<材料>
ふきのとう・・・・・・・・・・・4~6個
たらの芽・・・・・・・・・・・・6~8個
こごみ・・・・・・・・・・・・・6~8本
卵黄・・・・・・・・・・・・・・一個分
小麦粉・・・・・・・・・・・・・1カップ
(私は横着をして、てんぷら粉を使用しました。)
塩
揚げ油
<作り方>
① ふきのとうは根元を切って葉をむき、上に十字の切込みを入れます。たらの芽ははかまを取ります。こごみは根元を1センチほど切ります。
② ボールに冷水1カップ、卵黄を混ぜ合わせます。小麦粉1カップをふるい入れて、菜箸で20回ほどさっくりと混ぜ、衣を作ります。(私はいつも市販のてんぷら粉を使用します。)
③ 揚げ油を中温に熱し、山菜を衣にくぐらせてから入れ、2~3分色よくからりと揚げます。油をきって器に盛り、塩、適宜を添えて、つけていただきます。
下の画像は過去のものです。
若竹煮
<材料>
新筍(小)・・・・・・・・・・2本
生わかめ・・・・・・・・・・・適宜
A
だし汁・・・・・・・・・・2カップ
塩・・・・・・・・・・・・小さじ1/2~
薄口しょうゆ・・・・・・・小さじ2
酒・・・・・・・・・・・・大さじ1
みりん・・・・・・・・・・1/4カップ
木の芽
<作り方>
① 筍は、ぬかとへたと種を取り除いた鷹の爪を入れて約1時間くらい中火でゆで、ゆで汁につけたまま十分に冷まします。筍は穂先と根元の部分に分けます。穂先はくし形に、根元は厚さ8mmくらいの半月にします。
② わかめは一口大に切ります。
③ 鍋にAを入れ中火にかけ、煮立つ直前に筍を加えます。煮立ったら弱火にし、15~20分ほど煮てわかめを加え、、さらに1~2分煮ます。
④ 器に盛り、煮汁を入れ、木の芽を天盛りにします。
私の日記ブログ「今日が一番素敵」の今日のタイトルは、「娘と孫たちと過ごした幸せなひと時」です。
たけのこご飯
とても美味しいたけのこご飯です。
心からお薦めです。
材料(6人分)
<作り方>
① 米はといでざるに上げてから、炊飯器に入れます。
② たけのこは薄切りにします。油揚げは熱湯でゆでて油抜きしてから、縦半分に切って、さらに細切りにします。
③ 鍋に(A)を入れて火にかけ、煮立ったら(2)を入れます。再び煮立ったら火を弱めて蓋をし、10分ほど煮ます。具と煮汁は分けておきます。
④(B)と③の煮汁と水を合わせて620mlの水加減にし、炊飯器に加えて普通に炊きます。
⑤ 炊き上がったら蒸らしに入る前に(3)の具を加え、蒸らします。しゃもじで混ぜて器に盛りつけ、木の芽をちらします。
私の日記ブログ「今日が一番素敵」の今日のタイトルは、「私の家計簿」です。
サーモンと大根の混ぜすし
<材料>
米・・・・・・・・・・・・・・・・3合
酢・・・・・・・・・・・・1/3カップ
砂糖・・・・・・・・・・・・・・大匙2
塩・・・・・・・・・・・・・・・小匙1
スモークサーモン・・・・・・・100g
大根・・・・・・・・・・・5センチ長さ
万能ねぎ・・・・・・・・・・・5~6本
ゆかり粉・・・・・・・・・大匙2~適量
塩・・・・・・・・・・・・・・・・少々
<作り方>
① 米は、炊飯器のすしの目盛の水加減で普通に炊きます。 すし酢の調味料を合わせておきます。
② 炊きたてのご飯を飯台にあけ、すし酢を回しかけて、すし酢が良く行き渡るように混ぜ、ご飯がほぐれたら、一気にあおいで照りを出します。
③ スモークサーモンを一口大に切ります。
④ 大根は、イチョウ型の薄切りにし、塩少々を振ってしんなりしたら、水気を絞ります。
⑤ ②の酢飯にゆかりを振りいれ、スモークサーモン、大根を混ぜ合わせる。この時、サーモンは盛り付けように、適量を取っておきます。
⑥ ⑤を器に盛って、サーモンをのせ、仕上げに万能ねぎをふります。
ロールチキン
<材料>2人分
<作り方>
☆ もも肉のうまみをいかしてソースをつくる。フライパンの焦げが気になるようなら、紙タオルで軽く拭く。
かぼちゃの含め煮
味付けは、だしでなく、水を使うので、とても作り方が簡単です。
でも美味しいですよ。
もしかすると、水の代わりに一番だしを使用すると、もっと美味しいのかもしれませんが。
しょうゆの色が、私は多少気になりますので。
表示より、少なめにしています。
<材料>
かぼちゃ・・・・・・・・・・・800グラム
水・・・・・・・・・・・・・・・・カップ1(私はこの分量より多少多くします)
砂糖・・・・・・・・・・・・・・大匙3~4
しょう油・・・・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
<作り方>
① かぼちゃは3センチ幅のくし形に切り、皮をところどころむいて更に3センチ角位の大きさに切り、煮崩れないように切り口の角を削って面取りをします。
② かぼちゃがひと並びする大きさの平鍋に分量の水と砂糖、しょうゆ、塩を入れて混ぜ合わせ、①のかぼちゃの皮目を下にして並べ入れます。
③ ②の鍋を中火にかけ、煮立ったら蓋を少しずらしてかけ、20分程煮ます。
④ 煮汁が少なくなり、かぼちゃが柔らかくなったら、火を止めて器に盛り付けます。
下の画像はネットから借用したものです。
まるで違う料理見たいで、とても美味しそう。
私は明らかにお皿の選択と盛り付けを失敗した一品でした。
ほうれん草の和風サラダ
<材料>
ほうれん草・・・・・・・・・・・200g
塩・・・・・・・・・・・・・・・・適量
かつお節・・・・・・・・・・・・・適量
焼きのり(細切り)・・・・・・・・適量
すりごま・・・・・・・・・・・・・大匙1
A
キッコーマンいつでも新鮮しぼりたて生しょう油
下の画像は過去のものです。
しばらくご無沙汰が続いてしまいました。
ランキングを外れマイペースでと決めると、投稿意欲がすっかり薄れてしまって・・・。
でも料理は好きな方ですから、一人暮らしになっても、夫が居る時と変わらない食卓を、週に1~2度は心がけるようにしています。
その写真がアップしないまま、結構溜まってしまっています。
今後どのようにこのブログに臨めばいいのか迷ってばかり。
今まで通り、気ままな投稿になるかもしれませんが、宜しければ参考になさってくださいね
かぼちゃの含め煮
味付けは、だしでなく、水を使うので、とても作り方が簡単です。
でも美味しいですよ。
もしかすると、水の代わりに一番だしを使用すると、もっと美味しいのかもしれませんが。
しょうゆの色が、私は多少気になりますので。
表示より、少なめにしています。
<材料>
かぼちゃ・・・・・・・・・・・800グラム
水・・・・・・・・・・・・・・・・カップ1(私はこの分量より多少多くします)
砂糖・・・・・・・・・・・・・・大匙3~4
しょう油・・・・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
<作り方>
① かぼちゃは3センチ幅のくし形に切り、皮をところどころむいて更に3センチ角位の大きさに切り、煮崩れないように切り口の角を削って面取りをします。
② かぼちゃがひと並びする大きさの平鍋に分量の水と砂糖、しょうゆ、塩を入れて混ぜ合わせ、①のかぼちゃの皮目を下にして並べ入れます。
③ ②の鍋を中火にかけ、煮立ったら蓋を少しずらしてかけ、20分程煮ます。
④ 煮汁が少なくなり、かぼちゃが柔らかくなったら、火を止めて器に盛り付けます。
私が見たネットの画像とはあまりに違うので、そちらも載せます。
明らかに器の選択と盛り方を私は失敗。
ネットの画像の方が、はるかに美味しそうに見えますね。
ほうれん草をたっぷりと美味しくいただけ、なかなか良い一品だと思いました。
ほうれん草の和風サラダ
<材料>
<label for="material_1">ほうれん草 ・・・・・・・・・・</label>200g
塩・・・・・・・・・・・・・・・・適量
かつお節・・・・・・・・・・・・・適量
焼きのり(細切り)・・・・・・・・適量
すりごま・・・・・・・・・・・・・大匙1
A
キッコーマンいつでも新鮮しぼりたて生しょう油
ロールチキン
NHKの今日の料理のテキストより。
作り方は簡単で、とても美味しいです。
昨日のサーモンずしにも良く合い、両方共心からお薦めします。
<材料>2人分
<作り方>
サーモンと大根の混ぜずし
<材料>
米・・・・・・・・・・・・・・・・3合
酢・・・・・・・・・・・・1/3カップ
砂糖・・・・・・・・・・・・・・大匙2
塩・・・・・・・・・・・・・・・小匙1
スモークサーモン・・・・・・・100g
大根・・・・・・・・・・・5センチ長さ
万能ねぎ・・・・・・・・・・・5~6本
ゆかり粉・・・・・・・・・大匙1と1/2~適量
塩・・・・・・・・・・・・・・・・少々
<作り方>
① 米は、炊飯器のすしの目盛の水加減で普通に炊きます。 すし酢の調味料を合わせておきます。
② 炊きたてのご飯を飯台にあけ、すし酢を回しかけて、すし酢が良く行き渡るように混ぜ、ご飯がほぐれたら、一気にあおいで照りを出します。
③ スモークサーモンを一口大に切ります。
④ 大根は、イチョウ型の薄切りにし、塩少々を振ってしんなりしたら、水気を絞ります。
⑤ ②の酢飯にゆかりを振りいれ、スモークサーモン、大根を混ぜ合わせる。この時、サーモンは盛り付けように、適量を取っておきます。
⑥ ⑤を器に盛って、サーモンをのせ、仕上げに万能ねぎをふります。
私に日記ブログは「今日が一番素敵」です。
https://blog.goo.ne.jp/karensakura
昨日のタイトルは「オリンピックの延期~生意気ながら一言言わずにおれない事」です。
応援していただけると大変嬉しいです。
たらと春菊の小鍋仕立て
<材料>
たら(切り身)・・・・・・・・・2切れ
豆腐・・・・・・・・・・・・・・・1丁
春菊・・・・・・・・・・・・・・・1/2わ
えのきたけ・・・・・・・・・1/2パック
昆布(10㎝角)・・・・・・・・・・1枚
青ねぎ(小口切り)・・・・・・・・・少々
(私はキッコーマンの柚子の香り ゆずかを使用しました・まろやかな味で、とても美味しいです)
<作り方>
豚の角煮
<材料>4人分
<作り方>
オクラの酢の物
<材料>4人前
オクラ・・・・・・・・・・・・・・ 120g
削りがつお・・・・・・・・・・・・・ 少々
二杯酢・・・・・・・・・・・・・・・ 大匙3
塩
<作り方>
① オクラは黒いがくをひとむきし、熱湯に塩(湯カップ5、塩大匙1)を入れた中で色よく茹で、冷水にとって冷まし、水分を切ります。
② ①を小口より3㎜位の幅に切り、分量の二杯酢で和えて、小鉢に盛り、天盛りに削りがつおをのせてすすめます。
早くから和えると、オクラの色が変わるので、盛る直前に和えます
土井勝氏の料理本よりです。
土井勝氏の二杯酢の分量
酢・・・・・・・カップ1/2
しょう油・・・・・・大匙2
みりん・・・・・・・小匙2
(4人分の時は分量を倍にし、2回に分けてつくる)
しょうがご飯
<材料>
米 ・・・・・・・・・・・360ml(2合)
しょうが・・・・・・・・・・・・ 30g
油揚げ ・・・・・・・・・・・・・1/2枚
A
だし・・・・・・・・・・・ 370ml
酒 ・・・・・・・・・・・・大さじ2
しょうゆ・・・・・・・・・ 小さじ2
塩・・・・・・・・・・・・ 小さじ1
<作り方>
① 油揚げは熱湯を回しかけて油抜きをしてから水けを取り、ごく細かいみじん切りにする。
② しょうがは長さ2cm強、マッチ棒くらいの太さの細切りにしてざるに入れ、流水に通して水けをきる。
③ 米を研いで炊飯器の内釜に入れ、A、1、2を加えて普通に炊く。