オムライス

最近、卵が食べたくて。

卵は沢山ある。

ご飯もある。

野菜はちょこちょことある。

ここの所、晩御飯は醤油・酢・味噌が多いから少し味を変えたいなぁ。

じゃぁ、今夜はオムライスにしようと思いました。

オーガニックや有機の材料ばかりではありませんが、少しこだわりの材料です。


ウインナーは、えびの高原の7大アレルギー物質（乳・卵・小麦・そば・落花生・えび・かに）不使用のロングサイズウインナー

玉ねぎ・なす・ピーマンは配偶者が作った無農薬野菜。

人参は配偶者の友人が作ったとても香りのよい人参。

卵はたむらのたまご

お米は、岩船産こしひかり（配偶者の囲碁の景品）


油はグレープシードオイル。

追い油はオーガニックバージンオリーブオイル（瓶入り）

塩は萬寿の塩（沖縄の伊計島で満月の夜に汲まれた海水100％の焼き塩。宣伝御免）

コショウとスイートバジルは、マスコット社。

トマトケチャップはナガノトマト。

卵に少量加える牛乳は、タカナシの北海道さわやか家族（乳脂肪分1.6％）


そんな感じで。

特に、ナガノトマトのケチャップが美味しくて☆

オーガニックでも有機でもないようですが、超オススメです(^^)

ドライフィグ・レーズン

いちじくとデラウェアをベランダで干しています（今は室内です）。

ドライフィグ・レーズンを作っています。

いちじくは最初がカビやすく、毎年失敗するのですが、今年は猛暑のおかげで、最初のカビやすい時期を乗り切りましたので、もうカビは大丈夫かな？

その後雨が多いので、お天気の良い日はベランダへ、雨の日は室内で陽の当たる場所に置いています。

で、時々通りすがりにおやつがてら口にぽいっ♪

ん、おいし(^^)



売っている物よりもソフトな食感ですが、随分乾燥してきました。

あまり硬すぎないくらいで、完成とし、その後は冷蔵庫に保存してお菓子やパンにしようと思います。

レーズンは農薬が凝縮しているような感じはありますが、そのままではなく、お菓子やパンに使うとそんなに気にならなくなります。

市販のレーズンにはオイルコーティングしている物があるようです。

それがどないやねん？という感じですが、天然酵母を起こす時にはノンオイルが良いといわれます（私はどちらにしても良く失敗しますが。。）。

市販のレーズンやレーズンを使った商品自体があまり好きではないけど、自分で干したレーズンは（愛着もあり）美味しいと思います。


まだまだ暑かったり、湿気があったりで、出来るだけ台所に入りたくなかったりしますが、もう少し涼しくなったら、お菓子作り再開したいです。

家電量販店

家電を見るのは好きだったのですが、行かなくなりました。

家電量販店内の空気、電気製品からの威圧感？


それでも必要なら行きますし、行きたいと思う事もあります。


本日は、必要があり行ってきました。

お店の空気はやはり私にとりあまり良とは思いませんが、今日は少しマシ？でした。


必要な物は取り寄せですので、用事はすぐに済みました。


その後、少しブラリとしたくなりました。

消費税増税前ですが、特にこれが必要という商品はありません。

必要な商品は必要な時に買えばよいという考え方なので、新製品やスタイリッシュな商品をふぅーんという感じで見ていました。

電球が切れていたのを思い出し、電球を選びました。

必需品ではないけれど欲しいなと思った物はすごく高価でした。

余裕が出来たら、その時に考えよう（買うではなく）と思いました。

そのうちに、私に限界がやってきました。


電話機の売り場の近くにいたら、電話の音が頭を押えるような感じで我慢できなくなり、帰りました。


用事が済み良かったです(^^)


あ、商品が入ったら、またお迎えにいかないとね（^^:)

日本一美味しい巨峰

私が日本一美味しいと言った巨峰。

引っ越してからなかなか行けなくなりました。

直売所ですが、すぐに売り切れてしまい、なかなか買えなかったりします。


そんな直売所の巨峰を配偶者が買ってきてくれました。


本当に美味しい(^^)


でも、食べすぎると、農薬が口の中に残るので、沢山は食べれません。


一日に2粒3粒くらいずつ。

補聴器

何を思ったか、母親が急に補聴器を作ると言い出しました。

随分耳が遠くなっていて、テレビの音量を大きくしたり、他の人の話しているのがわからなかったりはあるものの、顔を見て大きい声でゆっくり話してもらえば大丈夫だったのですが。

兄が付き添い、補聴器をレンタルしたようです。

昨日は介護認定がありましたので実家へ行くと、顔をいつもよりシワクチャにして困ったような顔をしています。

「どうしたん？」と聞くと、補聴器がしんどいとの事。

「そんなにしんどいなら取り外したほうがいいよ」と告げ、外させました。

はずすと、顔がいつも通りになりました。


本当にしんどかったようです。


介護認定のほうは、担当の方が母親の顔を見て、少し大きめの声で話しかけてくれましたので、理解できたようです。


介護認定の担当の方が帰った後、「肩凝ったわ～～～」と。


「も～こんなもんいらんわ」と怒ってました(笑)

月々のレンタル料がけっこうお高いそうです。