パプリカとタコの粒マスタードマリネ
お洒落なサラダで、彩も良く、とても美味しいです。
かぼちゃのアグロドルチェは、今では私の大好物。孫たちには不人気でしたが。
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私の日記ブログ 今日が一番素
パプリカとタコの粒マスタードマリネ
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ぶりの照り焼き
今回は、フライパン使用のレシピではなく、グリル使用の照り焼きで作りました。
そうしたところ、火力を間違えって、真っ黒に。
フライパンの方が、失敗がなくていいかしら。
それに簡単調理で済みますから。
ぶりの照り焼き
<材料>
ぶり 4切れ
しょうゆ 大さじ3
酒 大さじ3
みりん 大さじ3
<作り方>
① ボウルにAを合わせ、ぶりを入れて約10分漬け込む。
③ フライパンに油を熱し、①のぶりの皮の方から強火で焼き、裏返して弱火にし、中まで火を通し、器に盛る。
④ フライパンに①のタレを入れて煮詰める。
⑤ ③のぶりにのタレをかける。
⑥ 菊花かぶを添えるとなお良いです。
今回は、下のレシピで調理しました。
<材料>
ぶり・・・・・・・・・・・・・・・・4切れ
しょう油・・・・・・・・・・・・大さじ3
みりん・・・・・・・・・・・・・大さじ3
<作り方>
① しょうゆ、みりんを合わせ、ぶりを20~30分つけます。
② 焼き網かグリルを充分に熱します。器に盛るとき表になるほうから中火で焼き、きれいな焼き色がついたら裏返します
③ 火が通ったら、表になる面に刷毛で(1)のつけ汁を2~3度塗り、乾かす程度に焼きます。
里芋の含め煮
<材料>
里芋 8個(400g)
だし カップ2(私は、昆布とかつおで取った冷凍保存の一番だしを、いつも使用します。)
みりん 大匙1
砂糖 大匙11/2
薄口しょうゆ 大匙2
<作り方>
① 里芋は皮をむき、大きい場合は半分に切り面取りをし、熱湯で1~2分茹でる。ゆでる前に塩もみも。
② 鍋に①、だし、みりん、砂糖、半量の薄口しょう油を入れ、火にかけます。
③ 沸騰したら弱火にして落とし蓋をし、約20分煮て残りのしょう油を加え、さらに10分ほど煮ます。そのまま味を含ませる。
たことオクラの酢の物
<材料>
タコ(ボイル)・・・・・・・・・・・・150g
オクラ・・・・・・・・・・・・・・・・ 3本
しょうが・・・・・・・・・・・・・・少々
A 酢大匙3 砂糖大匙11/2 塩 小匙1/2
塩 少々
<作り方>
① タコは小さめの乱切りしし、よく混ぜ合わせたものをAの甘酢にしばらく付けておく。
② オクラは塩で軽くもんで沸騰した湯に入れ、さっと色よく茹でて水にとります。冷めたら、水気を切って 小口切りにします。
③ しょうがはせん切りにして水にさらし、水気を切ります。
④ ②のオクラに甘酢ごとタコを混ぜ合わせて器に盛り付け、しょうがをのせます。
<材料>
大根・・・・・・・・・・・・・・・・100g
人参、ごぼう・・・・・・・・・・・・各20g
こんにゃく・・・・・・・・・・・・・1/4枚
豆腐(もめん)・・・・・・・・・・・1/3丁
三つ葉・・・・・・・・・・・・・・・1/4束
煮干しだし 煮干し25g 水31/2 カップ
塩・・・・・・・・・・・・・・・小匙1/2
薄口しょうゆ・・・・・・・・・・小匙1
ごま油・・・・・・・・・・・・・大匙1
<作り方>
① 大根は薄いいちょう切り、にんじんも薄いいちょう切り、または半月切りにします。ごぼうはたわしで皮をこすりながら洗い、縦半分に切ってから斜め薄切りにして水にさらします。こんにゃくは塩少々を振ってもみ、包丁の腹で軽く叩いてから水洗いし、水気を切り、短冊にします。
② 豆腐はふきんで包んで手で軽く押さえるようにしながら水を切ります。
③ 鍋に煮干しのだしの材料を入れて中火にかけ、煮立ったら弱火で10分ほど煮ます。
汁の色が、薄く色づいたら火を止め、網じゃくしで煮干しを取り出します。
④ 別の鍋を熱してごま油をなじませて、大根、ニンジン、ゴボウ、こんにゃくの順に入れて強火で手早く炒めます。
⑤ 豆腐を手でちぎりながら加えて、さっとひと混ぜします。
⑥ ⑤に煮干しだしを加えて、煮立ったら弱火にし、アクを取りながら5~6分煮ます。
野菜が柔らかくなったら、塩小匙1/2と薄口しょうゆで調味し、2センチ長さに切った三つ葉をちらして仕上げます。
柴漬け
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火力が強すぎて、黒焦げのぶりの照り焼きです。
里芋の含め煮
たことオクラの酢の物
太い針しょうがで、これまた恥ずかしい。
ほうれん草のお浸し
かつお節を振りかけることが多いのだけれど、今回はごまにしました。
お醤油あるいは酢醤油で、私は良くいただきます。
源右衛門の器です。
今右衛門と源右衛門の柄が好きで、僅かですが、揃いや大皿で持っています。
けんちん汁
私の大好きなお汁です。
滋養が高く優しい味のこのお汁を飲むと、なんだかホッとします。
京都旅行の時に買った、大安の柴漬けです。
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時折、記述ミスに気付くことがある私。
今回も、四川風なすの炒め物を過去の記事を貼り付けたとき、それに気が付きました。
お酒は必要ないのに、それを使用するレシピになっていました。
間違ったレシピを見てお料理に臨んでくださった方々には、大変なご迷惑をかけてしまいました。
本当に申し訳ありません。
今後はもっと気を付けます。
過去の記事でレシピ付き献立は、特に注意を払って書いたつもりですから、ミスは少ないのでは、と思っています。
レシピ付き献立を一番参考にして頂けると、うれしいです。
なすの四川風炒め(マーボーなす)
<材料>4人分
なす 3個
豚ひき肉 60g
にんにく (みじん切り) 大匙1/2
しょうが (みじん切り) 大匙1/2
長ねぎ (みじん切り) 10㎝分
サラダ油 大匙3
豆板醤、甜麺醤 各小匙2
鶏ガラスープ 1/2カップ
しょう油 大匙1/2
砂糖 小匙1
こしょう 少々
酢 小匙1
片栗粉 小匙1弱
揚げ油 適量
<作り方>
① なすはへたの部分をそぎ、かたい部分を切り落とし、斜めに乱切にする。
② 中華鍋に油をたっぷり入れ160~170度に熱し、なすを入れ、均一に火が通るように、静かにかきまわしながら揚げる。軽く色づいたらジャーレン等に上げる。
③ 中華鍋の油をあけ、新たに油大匙1を熱して豚ひき肉を炒める。玉杓子の底でひき肉を軽く叩くようにしながらほぐす。
④ 肉の色が変わってボロボロにほぐれ、肉からにじみ出てきた水分が蒸発して汁けがなくなるまで炒めたら、にんにく、しょうがのみじん切リと豆板醤を加えて、香ばしく炒めます。
⑤ ④に①のなすと甜麺醤を加えてさらに炒め合わせ、鶏ガラスープを加えます。
⑥ ⑤が煮立ったら、しょう油、砂糖、こしょうで調味し、1分程煮て、長ねぎのみじん切りを加えてひと混ぜし、煮たっている状態で、倍量で溶いた水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、最後に酢を回しかけて仕上げる。
海老とトマト、キュウリの甘酢炒め
<材料>
芝エビ・・・・・・・・・・・・・10尾
トマト・・・・・・・・・・・・・1個
きゅうり・・・・・・・・・・・・2本
甘酢
酢・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
砂糖・・・・・・・・・・・・・大さじ2
塩・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
しょう油・・・・・・・・・・・大さじ1と1/3
化学調味料・・・・・・・・・・少々
<作り方>
① 鍋にお湯を沸かし、殻と背ワタを取ったエビを色が赤くなるまでボイルし、冷やしておきます。
② きゅうりに塩をまぶし、まな板の上で揉んだら水洗いします。次に包丁の背中できゅうりを叩き、2センチ幅の輪切りにします。トマトはヘタを取り、くし形に八等分したら横にして一口大に切ります。
③ 材料をボールに入れ、はしで混ぜあわせて甘酢を作ります。
④ 作った甘酢にエビ、トマト、キュウリを入れ、よくあえれば出来上がりです。
卵ともやしの炒め物
<材料>2~3人前
卵・・・・・・・・・・・・・・3個
もやし・・・・・・・・・・・・90g
ピーマン・・・・・・・・・・・1個
油・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
塩・・・・・・・・・・・・・・少々
合わせ調味料
塩・・・・・・・・・・・小さじ1弱
しょう油・・・・・・・・小さじ1
ごま油・・・・・・・・・小さじ1
化学調味料・・・・・・・少々
<作り方>
① もやしのひげをできるだけ取り、洗って水けを切っておきます。続いてピーマンは千切りにします。
② 鍋にお湯を沸かし、沸騰したら塩と油を加え、もやしとピーマンをボイルします。もやしが透き通ってきたらざるに上げます。
③ 卵をボールに割り入れ、合わせ調味料を加えて、よく溶きほぐしておきます。
④ 卵を溶きほぐしたら、続けて茹でておいたもやしとピーマンを入れ、さらに混ぜ合わせます。
⑤ 空焼きにした鍋に油大さじ4を入れ、もやしとピーマンの入った卵を流しいれます。お玉の背中を使い、鍋肌から中央へと、卵をかえすように炒めます。卵が鍋にくっつきそうになったら、油を少々たらし、焦がさないように炒めます。卵がフワッとなったらでき上がりです。
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海老とトマト、キュウリの甘酢炒め
<材料>
芝エビ・・・・・・・・・・・・・10尾
トマト・・・・・・・・・・・・・1個
きゅうり・・・・・・・・・・・・2本
甘酢
酢・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
砂糖・・・・・・・・・・・・・大さじ2
塩・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
しょう油・・・・・・・・・・・大さじ1と1/3
化学調味料・・・・・・・・・・少々
<作り方>
① 鍋にお湯を沸かし、殻と背ワタを取ったエビを色が赤くなるまでボイルし、冷やしておきます。
② きゅうりに塩をまぶし、まな板の上で揉んだら水洗いします。次に包丁の背中できゅうりを叩き、2センチ幅の輪切りにします。トマトはヘタを取り、くし形に八等分したら横にして一口大に切ります。
③ 材料をボールに入れ、はしで混ぜあわせて甘酢を作ります。
④ 作った甘酢にエビ、トマト、キュウリを入れ、よくあえれば出来上がりです。
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なすの四川風炒め
えびとトマト、キュウリの甘酢炒め
卵ともやしの炒め物
一人ごはんですのに、大目にこしらえてしまいました。
中華料理は大皿に盛り、取り皿にとって食べてこそ、美味しく感じられるような気がして。
次女宅にも、もちろん翌日になりましたが、分けてあげました。
作った当日は、かなり疲れていて食欲もなく、余り美味しく感じられなかったのですが、翌日は思いが変わっていました。
とても美味しかったです。
疲れがひどすぎると味覚まで狂ってしまうのでしょうね。
甘酢炒めは、特に翌日の方が味が染みて美味しいように思いました。
次回は、新しい料理のレシピを個別に載せ、そのあとすべてのレシピ付きの献立を記事にします。
私なりに、味のメリハリを気にかけて立てた献立ですので、多少なりとも、皆様のお役に立てば嬉しいです。
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① タラにお酒を適宜振りかけ、しばらく置き、片栗粉をまぶして揚げます。
② 大根おろしを上に添え、青ネギの小口きりをのせませ。
③ いただく時はポン酢をかけます。
かぼちゃの含め煮
<材料>
かぼちゃ・・・・・・・・・・・800グラム
水・・・・・・・・・・・・・・カップ1
砂糖・・・・・・・・・・・・・大匙3~4
しょう油・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・・・・少々
<作り方>
① かぼちゃは3センチ幅のくし形に切り、皮をところどころむいて更に3センチ角位の大きさに切り、煮崩れないように切り口の角を削って面取りをします。
② かぼちゃがひと並びする大きさの平鍋に分量の水と砂糖、しょうゆ、塩を入れて混ぜ合わせ、①のかぼちゃの皮目を下にして並べ入れます。
③ ②の鍋を中火にかけ、煮立ったら蓋を少しずらしてかけ、20分程煮ます。
④ 煮汁が少なくなり、かぼちゃが柔らかくなったら、火を止めて器に盛り付けます。
☆ だしで煮ず、水を使用した調理ですが、作り方が簡単なうえ、とてもおいしいです。
<材料>
鶏ささみ・・・・・・・・・・・・・1本
酒・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
きゅうり・・・・・・・・・・・・・1本
すりごま・・・・・・・・・・・・・大さじ2
A
砂糖・・・・・・・・・大さじ1
薄口しょうゆ・・・・・大さじ1/2
酢・・・・・・・・・・大さじ1と1/2
紅たで・・・・・・・・・・適宜
<作り方>
① ささみは酒を加えた熱湯で1分ゆで、そのまま付けておきます。冷めたら手でさきます。
② きゅうりは板ずりして小口切りにして塩をもみ込み、しんなりしたら水で洗います。
③ すり鉢ですりごまをすり、Aを加えて混ぜます。①と水けを絞った②を加え和えます。
④ 器に盛り、紅たでをのせます。
Mikageマダム様から教えて頂いたお料理ですが、今では私の大好きな酢の物の一品です。
冷奴 京都旅行のお土産で買い求めた柴漬けを、彩をよくしたくて載せてみました。
ほうれん草の胡麻和えといかなごのくぬぎ煮
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タラの揚げ物 大根おろし添え
大根おろしだけでは、物足りないと思い、なんと、ゆかりを振りかけてしまいました。
本当は、ねぎの小口きりを振りかけるお料理でしたのに、忘れてしまいました。
妹に以前教わった一品ですが、私は、大好きです。
調理も実に簡単ですから。
作り方は簡単に記します。
① タラにお酒を適宜振りかけ、しばらく置き、片栗粉をまぶして揚げます。
② 大根おろしを上に添え、青ネギの小口きりをのせませ。
③ いただく時はポン酢をかけます。
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タラの揚げ物 大根おろし添え
かぼちゃの含め煮
きゅうりとささみの酢の物
冷奴
ほうれん草の胡麻和えと、神戸旅行で買い求めたお土産のいかなごくぬぎ煮です。
私の好物になってしまうくらい、美味しいです
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食前の愉しみ
赤ワイン風味のポーチドエッグ
旬のきのことホタテ貝、エスカルゴのブルゴーニュ風
栗のポタージュ
パンドエビスのクルトンを添えて
甘鯛のうろこ焼き
マッシュルームのアラクレームとシャブリ風味のソースとともに
黒毛和牛赤ワイン煮込みとグリル2種の味わい
エポワスチーズ風味のじゃがいものローストを添えて
季節のフルーツのプレデセール
シェフパティシエのペストリーを各種お好みのワゴンより
余りに格調の高いレストランで、一人では一瞬尻込みしてしまいそうでした。
でもこのようなレストランにさりげなく入っていけるのも、このホテルの宿泊客だから。
一人暮らしの私には、友人や家族と一緒でなければ、なかなか経験できない事。
亡き夫は、徹底して外食嫌いで、家庭料理を好む人でした。
今は気兼ねする人もいなくなってしまったので、日ごろの寂しい一人暮らしのスパイスと潤いと思い、この贅沢なひと時を心から愉しむようにしています。
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神戸旅行をした時のホテルオークラ神戸の和食処でいただいた会席料理の画像を載せます。
お料理はもちろん、和食器、お皿の盛り付け方等少しでも参考にできれば、と思っています。
私には真似のしようがありませんが。
素晴らしくて、お味も最高でした。
前菜
蛸みぞれ和え 松茸フライ 蒸し穴子寿し 鮑一蒸し 帆立貝黒七味焼き 豆乳豆腐
吸い物
近江牛ポトフ
向付
鯛重ね盛り
焚合
丸なす田楽
焼き物
めろう合わせみそ焼き きのこ三種 天ぷら
ちりんめんじゃこご飯 香の物 赤出し
水物
ブログ日記に、神戸旅行の事を綴り始めています。
今日からしばらくお休みに入りますが、もし宜しければ、お立ち寄りくださいませ。
私のブログ日記は、左下にリンクしています。
私が宿泊した客室の窓からの見事な夜景です。
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豚肉のしょうが焼き
<材料>
豚肩ロース肉・・・・・・・・・・・200g
たまねぎ・・・・・・・・・・・・・1/2個
ピーマン・・・・・・・・・・・・・1個
人参・・・・・・・・・・・・・・・4センチ
しめじ・・・・・・・・・・・・・・1/2パック
片栗粉・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
合わせ調味料
しょう油・酒・・・・・・・・・・各大さじ2
みりん・・・・・・・・・・・・・大さじ3
おろし生姜・・・・・・・・・・・おおさじ1
サラダ油・・・・・・・・・・・・・適量
キャベツの千切り・・・・・・・・・適量
<作り方>
①玉ねぎは薄切り、ピーマンと人参は細めの短冊切り、しめじは石突を除きます。
② フライパンに油を熱し、野菜類を炒めて取り出します。
③ 豚肉をパットに並べ、片栗粉をふるいます。
④ ②のフライパンに油を足して、豚肉を炒めて野菜類を戻します。
⑤ 合わせ調味料を加えて絡めます。
⑥ 器に盛り、キャベツを添えます。
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豚肉のしょうが焼き・ほうれん草のお浸し・かぶの刻み付け
豚肉のしょうが焼き
かぶの刻み付け
ほうれん草のお浸し
残り物のモズク ほんの少しだけ
お赤飯
かきたま汁
水溶き片栗粉を入れなかったために、卵が固まってしまいました。
あり合わせで作ったお料理が多いですが、主菜の豚のしょうが焼きはMikageマダム様の赤本の料理テキストに載っていたレシピで作りました。
とても美味しくいただきました。
有難うございます。
お赤飯は作る予定ではありませんでした。
前日、お米がない事に気が付き、もち米と小豆があったので、朝から準備して、突然こしらえたものです。
小豆が多すぎて、見映えがよくありませんね~
夏前から、週に三日、次女宅に午後三時頃に、できるだけ行くようにしています。
孫のK君が、下校後、塾に出かけるまでの1時間少々を一緒に過ごすためです。
孫の口に合いそうなものをこしらえたときは、1~2品、タッパーに詰めて運んでいます。
しょうが焼きとお赤飯もその様にしました。
K君をマンションの玄関まで見送り、そのあと、お洗濯ものをたたみ、簡単なお部屋の整理をして、家に戻ります。
夫が亡くなり、一人暮らしになってからも、このように、結構忙しく日々を過ごしています。
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料>
豚ロース切り身・・・・・・・・・・4枚
塩・・・・・・・・小さじ1/2
胡椒・・・・・少々
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
酒・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
小麦粉・・・・・・・・・・・・・・・大匙3
キャベツの・・・・・・・・・・・・・3~4枚
ラディシュ・・・・・・・・・・・・・8個
レモン・・・・・・・・・・・・・・・1/2個
ときがらし、とんかつソース・・・・・適宜
<作り方>
① 豚肉は両面とも筋切りしてから、塩、こしょうをまぶしつけます。
両手で叩くようにしてなじませると、しっかり味が付きます。
② 小麦粉、酒入り卵、パン粉の順に衣をつけます。
肉に小麦粉をまんべんなく薄くつけるには、肉の表、裏、側面にたっぷりと小麦粉をまぶしてから、両手で丁寧にたたくようにして、余分な粉を払い落とします。
肉にしっかり小麦粉がついていないと、卵が肉にからまないので注意。肉の側面まで丁寧につけます。
大き目のパットにパン粉を敷き、肉を載せて軽く押さえつけるようにして両面につけ、肉を持ち上げて側面にもパン粉がつくようにします。
余分なパン粉を落とし、もう一度上からふわっとパン粉をかけて、軽く払います。これが揚げた時にパン粉が立つ、サクサク衣のコツです。
<揚げ方>
① 油を180度に熱して、鍋肌から手で二枚ずつ静に入れます。肉を入れ過ぎると温度が下がってしまうので注意。最初は高温で衣に火 を通すようなつもりです。
② いい色になったら、弱火にし、途中で裏返し、じっくり火を通します。タイマーを揚げはじめの時、4分に設定し、タイマーが鳴ったら、衣がカラッとなるように、一瞬強火にします。
③ 油を切ったら、食べやすい大きさに切り分け、お皿に載せます。
かぶと生揚げの煮物
年を重ねるごとに、薄味を好むようになってきました。
もずくの酢の物
市販のものをそのまま使用しました。
針しょうがを載せたり、山芋のすったのをかけたり、その時々で変えています。
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画像のとんかつは、既述した作り方に忠実にしたっがってはいません。
時間はその通りにしましたけれど、後は適当です。
とんかつは平凡なお料理ですが、揚げ方によって美味しさが、まるで違ってくるようですね。
調理に臨む時の気分も、かなり影響するものかもしれません。
心にゆとりがあり、お料理に集中できる特は、美味しく揚がりませんか?
私自身はそんな気がしています。
今日は、私の揚げ方を簡単にご紹介します。
どなたが揚げても似たり寄ったりで大差はないかと思いますが、火加減に気を付けて揚げる時間など厳守すると、心配なく揚げられるような気がします。
私のとんかつ調理の際の特徴は、お酒を使用することかもしれません。
お酒を使用すると風味が増して、一層美味しくなるような気が私はしています。
では簡単に説明します。
当たり前のことを書いたにすぎず、ちょっと恥ずかしい記事ですが、お料理は基本が大切。
忙しいと、つい大切な基本をないがしろにしてしまう私です。
<材料>
豚ロース切り身・・・・・・・・・・4枚
塩・・・・・・・・小さじ1/2
胡椒・・・・・少々
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
酒・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
小麦粉・・・・・・・・・・・・・・・大匙3
キャベツの・・・・・・・・・・・・・3~4枚
ラディシュ・・・・・・・・・・・・・8個
レモン・・・・・・・・・・・・・・・1/2個
ときがらし、とんかつソース・・・・・適宜
<作り方>
① 豚肉は両面とも筋切りしてから、塩、こしょうをまぶしつけます。
両手で叩くようにしてなじませると、しっかり味が付きます。
② 小麦粉、酒入り卵、パン粉の順に衣をつけます。
肉に小麦粉をまんべんなく薄くつけるには、肉の表、裏、側面にたっぷりと小麦粉をまぶしてから、両手で丁寧にたたくようにして、余分な粉を払い落とします。
肉にしっかり小麦粉がついていないと、卵が肉にからまないので注意。肉の側面まで丁寧につけます。
大き目のパットにパン粉を敷き、肉を載せて軽く押さえつけるようにして両面につけ、肉を持ち上げて側面にもパン粉がつくようにします。
余分なパン粉を落とし、もう一度上からふわっとパン粉をかけて、軽く払います。これが揚げた時にパン粉が立つ、サクサク衣のコツです。
<揚げ方>
① 油を180度に熱して、鍋肌から手で二枚ずつ静に入れます。肉を入れ過ぎると温度が下がってしまうので注意。最初は高温で衣に火 を通すようなつもりです。
② いい色になったら、弱火にし、途中で裏返し、じっくり火を通します。タイマーを揚げはじめの時、4分に設定し、タイマーが鳴ったら、衣がカラッとなるように、一瞬強火にします。
③ 油を切ったら、食べやすい大きさに切り分け、お皿に載せます。
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