幸せは食卓から 心を込めてお料理

第一の目的は、私の献立ノートの作成。
孫達がこのブログを見ながら料理してくれる日を夢見つつ・・・

レシピ ごま豆腐

2019年11月19日 | 小鉢 小皿用

下の画像は前の記事の物です。

前の記事の画像の方がよく撮れている時は、再度の投稿はしなかったのですが、自慢の一品なので、また載せました。

 

もういい加減にすればいいのに。

懲りずにまた再掲します。

私の大のお気に入りの一品ですから。

栄養満点で消化も良く、作り方も、とても簡単。

こしらえるのが面倒臭そううと思っておられる方が多いのではないでしょうか。

そんなことありません。

既成の練りごまを使用すると、実に簡単に作れ、保存もしばらく効きます。

二十年以上前に購入したベターホームの料理本に載っていたものです。

とても美味しいです。

ぜひぜひお試しくださいね。

 

ごま豆腐

<材料>

練りごま・・・・・・・・・・・・・70グラム
くず粉・・・・・・・・・・・・・・・・30g
みりん・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
だし・・・・・・・・・・・・・・・カップ1/3
しょう油・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
練りわさび・・・・・・・・・・・・・・・少々

流し箱 8×10×高さ4cm

我が家の流し箱は、もう少し大きいので、いつもこの二倍で作り、しばらく保存して幾度も頂いています。 

<作り方>

① くず粉は水カップ1と1/2に溶かします。

② 練りごまに、くずを少しずつ混ぜ入れ、裏ごし器でこします。

③ 鍋に入れて弱めの中火にかけ、木べらでかき混ぜながら良く練ります。固くなってきたら弱火にし、手早く練り上げます。鍋肌からはがれるような感じになったら火を止め、熱いうちに、水でぬらした流し箱に移します。

④ 手を水でぬらして③の表面を平らにならし、流し箱ごと水に付けて冷まし、冷蔵庫でよく冷やします。

⑤ 鍋にみりんを入れて煮立て、だし、しょう油を加え、煮立ったら火を止め冷まします。

⑥ ④を4等分にして器に入れ、わさびを置き、⑤をかけます。

  

 

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レシピ きゅうりのピクルス

2019年10月12日 | 小鉢 小皿用

 

戴き物のキュウリが、太くて種が多かったので、みの部分を削いでピクルスにしました。

これも前回同様、NHK「今日の料理」のレシピです。

 

きゅうりのピクルス

きゅうり・・・・・・・・・・2本
ピクルス液

 水・酢・・・・・・・・各カップ1/2
   砂糖・・・・・・・・・・・大さじ2
 塩・・・・・・・・・・・小さじ1/2
   赤唐辛子(半分に切って種を取ります)
        ・・・・・・・1本分

<作り方>

① きゅうりはピーラーで皮をむき、斜め薄切りにしてから千六本切り(少し太めの線切)にします。

② 鍋にピクルス駅の材料を入れて中火にかけます.煮立ったらきゅうりを加え、透き通るくらいになるまで煮ます。

③ すぐ②に移し、氷水に当てて冷まします。

 

 

上の画像の二枚の食器は、今回使用したものです。

十数年前の戴たきものですが、エルメスの小皿で、裏には逆の絵柄が載っています。

何だか遊び心があって、楽しいですね。

 

台風が刻々と近づいています。

いつになく緊張している私。

それにしては備えをあまりしていない、暢気な私です。

無事に通過してくれますように。

皆様の所も被害がありませんように。

 

昨日の日記ブログ更新記事タイトルは「続 私の子育て~中学受験の動機付け」です。

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レシピ スナップエンドウのごま和え

2019年05月31日 | 小鉢 小皿用

 スナップエンドウのごまあえ

 

<材料>

 

スナップえんどう・・・・・・・・・・8個
ごま油 ・・・・・・・・・・・・・・小さじ
酒・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ2

 A

  すりごま ・・・・・・・・・・・・・小さじ4
  しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・少々
  砂糖 ・・・・・・・・・・・・・・・・・少々


<作り方>

 
 ① スナップえんどうは筋を取り、2~3等分にします。
 
 ② フライパンにごま油を熱し、(1)をさっと炒め、酒をまわし入れ、蓋をして2~3分蒸し煮します。
 
 ③ 蓋を取り、(A)をまわし入れ、つやよく炒めます。
 
 
 

 

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レシピ 長芋のポン酢和え

2019年05月09日 | 小鉢 小皿用

長芋のポン酢和え

<材料>

長芋

のり

ポン酢

<作り方>

① 長芋は皮をむき、酢水につけあく抜きします。

② 半分強は千切りにし、残りはすりこ木などで細かく砕きます。

③ 千切りの長芋は小鉢に盛り上に細かく砕いた長芋をかけます。

④ ③の上に、海苔をかけ、ポン酢をかけていただきます。

 

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レシピ そら豆と玉ねぎのかき揚げ

2019年03月30日 | 小鉢 小皿用

そら豆と玉ねぎのかき揚げ

このレシピが見当たらなくなり、記憶をたどって記述しましたので正確ではありません。

 

作り方

茹でたそら豆と玉ねぎの乱きりを適当に取り、小麦粉をまぶして揚げ、レモン汁をかけていただきます。

似た一品がありましたので、参考までに載せておきます。

 

そら豆とむきえびのかき揚げの

<材料>

むきえび・・・・・・・・・・100g
そら豆・・・・・・・・・・・100g
小麦粉 ・・・・・・・・・・・・・適量

揚げ油 ・・・・・・・・・・・・・適量

 

 
  A ころも 
 
   小麦粉・・・・・1/4カップ  
    ・・・・・・・・・・・・・1/2個
   冷水 ・・・・・・・・・・・大さじ3

 B 天つゆ

   だし汁(かつおだしなど) ・・・1/2カップ
   しょう油・・・・・・・・・大さじ1と1/2
   みりん・・・・・・・・・・・・・大さじ1


<作り方>

 
① えびは背わたを取る。そら豆は切り目を入れてから色よくゆで、皮をむいておきます。
 
② Aの材料でころもをつくります。ボウルに卵を溶きほぐし、冷水を加えて混ぜます。小麦粉を加えてさっくりと混ぜ、冷蔵庫に入れておきます。Bを火にかけて天つゆをつくります
 
③ 揚げ油は中温に熱すします。小さなボウルにえびとそら豆を適量入れ、小麦粉小さじ1くらいをまぶし、(2)のころもを入れて混ぜ揚げます。同様にして残りのかき揚げもつくって器に盛りつけ、天つゆを添えます。
 
 

 

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レシピ ふきのお浸し

2019年03月28日 | 小鉢 小皿用

ふきのお浸し

<材料> 4人分

ふき・・・・・・・・・・・・・・・5本
ひたし汁

  だし汁(昆布とかつお節でとっただし汁です)
    ・・・・・・・・・・・・2カップ

  酒・・・・・・・・・・・・・小さじ2
  塩・・・・・・・・・・小さじ2/3~1
  しょう油・・・・・・・・・・・・少々

<作り方>

① ふきを鍋に入る長さに切ってまな板にのせ、粗塩を振って板ずりをします。たっぷりの熱湯でゆですぎないように注意して茹でます。
(私は2~3分、いつもゆでます。)

② すぐに冷水にとり、両端から筋を取ります。

③ バットにひたし汁の材料を混ぜ合わせ、ふきを入れ、2時間以上置いて、味をなじませます。

④ 食べやすい長さの斜め切りにし、ひたし汁とともに器に盛ります。木の芽ものせます。

 

上の画像は、木の芽がまだ店頭に出回っていなくて、のせられませんでした。

 

上は、有本葉子さんのレシピです。
下は亡き土井勝氏の古い料理本のレシピです。

 

私はお二方の味付けを、心から信頼しています。

薄味で、食材のもとの味が大切にされているからです。 

 

ふきの青煮

ふき(葉つき)・・・・・・・・・・・350g    
塩・・・・・・・・・・・小匙11/2

二番だし

塩・薄口しょうゆ・・・・・・・・・・各小さじ1

みりん・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ2

<作り方>

① ふきは葉の付け根から切り、下ゆでする鍋に入る長さに切ります。まな板の上に置いて塩を振り、手のひらで軽く押さえるようにころがします。

② 大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩のついたままのふきを一度に入れ、強火でゆでます。

③ 2~3分したら、細いものから順に水に取り、水を数回変えながら手早く冷まし、両端から皮をむきます。

④ 鍋に分量のだしを入れ、塩、薄口しょうゆ各小さじ1、みりん小さじ2を入れて火にかけ、沸騰したらふきをざるに取り出しあおいで冷まします。煮汁はなべ底を水につけて別々に冷まします。

⑤ 両方とも完全に冷めてから、煮汁にふきを4~5時間付けておいて味をなじませます。

 ⑥ ⑤を揃えて食べやすく切って器に盛り、煮汁を少量かけ、木の芽を添えます。

 

 

 

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レシピ れんこんの炒め煮

2019年03月13日 | 小鉢 小皿用

れんこんの炒め煮

れんこんが余った時、作ると、保存食にもなりそうです。

<材料>2人分

れんこん (小)・・・・・・・・・・ 1節
赤とうがらし・・・・・・・・・・・・1本

A

メープルシロップ・・・・・・ 大さじ1と1/2
またはみりん大さじ2)
・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
酢・・・・・・・・・・・・ 大さじ1~1と1/2
しょうゆ ・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
ごま油
 
<作り方>
① れんこんは皮をむき、約5cm長さに切ります。縦に約1cm厚さに切り、さらに繊維に沿って食べやすく棒状に切ります。酢水に5~6分間つけます。赤とうがらしは種を除いて小口切りにします。
 
☆ 白く仕上がげるために、酢水につけます。
 
② 鍋を温めてごま油大さじ1+1/2を熱し、水けをきったれんこんを入れていためます。透き通ってきたら、Aのメープルシロップ、酒を入れてサッと煮、酢を加えます。しょうゆ、赤とうがらしを加えてとろみがつくまで煮からめ、火から下ろして冷まします。
 
☆ しょうゆは少なめでよいです。程よい酸味とよく合い、色よくきれいに煮上がります。
 

    

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レシピ 白菜の甘酢漬け

2018年12月04日 | 小鉢 小皿用

<材料>

白菜・・・・・・・・・・3枚
・・・・・・・・・大さじ2

 

 A
  みりん・・・・・・・大さじ1
   ・・・・・・・・・大さじ4
  砂糖 ・・・・・・・・大さじ4
  赤唐辛子(輪切り) ・・・・・</label>1本分
 
<作り方>
  
① 白菜は5~6cm長さに切って、繊維に沿って細切りにしてボウルに入れます。
 
② Aを合わせて電子レンジに2~3分かけて混ぜ、熱々を(1)にかけます。酢を足し、ラップを落とし蓋のようにかけ、手でラップの上から押えてピッタリにして、冷めるまでおきます。
 
③ ②が冷めたら、さらに冷蔵庫で冷やして盛りつけます。
 

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レシピ しめじと小松菜の和え物

2018年11月22日 | 小鉢 小皿用

しめじと小松菜の和え物

お寿司の献立には、酢の物は添えない私だけれど、この度は残り物の食材が、この料理にぴったりだったので作りました。

でもお寿司との相性が悪くて、いつもほど美味しく感じられなくて残念でした。

<材料>

しめじ・・・・・・・・・・1パック
小松菜・・・・・・・・・・・・1束
塩・・・・・・・・・・・・・・少々
チリメンジャコ・・・・・・・30g
酢・・・・・・・・・・・・・大匙1

A

 酢・・・・・・・・・・・・大匙2
 みりん・・・・・・・・大匙1/2
 しょう油・・・・・・・・・大匙2
 だし汁・・・・・・・・・・大匙1/2

<作り方>

① しめじは石づきを落として小房に分け洗います。沸騰した湯でゆで、ざるに上げて冷まし、水気を拭き取ります。

② 小松菜は根の先を落としてきれいに洗います。塩を入れたたっぷりの湯を沸かし、茎の方から入れて、しばらくしたら、葉の方も入れて茹でます。

③ 揃えて束ねてから水気を絞り、根の方から3センチ長さに切ります。

④ チリメンジャコは、ごみを取るとともに、風味をつけるために、酢を振って全体にからませるようにつまんで混ぜて洗います。下に残った酢は捨てます。

⑤ 食べる直前に、①と②の水気をさらに絞って、③のチリメンジャコを加え、Aで和えます。

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レシピ 柿の白和え

2018年10月23日 | 小鉢 小皿用

 柿の白和え

 

柿の甘みが、舌に心地よく、心がほっとするような一品です・

昨日から、当ブログのカテゴリーに、小鉢、小皿用を新しく加えました。

和食の献立を立てるときには、メインのおかずに、小鉢を1~2品添えないと、形が取れないように思ってしまう私です。

ですから、このカテゴリーがあると、今後便利だと思いました。

酢の物も、小鉢ですが、これらは「酢の物」として、以前からカテゴリーを設定しています。

 

材料> 2人分
 
木綿豆腐・・・・・・・・・・1/2丁(150g)
柿・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
 
 A
 
     砂糖・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
     しょうゆ・・・・・・・・小さじ1と1/2
     白すりごま・・・・・・・・・・・大さじ1
 
<作り方>
 
① 豆腐をキッチンペーパーに包んでパットなどに入れ、上から重石をのせて15~20分しっかり水きりする。
 
② 柿は皮をむいて、棒状に小さく切ります。
 
③ ボールにの豆腐を小さめにちぎりながら入れ、泡だて器でつぶし、Aを入れて、さらにゴムべらでなじませる。
 
④ 食べる直前に、③に②の柿をくわえます。
 
豆腐は和えたあと水が出ないよう、しっかりと水きりしましょう。水きりが不十分と感じたら、ペーパーなどで絞ってからボールに入れてもOKです。
 

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レシピ いんげんのごまみそ和え

2018年09月03日 | 小鉢 小皿用

 

いんげんのごま味噌和え

<材料>2人分

さやいんげん・・・・・・・・・・80g

あえ衣

 白みそ・・・・・・・・・・・・50g
 砂糖・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
 だし・・・・・・・・・・・・・大さじ1

いりごま(白)・・・・・・・・・大さじ1

 

<作り方>

① さやいんげんは洗って端を手で折り、筋を取ります。

②  塩ひとつまみを加えた熱湯で①を2~3分色よくゆで、ざるに上げ、うちわなどで仰いで冷まし、食べやすい大きさに切ります。

③ 小なべにあえ衣の材料を入れ、弱火にかけて、焦がさないように木べらでよく練ります。

④  ごまはすり鉢でよくすり、③を加えて、すりのばします.

⑤ ②のいんげんを④の練りみそで和え、器に盛ります。

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小松菜のじゃこおろしポン酢和え

2018年07月15日 | 小鉢 小皿用

 

今日の一品は美味しい¡と感動するような料理ではないけれど・・・・・・。

簡単に作れる小鉢用の一品は、食膳には欠かせないものですね。

私の料理ブログには、小鉢用といったカテゴリーがありませんので、新しく設けようと思っています。

料理ブログの整理をしたいと常々思っている私ですが、なかなかはかどりません。

このブログを開設して数年の記事は、一旦すべて非表示にしてしまいたい心境でいます。

画像が小さくて、レシピの記述の仕方もきれいではなく、とても恥ずかしいからです。

その様になりましたときには、私の気持ちをお汲み取りいただき、何卒ご了解くださいませ。

 

小松菜のおろし和え

 

<材料>

小松菜・・・・・・・・・・一把(400g)
大根おろし・・・・・・・・・・・2カップ
ちりめんじゃこ・・・・・・1/2カップ強
ポン酢しょうゆ・・・・・・・・・・・適量

しょう油

今日の料理は、小松菜は青梗菜で代用。

柚子もレモンに替えました。

 

<作り方>

① たっぷりの熱湯に、小松菜を根元の方から入れて茹で、茎に火が通る程度になったらざるにあげて冷まし、水気を絞ります。

②  大根おろしをざるに入れて、水気を切ります。

③ 小松菜の水けをもう一度絞ってボウルに入れ、②とちりめんじゃこ、ポン酢を加えてあえます。

 

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レシピ スナップえんどうのだし煮

2018年06月19日 | 小鉢 小皿用

スナップえんどうのだし煮 4人分

だしの素だけで、味がつき、とても美味しい一品になりました。

<材料>

スナップえんどう・・・・・・・・・・100g
水・・・・・・・・・・・・・・・・・200ml
本だし・・・・・・・・・・・・・・・小さじ2

 

<作り方>

① スナップえんどうは筋を取ります。

② 鍋にだしの素を溶かした水200㏄とスナップえんどうを入れ、柔らかくなるまで煮ます。

 

昨日の記事では、私の思いを少し書き足しました。

 

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レシピ 桜えびのかき揚げ

2018年06月18日 | 小鉢 小皿用

ピンボケの画像で恥ずかしいですが、ちょっと乙な味で、作り方も簡単。

気の利いた一品に思いました。

 

<材料>

桜えび・・・・・・・・・・1カップ
三つ葉・・・・・・・・・・・・1束
小麦粉・塩(あれば粗塩)揚げ油

<作り方>

① 三つ葉は長さ3㎝に切ります。桜えびと共にボールに入れて混ぜ、小麦粉1/2カップをスプーンなどで全体に振りかけるようにして入れます。菜箸でざっと混ぜて、冷水大さじ2~21/2を加え、少し粉けが残る程度に全体を混ぜます。

② 直径24~26㎝のフライパンに高さ2センチくらいの揚げ油を入れ、中温に熱します、木べらの先を油に入れてから、種の1/6~1/4量を木べらの上に、平らに広げてのせ、すべらせるように油に落とします。残りも同様にします。そのまま3分ほど揚げて固まったら裏返し、スプーンで油をかけながら、さらに3分ほど揚げます。油を切って器に盛り、塩少々をつけていただきます。

 

大阪やその近郊にお住いの皆様に、地震被災のお見舞いを心より申し上げます。

お亡くなりになられた方々とご家族の皆様のお気持ちをお察しし、辛い思いに私も浸っています。

心よりお悔やみを申し上げます。

小学校五年生のお嬢さんが、学校の塀で犠牲になるなんて・・・・・・。

余りの事。

孫達のことも思い、堪えられないものがあります。

子供たちの命を守る対策をもっとしっかりと、学校は講じてほしいものです。

 

 

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レシピ 山芋の礒揚げ

2018年04月05日 | 小鉢 小皿用

山の芋の礒揚げ

土井勝氏の料理本よりのレシピですが、なんだか寂し気な雰囲気。

このお料理は、色の濃い器の方が、引き立ちますね。

私は、料理を盛るとき、お皿にも割と気を遣います。

気を遣うと言うより、どのお皿が合うかしらと、選ぶのを愉しんでいる感じ。

本当はもっと食器を揃えたいのだけれど、断捨離を努めている高齢者の身ですからね。

今更買うのも、何だかもったいない気がしてしまいます。

<材料>

山の芋(皮をむいたもの)・・・・・・・・・・120g
海苔・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2枚
わさび(おろしたもの)・・・・・・・・・・・小さじ1/2
揚げ油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適宜
調味料・・・・・・・・・・・・・・・・・・・酢・塩・みりん

<作り方>

① 山の芋は皮を厚めにむき、たっぷりの酢水で(水カップ1、酢小さじ1)の中に付けてアク抜きをします。

② ①の山の芋を乾いた布巾に包んで水分をふき取り、すり鉢の周りですりおろし、さらにすりこ木でよくすり、塩小さじ1/3 、みりん小さじ11/2で味をつけてよくすります。

③ 海苔を縦半分に切り、巻きすの上に横に置き、おろしわさびを端に塗り、割りばし2本で②の山の芋を、あめを絡めるように巻き付けて海苔の上に横にのばし、そのまま棒状に巻き、巻き終わりに山の芋を付けて止めます。

④ ③を出刃包丁の根元で叩くように力を入れ、一口大に切ります。

⑤ ④を、165℃の油で返しながら気長く、カラッと揚げ、揚げたてに割り塩を振りかけます。

   割り塩は、塩3、コンスターチ(または片栗粉)1/2 化学調味料少々を合わせたもので、丁寧にするときは、ざっとふるって用います。

 

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