かぼちゃのにんにく炒めのレシピは、既に当ブログに掲載済みですので、ほたてのボアレ同様、今回は省略します。
一気に献立付きレシピのご紹介とさせていただきます
ほたてのボアレ 春野菜添え
<材料>
ほたて貝柱(生食用)・・・・・・・・・・12個
水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カップ2/5(80ml)
グリンピース(むき身)・・・・・・・・・・100グラム
塩、こしょう、バター、オリーブ油(EXV)
<作り方>
① グリンピースはさやから取り出し、アスパラガスは1~2㎝長さの斜め切りにします。グリンピースは塩ゆでし、ゆで上がる少し前にアスパラガスを入れて、かために火を通します。
② ほたては白いかたい部分を取って塩、こしょうをします。
③ フライパンにバター10gとオリーブ油(EVX)適量を熱し、ホタテを入れて両面をこんがり焼いて、取り出します。
④ ③のフライパンに分量の水を加えて軽く煮詰め、塩、こしょうで味を調え、バター20グラムを溶かしこみます。
⑤ ほたてと①を盛り付けて、④のソースをかけ、オリーブ油、こしょうをふります。
☆ ほたてはなるべく動かさないようにして、片面にこんがり焼き色を付け、返してさっと焼きます。中まで火を通し過ぎないようにしましょう。
焼いた後のフライパンに水を加え、木べらなどでフライパンをこそげ、ホタテの旨みを移してソースにします。
そらまめのスープ
<材料>
そら豆・正味・・・・・・・・・・・250g
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・1/2個(100g)
バター・・・・・・・・・・・・・・大匙1
A
水・・・・・・・・・・・・・・カップ2
コンソメの素・・・・・・・・・1個
牛乳・・・・・・・・・・・・・カップ1
生クリーム・・・・・・・・・・カップ1/2
塩・・・・・・・・・・・・・・・少々
こしょう・・・・・・・・・・・・少々
パセリ・みじん切り・・・・・・・・・・・適量
<作り方>
① そら豆はサヤから出してサッと塩ゆでし、皮をむく。玉ねぎは薄切りにします。
② 鍋にバターを溶かし、(1)の玉ねぎをよく炒め、Aを加えて煮立て、①のそら豆を入れて3~4分煮ます。
③ ミキサーに②のそら豆と牛乳を入れてかける。鍋にもどして温め、生クリームを加え、塩・こしょうで味を調えます。
器に盛り、パセリを散らします。
☆ パセリの変わりにクルトンでもいいです。
新じゃがいものポテトサラダ
<材料>
新じゃがいも・・・・・・・・・・・・5~6個
ハム・・・・・・・・・・・・・・・・5~6枚
A
酢・サラダ油・・・・・・・・・・・各小匙2
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・小匙1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・小匙1/3
こしょう・・・・・・・・・・・・・少々
粒マスタード・・・・・・・・・・・・大匙1
パセリのみじん切り・・・・・・・・・大匙1
マヨネーズ・・・・・・・・・・・・・大匙5~6
<作り方>
① 新じゃがいもは洗って、鍋に入れ、かぶるくらいの水を加えて中火にかけ、煮立ったら弱火にして20分位茹でます。竹串をさしてみてすーっと通るくらいになったら、水気を切ってボウルに入れ、皮をむきます。熱いうちにAを加え、フォークで軽くつぶしながら混ぜてこしょうを振ります。
② ハムは1.5㎝四方に切ります。新じゃがいもの、マヨネーズ大匙5~6、粒マスタード、パセリを加えてからめ、ハムを入れて全体を混ぜます。
揚げかぼちゃのにんにく風味
<材料>2人分
かぼちゃ・・・・・・・・・・・・・1/8個(200~250g)
にんにくのみじん切り・・・・・・・大1片分
揚げ油・・・・・・・・・・・・・・適宜
油・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1/2~1
塩、こしょう・・・・・・・・・・・各少々
<作り方>
① かぼちゃは種とワタを取って厚さ5ミリのくし形に切ります。
② 揚げ油を、まだぬるい内に①のかぼちゃを入れて、竹ぐしがすっと通るまでゆっくり揚げ、油を切ります。
③ フライパンに油とにんにくを入れ、弱火できつね色になるまで炒めます。
④ ②のかぼちゃに塩、こしょうをふり、③のにんにくをまぶしつけます。
久しぶりに、我が家の庭の画像を掲載させていただきます。
お料理同様、ガーデニングも日々愉しんでいます。人気ブログランキングへ
大人味のポテトサラダ、といったところでしょうか。
粒入りマスタードが、分量通りだと多少味がしつこく、私には感じられました。
幾分分量を、お好みに合わせて加減して下さいね。
でも、とても美味しくて、朝食や昼食の付け合わせとしても、大変重宝しました。
<材料>
新じゃがいも・・・・・・・・・・・・5~6個
ハム・・・・・・・・・・・・・・・・5~6枚
A
酢・サラダ油・・・・・・・・・・・各小匙2
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・小匙1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・小匙1/3
こしょう・・・・・・・・・・・・・少々
粒マスタード・・・・・・・・・・・・大匙1
パセリのみじん切り・・・・・・・・・大匙1
マヨネーズ・・・・・・・・・・・・・大匙5~6
<作り方>
① 新じゃがいもは洗って、鍋に入れ、かぶるくらいの水を加えて中火にかけ、煮立ったら弱火にして20分位茹でます。竹串をさしてみてすーっと通るくらいになったら、水気を切ってボウルに入れ、皮をむきます。熱いうちにAを加え、フォークで軽くつぶしながら混ぜてこしょうを振ります。
② ハムは1.5㎝四方に切ります。新じゃがいもの、マヨネーズ大匙5~6、粒マスタード、パセリを加えてからめ、ハムを入れて全体を混ぜます。人気ブログランキングへ
レシピ付き献立で、またご紹介させていただきますね。
ここ数カ月、いえいえ、数年になるかしら。
若い時のように食欲がなくて、食べても美味しいのかどうか、自分の味覚に自信が持てなくなってきました。
食欲があれば、なにを頂いても美味しく感じ、みなさんに自信を持ってご紹介できるのですけれど。
食が細くなったのは、歳のせいかしら。
でも体重は一向に減らなくて、日々がっかり。
ここ数年、現状維持のままです。
一方、夫の食欲旺盛には驚かされています。
私の2~3倍の量はぺろりとお腹に入ってしまうようです。
手術を控え、体力増強を心掛けないといけない、と言われているので、三度の食事に、かなり気を遣っています。
今のところ、食事制限はなく、何を食べてもよいようですが。
今回の料理は、少々油脂過多ではなかったか、と。
若い人なら、問題ないのでしょうが・・・・・・
私は和食党で、食欲がない時には、特にそうです。
でも和食のレパートリーも、そろそろ尽きてきて、料理ノートに載せるレシピがなくなってきたようにも感じています。
もう料理ノートも完成目前と言うことにして、そろそろこのブログを閉じる時期を見図ってもいいのかもしれません
今後はこのブログを見て料理をこしらえれば、私に限っては、献立に苦労しなくて済みそうです。
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<材料>
そら豆・正味・・・・・・・・・・・250g
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・1/2個(100g)
バター・・・・・・・・・・・・・・大匙1
A
水・・・・・・・・・・・・・・カップ2
コンソメの素・・・・・・・・・1個
牛乳・・・・・・・・・・・・・カップ1
生クリーム・・・・・・・・・・カップ1/2
塩・・・・・・・・・・・・・・・少々
こしょう・・・・・・・・・・・・少々
パセリ・みじん切り・・・・・・・・・・・適量
<作り方>
① そら豆はサヤから出してサッと塩ゆでし、皮をむく。玉ねぎは薄切りにします。
② 鍋にバターを溶かし、(1)の玉ねぎをよく炒め、Aを加えて煮立て、①のそら豆を入れて3~4分煮ます。
③ ミキサーに②のそら豆と牛乳を入れてかける。鍋にもどして温め、生クリームを加え、塩・こしょうで味を調えます。
器に盛り、パセリを散らします。
☆ パセリの変わりにクルトンでもいいです。
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お訪ね下さいまして有難うございます。
多少でも参考になれば嬉しいです。
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7~8年ほど前になるでしょうか。
五目ずしの具材は、ほとんど、別の鍋で個別に煮て、味を付けていました。
ところがある日、料理教本に、ほとんどの具材を一つのお鍋で味付けるレシピを目にしました。
年を重ねると、いかに料理を効率よく作るかも、大きな課題になりますね~
その後、その方法で作るようになり、面倒な五目ずしの調理時間が、ずいぶん短縮されました。
一部の具材は、以前の作り方でこしらえています。
今後は、すべての料理を出来るだけ簡単な調理法にして味は、一等級を目指す、な~んて。
言うは易く行うは難しですが、できるだけ、そのように心がけるつもりです。
<五目寿司>
<材料>
米・・・・・・・・・・・・・・3合
合わせ酢
酢・・・・・・・・・・・・・大匙4.5
砂糖・・・・・・・・・・・・大匙3
塩・・・・・・・・・・・・・小匙1.5
具(具の量は二~三回分です。残りは冷凍しています)
かんぴょう・・・・・・・・・・適宜
☆私は下記の分量で一袋すべて煮て、残りは昼食時に細巻きなどにして使用します。
ゆでたけのこ・・・・・・・・・小1本
ごぼう・・・・・・・・・・・・1本
いんげん・・・・・・・・・・・適宜
れんこん・・・・・・・・・・・小1個
油揚げ・・・・・・・・・・・・2枚
高野豆腐(インスタントの味付けのものを使用しています)
干し椎茸・・・・・・・・・・・7~8枚
海老・・・・・・・・・・・・・8尾
絹さや・・・・・・・・・・・・10枚
☆この度は使用しませんでしたが、来客用時には、アナゴ、いくら等ものせると豪華になりますね。
卵・・・・・・・・・・・・・・・3個
みりん・・・・・・・・・・・・大匙1
砂糖・・・・・・・・・・・・・小匙1
塩・・・・・・・・・・・・・・少々
だし汁・・・・・・・・・・・・4カップ
☆ 二~三回分の具を煮るだしの量です。
砂糖・・・・・・・・・・・・・大匙3
みりん・・・・・・・・・・・・大匙4
薄口しょうゆ・・・・・・・・・大匙3
酒・・・・・・・・・・・・・・大匙4
<作り方>
以前は、具材ごとに異なる味付けにし、手間がかかって大変でしたが、数年前から、かんぴょう以外、同じ味付け、同じ鍋で、同時に煮込んでいます。このやり方になってから、調理がとても簡単になりまし
人参は、出来上がり前に入れ、一瞬だけ火を通します。
そのまま具材は、しばらくおだしに浸し、味を十分しみこませます。
① すし飯を作ります。
米はあらって水気を切り、米と同量の水、昆布を入れ、30分以上置きます。
炊くときに酒を加え沸騰したら昆布を取りだし、あとは普通に炊きます。
約10分蒸らしすし桶に移し、合わせ酢をかけて、うちわであおいで冷ましながら、しゃもじできるように混ぜます。
② ごぼうはささがきにし、水に付けてアク抜きし、あらって水気を切ります。油揚げは熱湯で油抜きしてせん切りにし、干しシイタケも戻してせん切りにします。人参も同じ大きさの短冊切りにします。
③ 鍋にだし、油揚げ、しいたけ、戻し汁少々、ごぼうを入れて火にかけます。煮立ったらアクを取り、調味料を入れて落とし蓋をして煮ます。煮汁が少なくなったら人参の短冊切りを加えて一煮します。
④ 高野豆腐はインスタントのものを使用して表示通りに味付けし、小さな短冊に切ります。
⑤ かんぴょうは水にしばらく浸し、塩でもんで、よく水洗いします。多少濃い味付けにします。3~4分煮て一度茹で汁を捨て、煮だし三カップに入れ、砂糖大匙5、みりん1/4カップを入れ中火で10分煮、塩小匙1と薄口しょう油 大匙3を入れて約5分煮ます。しばらくだしに浸し味をしみこませ、短冊に切ります
⑥ れんこんは皮をむき、薄切りにし、しばらく水に付けアク抜きします。酢少々を加えた熱湯でゆで、甘酢(酢50cc だし50cc 砂糖大匙2弱)に漬けます。
⑦ 海老は茹でて、合わせ酢(酢大匙2、だし大匙3、砂糖小匙1、塩少々)につけます。大き目の時は二枚にそぎ切りにして下さい。
☆私はからは取り皮を付けたまま茹でます。その方が色がきれいに出ます。
⑧ 錦糸卵を作ります。卵に調味料を混ぜて一度こします。卵焼き器などに油を敷きながら、4~5枚の薄焼き卵を焼きます。半分に切ッてから細く切ります。
⑨ 絹さやは筋を取りゆでてからせん切りにします。
⑨ 磐台のすし飯に、絹さや半分の量と卵以外の熱くしておいた具を混ぜます。ご飯を切るようにして、広げながら具を均等に混ぜていきます。ご飯をこねくり回さず、ササっと手早く。混ぜ過ぎるとご飯がねっとりするので注意して下さい。一通り、具がご飯に混ざったらうちわであおいで冷まします。ぬらした布巾をかけて保存します。
ふきと油揚げの煮物
<材料>
ふきの茎・・・・・・・・・・・200g
油揚げ・・・・・・・・・・・・1枚
A
出し汁・・・・・・・・・・・1カップ
みりん・・・・・・・・・・・大匙3
しょう油・・・・・・・・・・大匙1
<作り方>
① ふきは塩で板ずりしてゆで(後記を参照してください)、皮をむいて、長さを三等分に切ります。油揚げは熱湯を回しかけて油抜きをし、幅1㎝位の細切りにします。
② 鍋にAを入れて中火にかけ、煮立ったら、ふきと油揚げを加えます。再び煮立ったら、弱火にし、15分ほど煮ます。
<ふきのゆで方>
① 板ずりします。
葉を切って洗い、茎は長さ15センチくらいに切ります。まな板に並べ、塩を多めに振って両手でこすりつけるように、ころがします。こうすると、色鮮やかにゆで上がり、皮もむきやすくなります。
② ゆでて皮をむく
塩を付けたままたっぷりの熱湯で2~3分ゆで、冷水にとって冷まします。切り口から周囲の皮を少しずつ引いていき、途中からまとめてつまんで、一気に下に引っ張ってむきます。
③ 葉をゆでる。
ふきの葉を塩少々を加えた熱湯で2分ほどゆで、冷水にとって冷まします。水に浸したまま、3時間ほどおきます。葉は茎よりもあくが強いので、途中で水を替えながら、長目にさらします。
ふきの葉とじゃこで甘辛煮を作る予定でしたが、じゃこが切れていたため、今回は作りませんでした。
献立付きレシピのところで、レシピは載せる予定でいます
<材料>2人分
ふきのとう・・・・・・・・・・・4~6個
たらの芽・・・・・・・・・・・・6~8個
こごみ・・・・・・・・・・・・・6~8本
卵黄・・・・・・・・・・・・・・1個分
小麦粉・塩・揚げ油
<作り方>
① ふきのとうは根元を切って葉をむき、上に十字の切り込みを入れます。たらの芽ははかまを取ります。こごみは根元を1㎝ほどきります。
② ボールに冷水1カップ、卵黄を混ぜ合わせます。小麦粉1カップをふるい入れて菜箸で20回ほどさっくりと混ぜ、衣を作ります。
☆ 私は、夕食時間が迫っていたので、てんぷら粉を使用しました。それでも十分おいしかったです。
③ 揚げ油を中温に熱し、山菜を衣にくぐらせてから入れて、2~3分色よくからりと揚げます。油をきって器に盛り、塩適宜を添えて、付けて頂きます。
菜の花の辛し和え
<材料>
菜の花・・・・・・・・・・・・・1/2束(100g)
からしじょうゆ
練りがらし・・・・・・・・小匙1/2
しょうゆ・・・・・・・・・小匙2
だし・・・・・・・・・・・小匙1
<作り方>
① 菜の花は洗い、茎のかたい部分は除きます。水気がついたまま、ラップで包み、皿にのせます。電子レンジで約1分10秒加熱します。すぐにラップごと水にとってさまし、水の中でラップをはずします。
② 水気をしぼって、3cm長さに切ります。からしじょうゆを合わせ、菜の花をあえます。
寄せ豆腐
市販のたれを付け、菜の花のゆでたのを添えただけです。人気ブログランキングへ
<材料>2人分
ふきのとう・・・・・・・・・・・4~6個
たらの芽・・・・・・・・・・・・6~8個
こごみ・・・・・・・・・・・・・6~8本
卵黄・・・・・・・・・・・・・・1個分
小麦粉・塩・揚げ油
<作り方>
① ふきのとうは根元を切って葉をむき、上に十字の切り込みを入れます。たらの芽ははかまを取ります。こごみは根元を1㎝ほどきります。
② ボールに冷水1カップ、卵黄を混ぜ合わせます。小麦粉1カップをふるい入れて菜箸で20回ほどさっくりと混ぜ、衣を作ります。
☆ 私は、夕食時間が迫っていたので、てんぷら粉を使用しました。それでも十分おいしかったです。
③ 揚げ油を中温に熱し、山菜を衣にくぐらせてから入れて、2~3分色よくからりと揚げます。油をきって器に盛り、塩適宜を添えて、付けて頂きます。人気ブログランキングへ
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ふきと油揚げの煮物
<材料>
ふきの茎・・・・・・・・・・・200g
油揚げ・・・・・・・・・・・・1枚
A
出し汁・・・・・・・・・・・1カップ
みりん・・・・・・・・・・・大匙3
しょう油・・・・・・・・・・大匙1
<作り方>
① ふきは塩で板ずりしてゆで(後記を参照してください)、皮をむいて、長さを三等分に切ります。油揚げは熱湯を回しかけて油抜きをし、幅1㎝位の細切りにします。
② 鍋にAを入れて中火にかけ、煮立ったら、ふきと油揚げを加えます。再び煮立ったら、弱火にし、15分ほど煮ます。
<ふきのゆで方>
① 板ずりします。
葉を切って洗い、茎は長さ15センチくらいに切ります。まな板に並べ、塩を多めに振って両手でこすりつけるように、ころがします。こうすると、色鮮やかにゆで上がり、皮もむきやすくなります。
② ゆでて皮をむく
塩を付けたままたっぷりの熱湯で2~3分ゆで、冷水にとって冷まします。切り口から周囲の皮を少しずつ引いていき、途中からまとめてつまんで、一気に下に引っ張ってむきます。
③ 葉をゆでる。
ふきの葉を塩少々を加えた熱湯で2分ほどゆで、冷水にとって冷まします。水に浸したまま、3時間ほどおきます。葉は茎よりもあくが強いので、途中で水を替えながら、長目にさらします。
ふきの葉とじゃこで甘辛煮を作る予定でしたが、じゃこが切れていたため、今回は作りませんでした。
献立付きレシピのところで、レシピは載せる予定でいます。
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シチューを盛り過ぎて見映えが良くありませんね~
既に、洋風の肉料理のカテゴリーの項目に掲載済みですので、この度の個別のレシピは省略しました。
私はとても美味しいと思い込んでいる(笑)シチューで、長年、このレシピで作り続けています。
皆さまのお口にも合うのではないでしょうか。
もし宜しければ一度ぜひお試しくださいませ。
ビーフシチュー
<材料> 4人分
牛肩ロース・・・・・・・・・・・・・・・600g
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・3個
赤ワイン・・・・・・・・・・・・・・・・カップ1
トマトピューレー・・・・・・・・・・・・カップ1
とんかつソース・・・・・・・・・・・・・大匙2
はちみつ ・・・・・・・・・・・・・・・大匙1/2
ローリエ・・・・・・・・・・・・・・・・1枚
固形スープの素・・・・・・・・・・・・・3個
じゃがいも・・・・・・・・・・・・・・・3個
人参・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
<作り方>
① 牛肩ロース600gは4~5センチの角切りにし、塩、こしょうをふって、小麦粉大匙3をまぶします。
② 深鍋に油大匙2を熱して①の牛肉の表面を焼き付け、いったん皿に取りだします。
③ 続いてバター大匙1を溶かし、玉ねぎ1個の薄切りを色づくまで15分間ほど炒め、小麦粉大匙1を振りいれて、さらに炒めた後で赤ワインカップ1を注ぎます。
④ ③が煮立ったら、②の肉を戻し、水カップ5、トマトピューレーカップ1、とんかつソース大匙2、はちみつ大匙1/2、ローリエ1枚、固形スープ3個を加え、アクを取った後、蓋をして弱火で1~2時間煮込みます。
⑤ じゃがいも3個は4っつに切り、ニンジン1本は2センチ厚さの輪切り、玉ねぎ2個は縦4つ割りにして、④に加え、柔らかくなるまで煮込んだら、塩、こしょうで味をととのえます。
☆ 私はいつも、ニンジンは太めの棒状にし面取りしたものを入れています。
そういえば、ジャガイモも、同じ形にします。
ガーリック風味のブロッコリーとアンチョビのパスタ
<材料>
ショートパスタ(フィスリ)・・・・・・・250g
にんにく・・・・・・・・・・・・・・・1片
アンチョビフィレ・・・・・・・・・・・5~6枚
オリーブオイル・・・・・・・・・・・・大匙6
ブロッコリー・・・・・・・・・・・・・2株
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
<作り方>
① 大きな鍋にお湯を沸かしておきます。
② にんにく・アンチョビはみじん切りにしておきます。
③ ブロッコリーは房の部分を一口大にカットしておきます。
④ ①のお湯が沸騰したら③のブロッコリーと塩大1とパスタを入れてパスタの表示通りにゆでます。
⑤ その間にフライパンにオリーブ油大匙6を入れてニンニクを入れ火をつけます。
⑥ ⑤のにんにくからいい香りがしてきたらアンチョビを入れてカリッとするまで炒めたらソースの出来上がりで、火は止めます。
⑦ ④のパスタ&ブロッコリーがゆであがったらザルにあげて、⑥のフライパンに入れます。
⑧ 木べらで柔らかくなっているブロッコリーを潰しながらかき混ぜてブロッコリーが完全に潰れて緑色のソースになれば出来上がり。
⑨ アンチョビ&ゆで汁の塩味で物足りないようでしたら、塩を少々かけてください。
グリーンサラダ ガーリック風味
<材料>2人分
ベビーリーフ・・・・・・・・・・・40g
レタス・・・・・・・・・・・・・・60g
きゅうり・・・・・・・・・・・・・1本
にんにく・・・・・・・・・・・・・1/2片
オリーブ油・・・・・・・・・・・・大匙1
A
酢・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・小匙1/4
こしょう・・・・・・・・少々
① レタスはひと口大にちぎります。きゅうりはフォークで皮に筋目を入れ、小口切りにします。ベビーリーフと合わせて盛ります。
② にんにくは薄切りにします。
③ フライパンに油を温め、弱火で(2)をゆっくり色づくまでいためます。
④ Aを合わせ、(3)を油ごと加えてドレッシングを作ります。(1)にかけます。人気ブログランキングへ
グリーンサラダ ガーリック風味
<材料>2人分
ベビーリーフ・・・・・・・・・・・40g
レタス・・・・・・・・・・・・・・60g
きゅうり・・・・・・・・・・・・・1本
にんにく・・・・・・・・・・・・・1/2片
オリーブ油・・・・・・・・・・・・大匙1
A
酢・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・小匙1/4
こしょう・・・・・・・・少々
① レタスはひと口大にちぎります。きゅうりはフォークで皮に筋目を入れ、小口切りにします。ベビーリーフと合わせて盛ります。
② にんにくは薄切りにします。
③ フライパンに油を温め、弱火で(2)をゆっくり色づくまでいためます。
④ Aを合わせ、(3)を油ごと加えてドレッシングを作ります。(1)にかけます。人気ブログランキングへ
ガーリック風味のブロッコリーとアンチョビのパスタ
<材料>
ショートパスタ(フィスリ)・・・・・・・250g
にんにく・・・・・・・・・・・・・・・1片
アンチョビフィレ・・・・・・・・・・・5~6枚
オリーブオイル・・・・・・・・・・・・大匙6
ブロッコリー・・・・・・・・・・・・・2株
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
<作り方>
① 大きな鍋にお湯を沸かしておきます。
② にんにく・アンチョビはみじん切りにしておきます。
③ ブロッコリーは房の部分を一口大にカットしておきます。
④ ①のお湯が沸騰したら③のブロッコリーと塩大1とパスタを入れてパスタの表示通りにゆでます。
⑤ その間にフライパンにオリーブ油大匙6を入れてニンニクを入れ火をつけます。
⑥ ⑤のにんにくからいい香りがしてきたらアンチョビを入れてカリッとするまで炒めたらソースの出来上がりで、火は止めます。
⑦ ④のパスタ&ブロッコリーがゆであがったらザルにあげて、⑥のフライパンに入れます。
⑧ 木べらで柔らかくなっているブロッコリーを潰しながらかき混ぜてブロッコリーが完全に潰れて緑色のソースになれば出来上がり。
⑨ アンチョビ&ゆで汁の塩味で物足りないようでしたら、塩を少々かけてください。人気ブログランキングへ
私の料理ブログは、季節からかなりずれたご報告になりますこと、何卒ご了承くださいませ。
1品ずつレシピを載せたりしていますと、日々の献立の紹介が、どうしても遅れてしまいます。
幾度もお伝えしていることですが、私の料理ブログの趣旨は、日々の献立の記録の日記ではありません。
家族用の料理ノートの作成と思っています。
内容が季節と余りに外れると、少々恥ずかしいのですが、気にしないでマイペースで綴らせていただきます。
こんなブログですが、宜しければ、またお訪ねくださいませ。人気ブログランキングへ
その前日、次女宅に両家の両親が招かれてのお祝い会がありました。
健やかに成長する孫娘に、目を細めながら、若夫婦の手造りのひな祭り用のお料理を頂きました。
その写真の一部をご紹介します。
めったに作らないちらし寿司に取り組み、次女は多少苦労しているようでしたが。
献立は、ちらしずし、お刺身の盛り合わせ、かぶと油揚げの含め煮、春巻き、はまぐりのお吸い物、雛あられ、桜餅等。
この時の様子は、私のブログ日記、「今が一番素敵」に綴っていますので、宜しければお訪ねくださいませ。
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次女宅の内裏雛様、位置が逆ではないかしら?
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孫娘のKちゃんのお部屋です
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