もうこんな歳(どんな歳?)

30代半ばで化学物質過敏症を自覚。以来、過敏症の症状はありつつも、病院には行かず、普通に生活できています。

電話

2021-04-28 16:56:31 | 日記
配偶者の携帯に電話。

配偶者の「はい」「はい」という声から、最悪の状況を予想した。

配偶者が電話を切った後、「どうやった?」と聞くと、危機的な状況は脱したみたい。

まだわからないけど。

うまくいけば、今週末くらいに食事も再開できるとの事。

配偶者の母はもう97歳。

ここ最近は大変な事がつぎつぎと起こり、何があってもおかしくない状況。

先日も夜に呼び出しがありました。

たまたま配偶者が飲酒していたので、私が運転していき、私だけ車で待機していました。

検査の結果がわかったので、入ってもいいよと言われるまで。

施設の担当者さんが病院まで連れてきてくれて、後からケアマネさんも入院に必要な物を持ってやってきてくれて、二人は私達から離れた所で待っていてくれました。

近くに住んでいる叔父と叔母が心配してきてくれました。

検査が終わり、病状説明と、看護師さんが結果報告書を作成して病棟に入るまでの間、直接会う事ができました。

病状は思ったよりも悪い。

義母の身体には管が沢山。

血管が細いので、点滴は(いつもの事ですが)手の甲で、(いつもの事ですが)内出血して真っ青。

目は開いているけど、「おかあさん」と呼びかけても返事せず。

息も苦しそう。

看護士さんに「(患者の身体に)触れませんから」と言ったけれど、思わず手の甲をさする。

冷たい。

「頑張って」と言うも、それは本当に義母のためなのかと自問する。

家に戻ったのは翌1時30分頃。

その夜から、覚悟はしていたけれど、ほっとした。

コロナの頃から私は何もできず、配偶者一人が頑張ってくれました(私の母は私一人で)。

連日、コロナで医療崩壊、自宅で亡くなる人が。。と聞く度に、申し訳なく思う。

手厚い介護と看護に感謝しかない。

人の命は神のみぞ知ると悟る。

あと、「電話怖いな」と配偶者。

「うん」「うん」と私。
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いつまでも寒いですね

2021-04-28 08:49:24 | 美容・健康
外は暖かくても、家の中は寒い。

特に朝晩の冷えが尋常でなく、暖房器具を片付けられません。

異常気候なのでしょうか?

フランスのブドウ農家さんで遅霜対策とか。

日本の農作物は農家さんは大丈夫でしょうか?

世界中にコロナが蔓延しているこの時期に重ねて大変な事と感じます。

今日は曇りなので、余計に寒く感じます。

熱いコーヒーを2杯飲んでからの、熱い紅茶。

ようやくブログに向かう気持ちになりました。

今日もいろいろありそうです。

なかなかブログにたどり着けず、楽しみにしてくれている方には申し訳ない。

私は元気です(^^)

皆さんもお元気で、お身体ご自愛ください。

それまでブログのネタを貯めておきますね(すぐ忘れるケド。。)
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