献血

前回の献血から一定の期間が空いたので、献血に行ってきました。

献血ルームの空気も、消毒液も私には問題ありません。

今回で28回目だったようですが、献血で気分が悪くなったり、かぶれた事はありません。

いろいろな問診や、検査をクリア☆

今回も無事献血出来ました。

こんな私でも、誰かの役に立てたらうれしいです。

献血後、水分を取って休憩して帰りました。

粗品にハンドソープをいただきましたが、それは使わないのでと言ってお返ししました。

代わりに歯磨き粉をどうぞと言われましたが、それもお断りしました。

生きていく悲しみと、苦しみの中で生きていく喜び

春めいてきました。

桜も咲き始め、日差しや風が春を感じます。

身体が自然と伸び伸びとなり喜ぶ中、今年の春を一緒に味わいたい人達で、もう会えない人達の顔がつぎつぎと頭をよぎり、悲しくなります。

生きていく事はそういう事なのだろうと思います。



人生の中において、8割～9割は苦しんでいる私です。

いつも何かで苦しんでバタバタ・アップアップしています。

それも私の人生なのだろうと思います。

苦しんでいるのも生きていればこそ。

生きている事に感謝して、自分のやるべき事・やりたい事をみつけて少しでも前へ進む事。

苦しい中、少しでも何かを達成できた時に、人にはわからないだろう喜びを感じます。

ハンバーグ食べました

普通の人には普通の事だと思いますが、私にとってはけっこう一大事（笑）だったりします。

ずっと以前からですが、ミンチがあまり食べられなくなったのです。

鶏ミンチや豚ミンチは買うとしても、いつも国内産です。

合挽きミンチはどちらも国内産でも、ほとんど買わなくなりました。

美味しく感じる合挽きミンチがわかっていればそれを買うのですが、どれが良いかまだわかりません。
ですので、今回のハンバーグもいつも買う国内産の豚ミンチを使いました。



どうしてハンバーグかというと、久しぶりに外食でおすすめのハンバーグ定食を食べたら、とても美味しかったからです。

昼も夜もハンバーグ（笑）

私はお昼にも食べましたし、少しで良かったので、小さくしたために、配偶者のハンバーグは草履のような大きさになりましたが、配偶者は喜んで全部食べてくれました☆

一生懸命ダイエットして100グラム単位で徐々に減らしたのに、体重が一気に元にもどりました（苦笑）


そして、今朝私の口から変な臭いがしましたので、コーヒーにたっぷりの牛乳を入れて飲んでます。

善玉菌・悪玉菌・日和見菌

最近は善玉菌・悪玉菌についで日和見菌という言葉もよく聞くようになりました。

私が一番最初に日和見菌という言葉を聞いたのは、もう覚えていないくらい前、当時琉球大学の教授でいらした比嘉教授の講演が最初でした。

教授の本も読みましたが、とても面白く一気に読みました。

菌の中では、善玉菌と言われる菌や悪玉菌と言われる菌は実は少なくて、日和見菌という菌が多く、この日和見菌は、善玉菌が強いと善玉菌について良い働きをし、悪玉菌が強いと悪玉菌について悪い働きをする、というお話でした。

その時、微生物の世界も人間の世界と同じだなと感じました。

家庭用の環境浄化液を使い始めますと、それを実感します。

微生物の環境浄化液を使うと、洗剤やきつい薬剤を使わなくても汚れがよく落ち、カビなどがましになったりしますが、もう大丈夫と思い使わないでいたり、汚れたものを汚れたままにしておくと、カビや汚れは反撃してきます。

ですので、続けて使用する事はやはり重要だと思います。

毎日薬品を使って除菌をするか、微生物の浄化液を使うかの選択になりますと、私は薬剤に過敏に反応しますので、微生物の浄化液を使うほうを選択します。




タイトルから少しはずれますが、先日、茶渋にアーゼロン（原液）を水で薄めた液をスプレーしてスポンジで軽くなでると、茶渋がすーーっと溶けてアーゼロンを薄めた液が茶色い水になりました。

微生物が汚れを優しく分解してくれたのだなと、改めて思いました。

薬剤を使用した場合は、汚れや菌を無理やりはがすというイメージがあります。

薬剤を使った後はツンとしたにおいがしばらく取れませんが、アーゼロンの場合はそれがありません。

すぐに美味しいお茶をいただきました。



※アーゼロンは、乳酸菌や酵母などの菌種を含む家庭用の環境改善浄化液です。
悪臭・汚れ・カビなどの抑制、汚水の浄化に、原液・または水で薄めて使用します。

最近意識している事

堺市に戻り、花粉症の症状があまり出ていません。

以前住んでいた所よりも、町中なのに。

わからないなりに原因を考えてみますと、私の場合、農薬・排気ガス・薬剤散布・檜などの植物・家の絨毯（ホコリがたまりやすい）が原因だったのなのかなと思います。

植物が悪いのではなく、環境悪化が問題なのだろうと思います。


また、以前は鼻呼吸するように意識していたのを、最近は口呼吸するように意識しています。

鼻呼吸するする時に、舌を上あごにくっつけるのが常になっていて、舌に酸素がいきわたりにくくなり、唾液の量が少なくなっていたようです。


口呼吸する時も、鼻呼吸する時と同じように、ゆっくり少しずつ呼吸、舌をフィルターにするように。

でも、鼻でも呼吸しますし、リラックスして呼吸出来ていたらいいかな、くらいな感じで。

たまに、深いため息（笑）

アッカンベー（誰もいない時）

唾液の量ももどってきました。