膨れた(^^)

自家製酵母は何とか、うまくいったようです。

継続して膨らむパンが作れるようになりました（パチパチ。。）。

あとは、味、焼き時間、オーブンの温度の調節が課題です。

まだまだイマイチな自家製酵母のパンですが、ふっくらと焼き立てなのががごちそうです。

今日のお昼ご飯になりました。


今回は、ミックスナッツ+レーズン、栗、ウインナーとチーズの3種類。

ウインナーとチーズはテッパンですね。

あっという間になくなります。

これからはもう少し沢山作ろう。

オーガニックコットンの

欲しい物があり、デパートに出かけました。



エスカレーターの途中で「オーガニックコットン」という文字を見て、興味を持ち、寄る事にしました。

若い男性と、オーガニックコットンの事、製品の事、染めの事、織りの事などいろいろとお話しました。

若いのに、環境の事も考えられている、優しい素晴らしい方だと思いました。

奈良にある糸季さんです。


製品もいろいろと見ましたが、お値段が（汗）

出産祝いとか、肌の弱い子への誕生日祝いとかだと出せるのですが、自分のものにはちょっと（汗）

靴下なら買える(^^)

と靴下を1足買って帰りました。

オーストラリアの土で染めた優しいピンク色の靴下で、足首の口ゴムのないものです。










欲しい物は、あるにはあったのですが、これまたお値段が。。。。（スゴスゴ。。）

危険を感じた瞬間

ヘアカラーした夜はシャンプーは必須。

夏の間はまずシャンプーしていたのですが、少し身体が冷えていたので、湯船に浸かって温まってからシャンプーしようと思いました。

が、湯船に浸かって1分もしないうちに、危険を感じました。

カラーリング剤が、湯気で揮発し、顔周辺にまとわり、一瞬呼吸が苦しくなったのです。


わからずそのまま湯船に浸かっていたら、突然死になっていたかもしれないという感じ。


カラーリング剤の影響が少なくなるまで、先にシャンプーを心掛けようと思います。


あぶなかった～～～～～～（ひゅう）

歯医者さん

歯医者さんには3か月に一度、定期的に通っています。

子供の頃も若い頃も、歯医者さんが怖くて行きたくない所だったのが嘘のように、歯医者さんに通うのが楽しみになっています。

内容は、歯のお掃除と歯周病の検査、噛み合わせ、顎関節症など変わりがないかどうかのチェックなど。


わがままではないのですが、器具や薬剤・光沢剤など「これが苦手・これが嫌・これを使うとしんどくなる」などと言うと、出来る範囲で対応していただけます。

検診中に虫歯などが発見されても、大事になる前に処置していただけます。


とても研究熱心な先生で、麻酔を使う場合でも出来るだけ患者の負担のないようにされています。

技術や器具も行く度に何か改良されている感じがします。


歯科衛生士さんも優しくて、いろんな事を教えてくれます。

歯の状態は、毎回「きれいに磨かれていますね(^^)」と言っていただいて有頂天（そんな訳ないのですが）

水圧での掃除も気持ちいいくらいの水圧（血まみれになる事はありません）。



待合には苦手なアロマ噴霧器も稼働していますが、出来るだけ近寄らないようにしたら随分とましです。

診察室には空気清浄機も何台も置いてありますし、（無理やり持って行った）アーゼロン（宣伝御免）を使っていただいているようで、優しい空気。



歯医者さんに置いてある歯ブラシがとても良いので、歯ブラシ・隙間用歯ブラシ・デンタルフロスも、次回の検診までの分をお買い上げ～～～～




十年以上前から歯磨き粉を使わず歯磨きしています。

歯磨き粉を使わない分、じっくりと確認しながら、口の奥のほうや磨きにくい所まで（時間があれば）時間をかけて磨く事ができます。

後は、自分の舌で磨き具合を確認。

今は当然スベスベで、歯の間がスキスキ。

この状態を維持するよう頑張ります(^^)/

臭い戻り

やっと衣替え。

今日はお天気が良いので、配偶者の冬物衣類を全部出してアーゼロン2倍増し（宣伝御免）で洗濯予定。

桐の引き出しには配偶者の体臭がばっちりと沁みついているので、ベランダに出してアーゼロン（宣伝御免）を何度もスプレーして放置なう。

いつも使っている衣類や頻繁に開け閉めする引き出しには、アーゼロンとアーゼロン衣類用洗剤のおかげか（宣伝御免）体臭は感じないのですが。。

本当は夏の暑い頃に虫干しすると良いのでしょうが、衣替えの時にえいっとな。

薄手の半袖と長袖の衣類は常時何枚かずつ使えるようにしていますので、厚物衣類と薄物衣類を入れ替える10月の半ばから11月初め頃が私の衣替えの時期。
















引き出しを外に出して干していて、家財道具一式流されたり、水に浸かったりしている映像を思い出してまた涙。


私が泣いてもしゃぁない。

私は私をがんばろ。。