この一品は、新聞の記事で知りましたが、保存も効き、とてもとても美味しいです。
是非お試しください。
多目に作られることをお奨めします。
しょうが・・・・・・・・・・・・・・・1片
揚げ油・・・・・・・・・・・・・・・・適宜
かつお昆布だし・・・・・・・・・・1.5~2㍑
私のブログ日記 今日が一番素敵
今日のタイトルは、「東京都の感染者数に一喜一憂する日々」です。
https://blog.goo.ne.jp/karensakura
この一品は、新聞の記事で知りましたが、保存も効き、とてもとても美味しいです。
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下は過去の画像です。
ひじき煮
具材がたくさん入ったとても美味しいひじき煮です。
<材料> 二人分
生ひじき・・・・・・・・・・・・1パック
人参・・・・・・・・・・・・・・1/2本
こんにゃく・・・・・・・・・・・1/2枚
油揚げ・・・・・・・・・・・・・1/2枚
大豆水煮・・・・・・・・・・・・1パック(195g)
いんげん豆・・・・・・・・・・・10本
A
だし汁・・・・・・・・・・・・11/2カップ
みりん・・・・・・・・・・・・大さじ3
砂糖・・・・・・・・・・・・・大さじ2
しょう油・・・・・・・・・・・1/4カップ
サラダ油・・・・・・・・・・・・大匙1/2
<作り方>
① ひじきは水洗いしてザルに上げ、手のひらで押して水分をとります。
(私は乾燥ひじきを袋の表示通り、水に浸し使用しています)
② 人参は皮をむき細切りにします。こんにゃくは2~3分ゆで、水にとって薄切りにします。油揚げは油抜きして、細かく刻みます。
③ いんげん豆は斜め切りにします。
④ 鍋に油を入れ、水分を飛ばすように①を炒めます。②と大豆を加え、少し炒めたらAを加えて水分がなくなるまで煮ます。
⑤ 最後にいんげん豆を加えてサッと火を通します。
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今日のタイトルは「大きな犠牲を払わざるを得ない孫たちが不憫」です
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いろいろ野菜と揚げの煮浸し
<材料>
キャベツ・・・・・・・・・・3枚
グリーンアスパラガス・・・・7~8本
絹さや・・・・・・・・・・・100g
油揚げ・・・・・・・・・・・2枚
だし・・・・・・・・・・・・カップ3
木の芽・・・・・・・・・・・適宜
塩・しょう油
<作り方>
① 野菜はすべて冷水にしばらくつけ、シャッキリさせます。絹さやは筋を取り、グリーンアスパラガスは根元の方の皮を薄くむき、手で5センチ長さに折ります。
② 熱湯に塩少々を入れ,キャベツをさっとゆでて冷水にとり、水気を絞ります。芯の部分は薄切りにし、他は4㎝角に切ります。絹さや、アスパラガスも同じ湯でゆでて冷水にとり、水気を切ります。
③ 油揚げは熱湯にくぐらせて油抜きをし、水気を絞って1センチ幅に切ります。
④ 鍋にだし、塩・しょうゆを各小さじ1強を入れて煮立て、油揚げと②の野菜を入れて火を止めます。人肌に温まるまでおき、器に盛ります。木の芽をたっぷりのせませ。
私はだしは、昆布とたっぷりの鰹を使用した一番だしを使います。
この料理はだしが美味しさの決め手になりますので、丁寧にだしを作ってください。
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今日のタイトルは「多少の不安を抱えたまま整骨院へ」です
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下の画像は過去のものです。
若竹煮
<材料>
新筍(小)・・・・・・・・・・2本
生わかめ・・・・・・・・・・・適宜
A
だし汁・・・・・・・・・・2カップ
塩・・・・・・・・・・・・小さじ1/2~
薄口しょうゆ・・・・・・・小さじ2
酒・・・・・・・・・・・・大さじ1
みりん・・・・・・・・・・1/4カップ
木の芽
<作り方>
① 筍は、ぬかとへたと種を取り除いた鷹の爪を入れて約1時間くらい中火でゆで、ゆで汁につけたまま十分に冷まします。筍は穂先と根元の部分に分けます。穂先はくし形に、根元は厚さ8mmくらいの半月にします。
② わかめは一口大に切ります。
③ 鍋にAを入れ中火にかけ、煮立つ直前に筍を加えます。煮立ったら弱火にし、15~20分ほど煮てわかめを加え、、さらに1~2分煮ます。
④ 器に盛り、煮汁を入れ、木の芽を天盛りにします。
私の日記ブログ「今日が一番素敵」の今日のタイトルは、「娘と孫たちと過ごした幸せなひと時」です。
下の画像は過去のものです。
しばらくご無沙汰が続いてしまいました。
ランキングを外れマイペースでと決めると、投稿意欲がすっかり薄れてしまって・・・。
でも料理は好きな方ですから、一人暮らしになっても、夫が居る時と変わらない食卓を、週に1~2度は心がけるようにしています。
その写真がアップしないまま、結構溜まってしまっています。
今後どのようにこのブログに臨めばいいのか迷ってばかり。
今まで通り、気ままな投稿になるかもしれませんが、宜しければ参考になさってくださいね
かぼちゃの含め煮
味付けは、だしでなく、水を使うので、とても作り方が簡単です。
でも美味しいですよ。
もしかすると、水の代わりに一番だしを使用すると、もっと美味しいのかもしれませんが。
しょうゆの色が、私は多少気になりますので。
表示より、少なめにしています。
<材料>
かぼちゃ・・・・・・・・・・・800グラム
水・・・・・・・・・・・・・・・・カップ1(私はこの分量より多少多くします)
砂糖・・・・・・・・・・・・・・大匙3~4
しょう油・・・・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
<作り方>
① かぼちゃは3センチ幅のくし形に切り、皮をところどころむいて更に3センチ角位の大きさに切り、煮崩れないように切り口の角を削って面取りをします。
② かぼちゃがひと並びする大きさの平鍋に分量の水と砂糖、しょうゆ、塩を入れて混ぜ合わせ、①のかぼちゃの皮目を下にして並べ入れます。
③ ②の鍋を中火にかけ、煮立ったら蓋を少しずらしてかけ、20分程煮ます。
④ 煮汁が少なくなり、かぼちゃが柔らかくなったら、火を止めて器に盛り付けます。
<材料>4人分
小松菜・・・・・・・・・・・・・1把
さつま揚げ・・・・・・・・・・・5枚
煮汁
だし汁・・・・・・・・・・・・2カップ
酒・・・・・・・・・・・・・・大匙3
みりん・・・・・・・・・・・・大匙2
砂糖・・・・・・・・・・・・・大匙1
しょう油・・・・・・・・・・・大匙2強
<作り方>
① 小松菜を色よく茹でて、水気を絞り、5㎝位に切ります。
② さつま揚げを熱湯は5㎜幅位に切ります。
③ 煮汁を鍋に合わせて一煮させ、②のさつま揚げを入れて煮ます。味が含まったところで①を入れてサッと煮て、火を止めます。
私の料理ブログは、日々の料理日記ではありません。
孫たちに将来役立ててもらいたくて作成中の料理ノートです。
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揚げだし豆腐
揚げだし豆腐を作る時は、決まってこのレシピ―通りに作っています。
彩りもきれいで、とても美味しいです。
この画像ではだしが多すぎますね。
もう少し少なめの方が見映えがいいと思います。
揚げ出し豆腐
<材料>(4人分)
木綿・・・・・・・・・・・2丁
しし唐・・・・・・・・・・8本
片栗粉・・・・・・・・・・適宜
A
だし・・・・・・1と1/2カップ
しょう油・・・・・・1/2カップ
みりん・・・・・・・1/2カップ
大根おろし・・・・・・・1カップ
しょうが(すりおろす)・・大匙1
長ねぎ・・・・・・・・・・1/2本
<作り方>
① 豆腐は半分に切って平らなザルに並べ、15分ほど置いて水を切ります。
② しし唐は、包丁のさきで切り込みを入れておきます。ねぎは小口きりにします。
③ 揚げ油を鍋に入れて中火にかけます。
④ 揚げ油が160℃になったら、②のしし唐をいれて色よく揚げ、油を切ります。
⑤ 揚げ油が170℃~180℃になったなら、①の豆腐の表面全体に片栗粉を付けて入れます。衣の表面が、薄いきつね色のなり、プクっと膨らんできたら、手早く引き上げて、油を切ります。
* 片栗粉をまぶして時間をおくとはがれやすくなるので、まぶしたなら、すぐ揚げ油に入れます。
⑥ だしAを温めて器に入れ、⑤の豆腐を盛り付け、大根おろしと、すりおろしたしょうが、小口切りの長ねぎをあしらい、④のししとうを添えます。
*豆腐の水きりの方法を数例挙げておきます。
・上記のように、ざるに並べ15分ほどおく。一番簡単ですね~
・豆腐を乾いた付近に包み、ざるにのせ2~3分置いて自然に水切りする。
・二枚の皿やパットでふきんに包んだ豆腐を挟み、斜めにしてしばらくおく。
・ペーパータオルで包み、1丁(300g)約2分(500Wの場合)電子レンジで加熱して、水切りする。
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下は過去の画像です。
前記事のサーモンと大根の混ぜすしも同様ですが、何度も同じ料理のレシピを載せてごめんなさい。
画像の写りが良い時は、どんどん入れ替えてています。
また同じことの言い訳ですが、私のこのブログは、日々の料理日記ではありません。
孫たちに将来役立ててもらうのが夢で作成している料理ノートです。
ですから、実にマイペースで臨んでいます。
お読み苦しい点は、なにとぞお許しください。
開設当初の記事は、今どんどん削除し整理中です。
でもこれが、なかなか捗らなくて、めちゃくちゃな内容になっています。
いつかきれいに編集し直すつもりでいるのですが・・・。
いつ完成するのか、見当もつきません。
歳も重ねるごとに、要領も悪くなっていく一方です。
何卒、ご看過いただきますよう、よろしくお願いいたします。
いり鶏
この入り鶏は、とても美味しくて私の自慢の一品です。
保存もしばらく効き、重宝します。
宜しければ、ぜひお試しくださいね。
<材料>
鶏もも肉・・・・・・・・・・・・・200g
A しょう油 ・・・・・・・・・・大匙1
みりん・・・・・・・・・・・・大匙1
干し椎茸・・・・・・・・・・・・・・・4個
ごぼう・・・・・・・・・・・・・・・・1/2本
人参・・・・・・・・・・・・ 小1本(100g)
水煮たけのこ・・・・・・・・・・・・・100g
こんにゃく・・・・・・・・・1/2枚(100g)
れんこん・・・・・・・・・・・・・・ 小1節
絹さや ・・・・・・・・・・・・・・・・30g
だし・・・・・・・・・・・・・・・・・1.5カップ
(私はだしは、幾分多めにしています)
B 酒・・・・・・・・・・・・・・・ 大匙3
砂糖・・・・・・・・・・・・・・ 大匙2
しょう油・・・・・・・・・・・・ 大匙2
サラダ油・・・・・・・・・・・・・・ 大匙1.5
<作り方>
① 鶏肉は、広げて余分な皮や脂肪を取り除き、一口大のそぎ切りにします。干し椎茸も、戻してそぎ切りにします。
② ごぼうは包丁の背でこすって皮をこそげ、にんじん、れんこんは皮をむき、それぞれ一口大に切ります。 ごぼうは切ったら水にさらし、れんこんは酢水にさらします。 たけのこは乱切にします。こんにゃくはスプーンで一口大にちぎります。
③ たっぷりの湯を沸かし、絹さやをゆでて水にとり、そこにごぼう、にんじん の順に入れ、下ゆでします。 こんにゃく、たけのこは別の鍋で、水から入れて下ゆでます。
④ 鍋にサラダ油大匙1/2を熱し、鶏肉を炒めて皿にとり出し、Aを振りかけて下味を付けます。
⑤ 鍋に残りのサラダ油を足し、ごぼう、人参、たけのこ、こんにゃく、しいたけ、れんこんの順に加えて炒め、 だしを加え煮たったら、アクをとり、Bを加えて中火で落とし蓋をして20分煮ます。
⑤ 鶏肉を汁ごと加え、全体をいり付けながら3~5分煮、絹さやを加え混ぜて出来上がりです。
☆ 鶏肉の汁は入れると、味にコクが出ますが、入れないと、きれいな仕上がりになります。
☆ 具は大きめに切った方が見映えがします。
お立ち寄りくださいまして、有難うございました。
私のブログ日記 今日が一番素敵
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なすとピーマンの鍋しぎ
「今日の料理」の7月号に掲載されていたレシピです。
更新を怠ってばかりいましたので、夏に作ったお料理の画像が溜まっています。
時季外れで、少々恥ずかしいものもありますが、一人ご飯ながら割と丁寧に調理した物を、作った順に載せていきます。
<材料>2人分
なす・・・・・・・・・・1個(80g)
ピーマン・・・・・・・小2個(80g)
A
だし・・・・・・・・・・大匙3
酒・・・・・・・・・・・大匙1
みそ・・・・・・・・小さじ1強
砂糖・・・・・・・・・ 小匙1
<作り方>
① なすはヘタを切り落として小さめの乱切りにし、水にさらして水気を切ります。ピーマンはヘタと種を取り、小さめの乱切りします。
②」小さめのフライパンにごま油大匙1/2を中火で熱し、なすを炒めます。しんなりしたら、ピーマンを加えて炒め合わせ、Aを加えて弱目の中火で3~4分間炒め煮します。
昨日の日記ブログ更新記事タイトルは「続 私の子育て」です。
宜しければ、こちらにもお立ち寄りくださいませ。
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有難うございました。
焼きナス
今回は、私がお気に入りの焼きナスのレシピとは、違う作り方をしてみました。
この作り方の方が一般に知られていると思いますが。私はやはりお浸し風の焼きナスの方が私の口にはあっていると思いました。
最後にそれも載せておきますね。
<材料>
なす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4個
しょうが(すりおろし)・・・・・・・ひとかけ分
削り節・・・・・・・・・・・・・・・・・・適宜
青じその葉・・・・・・・・・・・・・・5~6枚
しょうゆ
<作り方>
① 青じそは1枚を器に敷き、残りは軸を切ってせんきりにします。
② なすは下記を参照して焼き、へたを切って、長さを3つに切り、青じその器に盛ります。
③ 青じそのせん切りと削り節をのせてしょうがを添え、しょうゆを少々つけていただきます。
① がくをとります。
焼いて身が柔らかくなった時に扱いやすいように、へたは付けたまま調理します。へたのつけ根に包丁でぐるりと一周浅く切り込みを入れ、切込みからがくをむきます。
② 切り込みを入れます。
中まで火が通りやすいように切り込みを入れます。間隔をあけて縦に2本、なすの中心あたりまで包丁の葉先で深めに入れます。
③ 焼きます。
焼き網(または魚焼きグリル)を強火で十分に熱し、なすを並べてアルミホイルをかぶせ、時々返しながら8~10分焼きます。菜箸で押冴えるとしんなりして、切込みから水分が出るくらいが目安です。
③ 皮をむきます。
すぐに氷水にとり、へたの反対側から手早く皮をむいて、水けをふきます。このまま焼きナスとしてはもちろん、あえ物や麺の具としても使用できます。
焼きなす
過去の記事の画像ですが、ピンボケでごめんなさい。
目にも涼しい焼きなすです。
新聞の料理記事で覚えたレシピです。
私は良い味加減の冷たいだしに浸した、このしっとりした焼きなすの方がが好きです。
<材料> 2人前
なす・・・・・・・・・・・・・・・4本
サラダ油・・・・・・・・・・・・・少々
おろし生姜・・・・・・・・・・・・適量
糸花かつお・・・・・・・・・・・・適量
浸し汁
水・・・・・・・・・・・・・・・300㏄
削りかつお・・・・・・・・・・・・10g
みりん・薄口しょうゆ・・・・・・各大匙3
☆ 私はだしは、冷凍してあった昆布とかつお節の一番だしを使用しました。
<作り方>
① 鍋に浸し汁の材料を合わせて火にかます。沸いたら、アクを取りながら30秒ほど煮立て、ペーパータオルでこします。ギュッと絞ってかまいません。その浸し汁をお冷ましておきます。
② なすはガクの端をくるりと包丁で切り、花付きも落とします。割りばしをなすの花付きからガクに向けてさして穴を開けます。
③ 表面に薄くサラダ油を塗って焼き網に並べます。中火強の火加減で、ときどき転がしながら焼きます。穴の端から湯気が出て皮全体が焦げるまで3~4分焼きます。
☆ なすに穴をあけて油を塗るのは、むらなく早く火が通り、熱でなすがパンクするのを防ぎます。
④ 柔らかくなったのを確かめ、なすを冷水に取ります。手で持てる温度になったら、皮をむきます・
⑤ 浸し汁に、なすを20分以上漬けます。その後、冷蔵庫に入れます。なすを二つに切るかさいて浸し汁とともに盛り付け、おろししょうが、糸花かつおを添えます。
昨日の日記ブログ更新記事タイトルは「友からの嬉しい電話」です。
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私の料理ブログは、孫たちに将来役立ててもらいたくて、作成中の料理ノートです。
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有難うございました。
冬瓜のえびそぼろあんかけ
涼しげで、夏向きの一品と、と言ったところでしょうか。
これも、結婚後間もなくして手にした、土井勝氏のお料理教本を見で作りました。
とても美味しいです。
是非お試しくださいね。
私は、だしや調味料の分量は表示通りに調理しますが、具材の量はいつも実に適当です。
<材料> 4人前
とうがん・・・・・・・・・・900g
芝えび・・・・・・・・・・・300g
さやいんげん・・・・・・・・ 20g
土しょうが・・・・・・・・・ 10g
二番だし・・・・・・・・・・カップ2
片栗粉・・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・・ 小匙1/2
薄口しょうゆ・・・・・・・・ 大匙1
<作り方>
① 冬瓜は種を除き、皮をむいて、食べやすい大きさに切り、熱湯に塩少々を入れ茹でます。
② 芝えびは塩水で洗い、水分を切り、頭をちぎり、殻をむき、はらわたを取り、包丁で細かく刻みます。
③ さやいんげんは色よく塩ゆでし、水にとり、のち斜め切りにします。土しょうがは皮をむいて水にさらしたのち、おろしておきます。
④ 分量の出しを火にかけ、とうがんを入れ、煮立ったら芝えびも加え、再び沸騰したら火を弱め、上に浮くアク、泡をすくい、塩小匙1/2、薄口しょうゆ大匙1、みりん小匙2で味付けて、弱火で落としブタをし、20~30分煮て味を含め、さやいんげんを散らし、片栗粉大1の水溶きを加えてとろみをつけて器に盛り、おろししょうがをのせてすすめます。
昨日の日記ブログ更新記事タイトルは「続 ちょっと悩ましい同窓会」です。
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そら豆のコロッケ
特別な感動を味わえるほど美味しいとは思いませんでしたが、食卓の彩となり、遊び心を感じさせてくれる一品だと思いました。。
見た目が可愛くて、季節感も出ますね。
軽く塩を振っていただきます。
私がファンの有本葉子さんの料理本よりです。
<材料>
そら豆(さや月)・・・・・・・・20本(50~70粒)
衣
小麦粉・卵白・パン粉・・・・・・・・・・・各適宜
揚げ油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
<作り方>
① 衣に使うパン粉は、フードプロセッサーで細かくします。
② そら豆をさやから出して薄皮をむき、塩ゆでして水気を切ります。温かいうちに、フードプロセッサーに入れて撹拌し、ペースト状にします。
③ ②を一口大に丸め、小麦粉、卵白、①のパン粉の順に衣をつけ、中温の揚げ油で揚げます。塩を振ります。
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有難うございました。
お立ち寄りくださいまして、有難うございました。
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下の画像は、過去に撮ったものです。
この画像なら、また同じレシピを掲載する必要性はないかな、と思ったのですが・・・・・・。
私が一番自信をもって皆様にお薦めできる、とてもとても美味しい肉じゃがです。
ですから、過去のは削除し、再度掲載することにいたしました。
皆様、ぜひこのレシピ通りに、お試しになってみて下さい。
きっと満足されると思います。
私はいつもは使用しませんが、今回味の素を最後に振ってみました。
するとさらに美味しくなりました。
味の素を使用したのは、私は今回が初めてです。
だしはかつお節とだし昆布でとった一番だしを使用しています。
いつもたくさん作り、私は冷凍しています。
肉じゃが
<材料>
じゃが芋・・・・・・・・・・・・4個
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・1個
人参・・・・・・・・・・・・・・1/2本
しらたき・・・・・・・・・・・・1玉
牛薄切り肉・・・・・・・・・・・200g
サラダ油・・・・・・・・・・・・大匙2
だし・・・・・・・・・・・・・・2カップ強
酒 ・・・・・・・・・・・・・・大匙2
砂糖・・・・・・・・・・・・・・大匙4
塩・・・・・・・・・・・・・・・小匙1弱
しょう油 ・・・・・・・・・・・大匙3
絹さや ・・・・・・・・・・・・8枚
<作り方>
① じゃが芋は一口大に切り(大き目)、面取りし、水にさらしてざるにあげておきます。
玉ねぎは八等分にくし形に切り、人参は乱切りし
面取り、しらたきはさっとゆでてから食べやすい長さに切ります。
牛肉は、3~4センチの長さに切ります。
② サラダ油を熱し、強火で玉ねぎを炒め、次に牛肉を入れて炒め、色が変わったら、じゃがいも、人参、しらたきを加え、
全体に油が回ったら、だしをひたひたに入れます。
だしは昆布とかつお節でとりました。
③ ②を強火にかけ、煮立ったらアクを取り、酒を加え、蓋をして中火で4~5分煮ます。
④ 砂糖を加えて5分煮、塩を加えて5分、しょう油を加えてさらに10分煮ます。途中、鍋の中の上下を返すようによく混ぜます。
⑤ 火を止める直前に、さっとゆでた絹さやを半分斜めに切って加え、さっと煮、器に盛ります。
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作成中の「おばあちゃんの料理ノート」です。
日々の思いは、日記ブログ「今日が一番素敵」に綴っています