「やっこめ」です。
戦国時代の干し飯(ほしいい)などはこうだったんだろうなと思います。
ショーワの子供だった私は砂糖で食べてましたけど(笑)
手間隙がかかりすぎて、あまり作られなくなったと聞いていましたが、最近の健康・自然食ブームでまた注目されているそうです。
私の食べ方は、お椀に好みの「やっこめ」を入れ(ふやけるので少し控え目に)、熱湯をたっぷり注ぎ、好みの柔らかさになったら砂糖大さじ1杯入れ混ぜて食べます。
乾燥したまま口に入れても、もち米自体の甘味を感じ、美味しいです。
(でも砂糖とお湯でたべよう♪)
戦国時代の干し飯(ほしいい)などはこうだったんだろうなと思います。
ショーワの子供だった私は砂糖で食べてましたけど(笑)
手間隙がかかりすぎて、あまり作られなくなったと聞いていましたが、最近の健康・自然食ブームでまた注目されているそうです。
私の食べ方は、お椀に好みの「やっこめ」を入れ(ふやけるので少し控え目に)、熱湯をたっぷり注ぎ、好みの柔らかさになったら砂糖大さじ1杯入れ混ぜて食べます。
乾燥したまま口に入れても、もち米自体の甘味を感じ、美味しいです。
(でも砂糖とお湯でたべよう♪)