幸せは食卓から 心を込めてお料理

第一の目的は、私の献立ノートの作成。
孫達がこのブログを見ながら料理してくれる日を夢見つつ・・・

レシピ さつまいもご飯

2018年12月15日 | 和風 洋風 ライス料理

日記ブログで触れていますが、水道管の漏れで、システムキッチンの下床が大変なことに。

夫のいない一人暮らしの身には、少々応えました。

少々どころではなく、一段落ついた昨日は、どっと疲れが出て早くから寝込んでしまいました。

でも、思いがけず、最善の対処法が見つかり、心からほっとしています。

まだ床下を点検していないので、今後のことが確定したわけではありませんが、おそらく年明けから、補修工事に取り掛かることになりそうです。

この件の詳述は、年が明け、日記ブログ更新時に致します。

料理ブログも、日記ブログも、しばらくお休みしなければならないかもしれません。

料理ブログもそろそろお休みに入りたい、と思っていますが・・・・・・。

時間に余裕があれば、といった対応になるでしょう。

今後とも、宜しくお願い致します。

 

さつまいもご飯は、何度か作りましたが、今回が一番美味しい、と思いました

 

さつまいもご飯 4人分

・・・・・・・・・・2カップ(400㏄)
さつまいも(正味)・・・・・・・・・250g
・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2

A

 しょう油・・・・・・・・・・・・大匙(私はこの分量より、幾分少なめにしています)
 みりん・・・・・・・・・・・・・大匙1
 塩・・・・・・・・・・・・・・・小匙1/2

 
<作り方>
 
① 米をといでざるに上げ、水気を切ります。
 
② さつまいもはよく洗い、1.5cm角に切ります。皮が汚れているところがあれば、その部分だけむきます。
 
③ 炊飯器に米を移し、水380ml、酒を加えて15分以上おきます。
 
④ 炊飯器に(A)を加えて調味し、さつまいもを入れて、スイッチを入れ、普通に炊き上げます。
 

私の料理ブログは、孫たちに将来役立ててもらいたくて作成中の
「おばあちゃんの料理ノート」です

 気ブログランキングへ

   

   お立ち寄りくださいまして、有難うございました。


レシピ スタミナ常世鍋

2018年12月13日 | 鍋物

スタミナ常世鍋

お皿の盛り方も雑ですし、一人鍋では、なんとも寂し気で、ブログに画像をアップしづらいです。

夫が亡くなってからは、一人での鍋料理を私は敬遠しがちになってしまいました。

でも本格的な寒さが訪れた今、やはり有難い料理です。

これからは、もっと頻繁に作りたい、と思っています。

<材料>4人前

絹ごし(絹)・・・・・・・・・・1~2丁
豚ロース肉(薄切り)・・・・・・400g
ほうれん草・・・・・・・・・・・・・一束
長ねぎ・・・・・・・・・・・・・・1/2本
しょうが・にんにく・・・・・・・・・各1片
ごま油・・・・・・・・・・・・・・大匙11/2

A

 鶏ガラスープ・・・・・・・・・・・・7カップ
 酒・・・・・・・・・・・・・・・11/2カップ
 塩・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2

B

 ポン酢しょうゆ・・・・・・・・・・・1カップ
 万能ねぎ(小口きり)・・・・・・・・・大匙4
 白ごま・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2
 七味唐辛子・・・・・・・・・・・・・・・適量
 

<作り方>

① 豆腐と豚肉はそのままま、ほうれん草は根元を切り落して器に盛り付けます。

② 長ねぎ、しょうが、にんにくははそれぞれみじん切りにします。

③ 土鍋にごま油を熱して②の香味野菜を色づくまで中火で炒め、Aを加えます。

④ ③の鍋が煮立ったら、大きなスプーンや玉杓子ですくい取った豆腐、豚肉とほうれん草を適量入れて、煮え花に、よく混ぜたBのたれをつけていただきます。

 

私の料理ブログは、孫たちに将来役立ててもらいたくて作成中の
「おばあちゃんの料理ノート」です

 気ブログランキングへ

   

   お立ち寄りくださいまして、有難うございました。

 

 

 


和風献立 スタミナ常世鍋・レンコンと豚肉の揚げ団子・かぼちゃの含め煮・さつまいもご飯

2018年12月12日 | 和風 献立

昨日公開したのに、手違いで下書きになっていました。

今気が付きました。申し訳ありません。

レシピの掲載は明日にさせていただきます。

お鍋のだしに、にんにく、しょうが、ごま油を使用するので、料理名にスタミナが付くのでしょうか。

豚肉とれんこんの揚げ団子。

作り方が簡単、とても美味しいです。

からし醤油で頂きます。

さつまいもご飯

とてもとても美味しいさつまいもご飯でした。

かぼちゃの含め煮

面取りもしてなくて。

そのため煮崩れしたのかもしれません。

何とも恥ずかしい画像ですが。

 

私の料理ブログは、孫たちに将来役立ててもらいたくて作成中の
「おばあちゃんの料理ノート」です

  気ブログランキングへ

   

  お立ち寄りくださいまして、有難うございました。

 

 

 


レシピ付き献立 豚肉とリンゴのワイン煮・インゲン豆と野菜のスープ・ブロッコリーのポロネーズ

2018年12月10日 | 料理に関連した私の好きな文言

 

 豚肉とりんごのワイン煮

<材料>4人用

豚ロース肉(焼き肉用)・・・・・・・・・・400g
りんご(紅玉)・・・・・・・・・・・・・・・・2個
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・1個(200g)
バター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2
白ワイン・・・・・・・・・・・・・・・・カップ1/4
スープストック(水+スープの素適量)・・カップ1/3
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/3
こしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
オレガノ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
パセリのみじん切り・・・・・・・・・・・・・・少々

 

<作り方>

① 玉ねぎは、あらみじん切りにします。

② 豚肉は3~4センチ長さに切ります。

③ リンゴは皮をむいて4つ割り西、芯を除いて3㎜くらいの厚さに切ります。

④  厚手の鍋にバターを溶かし、玉ねぎを透き通るまで炒めます。

⑤ 豚肉を加えて炒め、色が変わったら、ワインン、スープストックを入れて大きく混ぜます。ふたをして、中火で8~10分煮ます。りんごは煮くずれしやすいので、あまりかき回さないようにします。

⑥ 塩、こしょう、オレガノで調味します。器にもって、パセリをふります。

 

ブロッコリーのポロネーズ

上にかけるパン粉が彩がきれいです。

グリーンサラダなどにかけてもいいのではないでしょうか。

ブロッコリーのポロネーズ

<材料> 4人分

ブロッコリー・・・・・・・・・・大一株(300g)
  塩・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
バター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2
パン粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙5
レモン汁・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
パセリのみじん切り・・・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/3

<作り方>

① ブロッコリーは小房に分けます。鍋にたっぷり湯を沸かし、塩を加えてゆで、ざるに広げて冷まします。

② 卵はゆでてみじん切りにします。

③ 鍋にバター大匙1を溶かしてブロッコリーを炒めて、器に盛ります。

④ 鍋に残りのバターを溶かしてパン粉を炒め、きつね色になったら火を止めます。卵、レモン汁、パセリ、塩を混ぜて、③にかけます。

 

いんげん豆と野菜のスープ

<材料>

いんげん豆(水煮缶詰め)・・・・・・・・・・1/2缶(150g)
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2個(100g)
キャベツ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2枚
 (私は二枚より多めに入れました。)
セロリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
人参・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 40g
ハム・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2枚
にんにく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2片
スープストック(水+スープの素 適量)・・・・・・・・・カップ6
トマトピューレ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
(トマトピューレも私は多めに入れています)
塩・こしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・各少々

<作り方>

① 玉ねぎとキャベツは2センチ角に切り、セロリは筋を取って、2㎝厚さの小口切りにします。

② 人参は1.5㎝角の薄切り、ハムは1.5センチ角に切り、にんにくは薄切りにします。

③ 鍋にスープストックと、野菜全部を入れて、火にかけます。煮立ったら、火を弱めてアクをとり、ハム、インゲン、トマトピューレを加えます。中火で約30分煮て、塩、こしょうで味をととのえます。

 

 私の料理ブログは、孫たちに将来役立ててもらいたくて作成中の
「おばあちゃんの料理ノート」です

  気ブログランキングへ

  

   お立ち寄りくださいまして、有難うございました。

 

 


レシピ ブロッコリーのポロネーズ

2018年12月09日 | 洋風サラダ

ブロッコリーのポロネーズ

上にかけるパン粉が彩がきれいです。

グリーンサラダなどにかけてもいいのではないでしょうか。

ブロッコリーのポロネーズ

<材料> 4人分

ブロッコリー・・・・・・・・・・大一株(300g)
  塩・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
バター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2
パン粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙5
レモン汁・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙1
パセリのみじん切り・・・・・・・・・・・・・大匙1
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/3

<作り方>

① ブロッコリーは小房に分けます。鍋にたっぷり湯を沸かし、塩を加えてゆで、ざるに広げて冷まします。

② 卵はゆでてみじん切りにします。

③ 鍋にバター大匙1を溶かしてブロッコリーを炒めて、器に盛ります。

④ 鍋に残りのバターを溶かしてパン粉を炒め、きつね色になったら火を止めます。卵、レモン汁、パセリ、塩を混ぜて、③にかけます。

 

 私の料理ブログは、孫たちに将来役立ててもらいたくて作成中の
「おばあちゃんの料理ノート」です

 気ブログランキングへ

  

  お立ち寄りくださいまして、有難うございました。

 


レシピ 豚肉とりんごのワイン煮

2018年12月07日 | 洋風 お肉

美味しいとも美味しくないとも言えない不思議な味がする一品でした。

見た目はおしゃれな雰囲気で、お客用にもなりそうですが、心からはお薦めはできそうになくて。

でもリンゴが余っている時はいかがでしょう。

ポークソテーのアップルソースを応用した一品といったところですね。

作り方は、とても簡単です。

<材料>4人用

豚ロース肉(焼き肉用)・・・・・・・・・・400g
りんご(紅玉)・・・・・・・・・・・・・・・・2個
玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・1個(200g)
バター・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大匙2
白ワイン・・・・・・・・・・・・・・・・カップ1/4
スープストック(水+スープの素適量)・・カップ1/3
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/3
こしょう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
オレガノ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
パセリのみじん切り・・・・・・・・・・・・・・少々

 

<作り方>

① 玉ねぎは、あらみじん切りにします。

② 豚肉は3~4センチ長さに切ります。

③ リンゴは皮をむいて4つ割り西、芯を除いて3㎜くらいの厚さに切ります。

④  厚手の鍋にバターを溶かし、玉ねぎを透き通るまで炒めます。

⑤ 豚肉を加えて炒め、色が変わったら、ワインン、スープストックを入れて大きく混ぜます。ふたをして、中火で8~10分煮ます。りんごは煮くずれしやすいので、あまりかき回さないようにします。

⑥ 塩、こしょう、オレガノで調味します。器にもって、パセリをふります。

 

 私の料理ブログは、孫たちに将来役立ててもらいたくて作成中の
「おばあちゃんの料理ノート」です

  気ブログランキングへ

  

 お立ち寄りくださいまして、有難うございました。


洋風献立 豚肉とリンゴのワイン煮・いんげん豆と野菜のスープ・ブロッコリーのポロネーズ

2018年12月06日 | 洋風献立

 

 豚肉とリンゴのワイン煮

 ブロッコリーのポロネーズ

いんげん豆と野菜のスープ

 

 私の料理ブログは、孫たちに将来役立ててもらいたくて作成中の
「おばあちゃんの料理ノート」です

  気ブログランキングへ

  

 お立ち寄りくださいまして、有難うございました。


レシピ付き献立 野菜たっぷりのそぼろご飯・たらと大根ざくざく湯豆腐・白菜の甘酢漬け

2018年12月05日 | レシピ付き献立 鍋物

 野菜たっぷりのそぼろご飯

<材料>

合いびき肉・・・・・・・・・・100g
にんじん・・・・・・・・・・・・1/4本
小松菜・・・・・・・・・・・・・・2株
えのきたけ ・・・・・・・・・1/2パック
(私はえのきでなく、干ししいたけを使用しました)
玉ねぎ ・・・・・・・・・・・・・1/4個
しょうが(みじん切り) ・・・・・・・少々
にんにく(みじん切り) ・・・・・・・少々
ごま油 ・・・・・・・・・・・・大さじ1
サニーレタス ・・・・・・・・・・・2枚
卵・・・・・・・・・・・・・・・・ 2個

A

 しょう油・・・・・・・・・・・ 大匙2
 みりん・・・・・・・・・・・・・大匙2
 酒・・・・・・・・・・・・・・・大匙2

 
<作り方>
 
① にんじん、小松菜、えのき、玉ねぎは細かく刻む。
 
② ごま油を熱して、しょうがとにんにく、ひき肉を炒め、(1)を加えて炒め合わせる。(A)を加えて炒りつける。
 
③ フライパンにごま油少々(分量外)を熱し、卵を割り入れ目玉焼きをつくる。
 
④ ご飯、②、ちぎったサニーレタス、③の目玉焼きをのせる。

たらと大根ザクザク湯豆腐

<材料>4人分

たら・・・・・・・・・・3切れ
木綿豆腐・・・・・・・・・2丁
大根・・・・・・・・・・1/2丁
生しいたけ・・・・・・・4~6枚
だし昆布・・・・・・・・25センチ

たれが生醤油のままだと、味が今一つの感じでした。だしを入れたり、ポン酢でいただく方が美味しいかもしれません)

 長ネギ・・・・・・・・・1/2本
 削りかつお・・・・・・・1パック
 しょう油・・・・・・・・2/3カップ

<作り方>

① 土鍋に昆布をしいて水を入れ、30分ほどおきます。たらはひと切れを3~4つに切り、大根は皮をむいて、4~5センチ長さのせん切りにします。椎茸は石づきをとり、半分に切ります。

② ねぎは小口きりにし、削り鰹、しょうゆを合わせ、たれを作ります。

③ 鍋に昆布の上に大根を入れ火にかけ、煮立ったらアクを取り、中火で10分ほど煮て、食べ安く切った豆腐、しいたけを加えて強火にします。再び煮立ったら、中火にし、しばらく煮て、たれをつけて頂きます。

土井勝氏の油豆腐のたれのレシピを参考までに記載しておきます。

分量の水に他の材料を入れ、ひと煮立ちさせ、布巾で漉して用います。

しょう油・・・・・・・・・・かっぷ2/3
みりん・・・・・・・・・・・カップ1/3
水・・・・・・・・・・・・・カップ1/3 
昆布(15㎝角)・・・・・・・・・1枚
削りがつお・・・・・・・・・・・・10g

白菜の甘酢漬け

<材料>

白菜・・・・・・・・・・3枚
・・・・・・・・・大さじ2

 

 A
  みりん・・・・・・・大さじ1
   ・・・・・・・・・大さじ4
  砂糖 ・・・・・・・・大さじ4
  赤唐辛子(輪切り) ・・・・・</label>1本分
 
<作り方>
  
① 白菜は5~6cm長さに切って、繊維に沿って細切りにしてボウルに入れます。
 
② Aを合わせて電子レンジに2~3分かけて混ぜ、熱々を(1)にかけます。酢を足し、ラップを落とし蓋のようにかけ、手でラップの上から押えてピッタリにして、冷めるまでおきます。
 
③ ②が冷めたら、さらに冷蔵庫で冷やして盛りつけます。
 

 私の料理ブログは、孫たちに将来役立ててもらいたくて作成中の
「おばあちゃんの料理ノート」です

  気ブログランキングへ

  

 お立ち寄りくださいまして、有難うございました。


レシピ 白菜の甘酢漬け

2018年12月04日 | 小鉢 小皿用

<材料>

白菜・・・・・・・・・・3枚
・・・・・・・・・大さじ2

 

 A
  みりん・・・・・・・大さじ1
   ・・・・・・・・・大さじ4
  砂糖 ・・・・・・・・大さじ4
  赤唐辛子(輪切り) ・・・・・</label>1本分
 
<作り方>
  
① 白菜は5~6cm長さに切って、繊維に沿って細切りにしてボウルに入れます。
 
② Aを合わせて電子レンジに2~3分かけて混ぜ、熱々を(1)にかけます。酢を足し、ラップを落とし蓋のようにかけ、手でラップの上から押えてピッタリにして、冷めるまでおきます。
 
③ ②が冷めたら、さらに冷蔵庫で冷やして盛りつけます。
 

 私の料理ブログは、孫たちに将来役立ててもらいたくて作成中の
「おばあちゃんの料理ノート」です

  気ブログランキングへ

  

 お立ち寄りくださいまして、有難うございました。


レシピ 野菜たっぷりのそぼろご飯

2018年12月02日 | 和風 洋風 ライス料理

 <材料>

合いびき肉・・・・・・・・・・100g
にんじん・・・・・・・・・・・・1/4本
小松菜・・・・・・・・・・・・・・2株
えのきたけ ・・・・・・・・・1/2パック
(私はえのきでなく、干ししいたけを使用しました)
玉ねぎ ・・・・・・・・・・・・・1/4個
しょうが(みじん切り) ・・・・・・・少々
にんにく(みじん切り) ・・・・・・・少々
ごま油 ・・・・・・・・・・・・大さじ1
サニーレタス ・・・・・・・・・・・2枚
卵・・・・・・・・・・・・・・・・ 2個

A

 しょう油・・・・・・・・・・・ 大匙2
 みりん・・・・・・・・・・・・・大匙2
 酒・・・・・・・・・・・・・・・大匙2

 
<作り方>
 
① にんじん、小松菜、えのき、玉ねぎは細かく刻む。
 
② ごま油を熱して、しょうがとにんにく、ひき肉を炒め、(1)を加えて炒め合わせる。(A)を加えて炒りつける。
 
③ フライパンにごま油少々(分量外)を熱し、卵を割り入れ目玉焼きをつくる。
 
④ ご飯、②、ちぎったサニーレタス、③の目玉焼きをのせる。
 

 私の料理ブログは、孫たちに将来役立ててもらいたくて作成中の
「おばあちゃんの料理ノート」です

  気ブログランキングへ

  

 お立ち寄りくださいまして、有難うございました。