おはようございます。10月21日土曜日です。広島は曇り、雨が降り出しそうな空模様です。台風が接近中で、日曜日は風雨が激しいとの予想なので、昨日、取引の合間を見て、総選挙の期日前投票を済ませました。たくさんの方々がこの投票に来ていましたね。投票に行きやすくなりました。
さて、相場です。
昨日のNY市場では株価は堅調に推移したようです。予算が議会を通過したことが一番影響したようです。マインドが好転したようです。あとは、予算調整法案なるものを協議して議会がこれを通過させると、ほぼ税制改革案も成立するようになるようで、さらに、期待が高まってきているようです。トランプ大統領の数少ない行政成果になりそうです。そして、今月中には決まると思われる次期FRB議長人事に関心が出てきています。トランプ大統領は、11月3日東京へ向けて出発する前には決め、発表したいという意向のようです。タカ派かハト派かと推察記事が紙面を踊っていますが、市場関係者には相当関心があることとなっているようです。これも待つしかないようですから、待ちます。
昨夜の動きでは、NYタイムでの下押しも、113.252円までとなり、欧州タイムでの下押し113.064円を割り込むこともありませんでした。NYタイムでも113円台をキープしたことになります。これで、相場はいよいよ上ぶれを意識してきたようになります。
しかし、本邦は、明日日曜日に総選挙投開票がありますので、この結果次第で、振れ方が異なるようですから注意は必要と思われます。
報道では自民党の過半数獲得はほぼ間違いないようで、公明党との与党合計では、衆院の3分の2を獲得するかどうか、というところになってきたとも言います。
要は、与党優勢の選挙結果が出てきそうということです。あとはどのような状態で勝利するか、ということになってきているようです。
安部首相続投ができるか、それとも交代する結果になるのか、獲得議席数で別れるようです。しかし、政権は自民党から移ることはないだろうという見方が主流です。希望の党には希望を感じず、むしろ立憲民主党に、判官びいきも出て、この党へ票が流れるようです。政権批判票の受け皿は、希望よりも立憲へ向かうようです。
選挙ではありますが、マスコミは、SEXと暴言に絡む候補者に関心があるようで、まっとうな選挙報道はしていないように思われます。「報道はうそをつく」これを決して忘れないようにします。東京の報道は、東京中心の報道ですから、さもそれが中心の状況として報道しますが、東京を離れると、この発想はばかばかしいことで、東京のマスメディアの未熟さが目に余ります。特に朝日と毎日は新聞・TVともに、国民をミスリードしそうな報道の切り口が多く、見たくも聞きたくもありません。この時期、特に「報道はうそをつく」を意識してニュースに接するようにしています。トランプさんの「フェイクニュース」という用語が現実味を帯びている昨今です。
政治と経済の密接度が図れる現代社会です。かつて民主党が政権を取ったときの政権運営能力のなさは忘れることはできません。人材も不足です。批判は誰でもできます。人(官僚)を動かすこともできず、座礁した政権でした。今回の選挙で、野党がまとまっても、政権は取れないと思われます。自民党がすべて良いとは申しませんが、次期首相候補を含めて、人材は豊富であり、総合組織力では有利に物事を進められると思っています。まだまだ維新も政権受け皿とはならず、政治的には、まだまだ変遷のある環境なのかもしれません。かつての社会党のように批判ばかり行って、何でも反対と言いながら、裏では自民党と手を握り、国会を形骸化させてきた野党は不要です。
こんなことを考えていると、本邦の政治から世界の経済が動くことはなく、影響力の点からは米国政治には完全に劣ると思われます。米国の政治経済から目を離すことはできそうにありません。特にFX取引を行っていると、欧州タイムやNYタイムでの取引が中心であることは、明らかに認識でき、これを認めることになります。世界経済の中心は、やはり、ロンドンとNYにあるようです。ブレグジットを意識すると、経済の中心の一つであるロンドンの地盤沈下が考えられ、ロンドンの金融界では、フランクフルトやNYへの移転を行うところもあるようです。世界の経済図が転換し始めている時代かもしれません。
ドイツにはロスチャイルドのバックボーンがあります。現代では、欧州の中心的金融機関は、ドイツ銀行だと思われますが、ドイツ・フランクフルトが欧州金融の中心になる可能性はありそうです。EU離脱の英国では特に税制から魅力がなくなり、金融地盤の低下は避けられないとされています。欧州が落ち着くにはもう少し時間が必要なようです。話しが拡散しました。戻します。
明日の総選挙の投開票結果を受けて、FXは6時寄付きから大きく動く可能性がありそうです。シナリオ① 自民圧勝、与党3分の2以上獲得となると、FX相場は大きくGUして寄付き、ドル買い円安進行。株価も上昇 ② 自民勝利、与党安全過半数となると、市場は安心して上昇傾向を維持。 ③ 自民過半数割れ、与党合計で過半数維持の場合、自民党第1党は変化なしの状況では、首班指名がどうなるのか、市場はやや不安心理となり、相場の判断は欧米へゆだねることとなりそうです。④ 自民敗北、与党合計で過半数割れの場合 現状ではこれは想定しなくてよいようですが、仮にそうなった場合、政策変更が大きく出てきそうですから、リスクオフ状態となり、株は売られ、円買いが出てくるかもしれません。
というように種々検討しますが、選挙が終わると材料出尽くしということもありますので注意はします。しかし、ここまで上伸して来た理由は明白で、米国議会で予算案が通過したことですから、総選挙結果は織り込んでいないと思われますから、月曜日の材料となると想定しています。
昨日ブログで、「ここから先はギャンブルになりそう」ということを書いていますが、小生としては、取引参戦すると、ロングポジを持つようになり、選挙報道を受けると、そのまま来週へ継続保有となりそうでした。選挙結果が出ていない状況でポジションを持つことをギャンブルと表現した訳です。
仮の話ですが、もし、この2週間、体調が良好であったなら、 10月16日の最安値付近ではスイングロングを保有していたと考えています。そして、現在も保有中で、この総選挙結果を迎えていたと想定しています。残念ですが、現実にはそうなってはいません。これからしばらくは、基本は押し目買いに徹することとなりますが、大きめの押し目形成とならない限り、スイングロングの保有は難しいのかもしれません。
リスクオフになる要素とすれば、北朝鮮によるミサイル実験などの実施がありますが、こうなると、少し大きめの押し目ができそうですが、絶好の買い場となって、急落から急激な反発劇が発生する可能性がありそうです。市場関係者の中には、これが起きることを内心は期待している方もあるのではないでしょうか。特に、小生のように、今回の上昇相場に「乗り遅れている」一般大衆投資家や機関投資家は、少し複雑な思いで、これを待っているのかもしれません。相場とは過酷なものです。
中国の共産党大会が18日から開催中です。約1週間続くといわれています。来週火曜日頃には終わると思われます。そうなると、北朝鮮による「挑発行為」が再開される恐れもあります。最近の市場は、この話題には相当強くなってきているように思われます。ミサイル発射などの「事実」があれば、急落しますが、ない限り、リスクオン状態となっていて、相場は普段通り動いてきます。
こう考えれば、ロングポジを保有している限り、急落しても、ストップをかける必要はなく、保有継続で、値を戻してくるのを待ち、さらには、押し下げたところでロング追加を行う、これでプロに近いトレードができると思われます。特に資金管理は十分に行い、確認しておきます。ここまで下押ししても大丈夫、とか、ここを割り込んだらストップをかけるとか、事前に確認しておくことが必要になります。
もし、現状で月曜日朝早々に、北朝鮮情報が入り、相場が急落したとすると、112.292円を割り込まない限りは、保有ロングは継続となります。割り込んだ場合は、保有ロングはひとまずストップをかけても良いと思われますが、まだリスクが取れれば、保有継続となります。次のポイントは112.0円割れするかどうかになります。小生の予想では、このケースはないと思われますが、この行為に、米国が異常反応を示した場合、例えば、ミサイル発射方向によって、反撃を開始したとかなると、紛争発生となり、リスクオフが働きそうですから、少し大きめの下押しになりそうです。
現在の高値への出発点、16日最安値111.653円までの戻しは想定していませんが、北朝鮮の出方と米国のそれへの反応次第という面もあります。
しかし、いずれのパターンになっても、ドル先高観がありますので、押し目は買いということになると想定しています。小生は買い向かうことを今か今かと待っている者でもあります。
来週から始まる新たな相場展開も楽しみなものがあります。準備に漏れはないか、今日明日で再確認しておきたいと思います。
今週も訪問いただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌
さて、相場です。
昨日のNY市場では株価は堅調に推移したようです。予算が議会を通過したことが一番影響したようです。マインドが好転したようです。あとは、予算調整法案なるものを協議して議会がこれを通過させると、ほぼ税制改革案も成立するようになるようで、さらに、期待が高まってきているようです。トランプ大統領の数少ない行政成果になりそうです。そして、今月中には決まると思われる次期FRB議長人事に関心が出てきています。トランプ大統領は、11月3日東京へ向けて出発する前には決め、発表したいという意向のようです。タカ派かハト派かと推察記事が紙面を踊っていますが、市場関係者には相当関心があることとなっているようです。これも待つしかないようですから、待ちます。
昨夜の動きでは、NYタイムでの下押しも、113.252円までとなり、欧州タイムでの下押し113.064円を割り込むこともありませんでした。NYタイムでも113円台をキープしたことになります。これで、相場はいよいよ上ぶれを意識してきたようになります。
しかし、本邦は、明日日曜日に総選挙投開票がありますので、この結果次第で、振れ方が異なるようですから注意は必要と思われます。
報道では自民党の過半数獲得はほぼ間違いないようで、公明党との与党合計では、衆院の3分の2を獲得するかどうか、というところになってきたとも言います。
要は、与党優勢の選挙結果が出てきそうということです。あとはどのような状態で勝利するか、ということになってきているようです。
安部首相続投ができるか、それとも交代する結果になるのか、獲得議席数で別れるようです。しかし、政権は自民党から移ることはないだろうという見方が主流です。希望の党には希望を感じず、むしろ立憲民主党に、判官びいきも出て、この党へ票が流れるようです。政権批判票の受け皿は、希望よりも立憲へ向かうようです。
選挙ではありますが、マスコミは、SEXと暴言に絡む候補者に関心があるようで、まっとうな選挙報道はしていないように思われます。「報道はうそをつく」これを決して忘れないようにします。東京の報道は、東京中心の報道ですから、さもそれが中心の状況として報道しますが、東京を離れると、この発想はばかばかしいことで、東京のマスメディアの未熟さが目に余ります。特に朝日と毎日は新聞・TVともに、国民をミスリードしそうな報道の切り口が多く、見たくも聞きたくもありません。この時期、特に「報道はうそをつく」を意識してニュースに接するようにしています。トランプさんの「フェイクニュース」という用語が現実味を帯びている昨今です。
政治と経済の密接度が図れる現代社会です。かつて民主党が政権を取ったときの政権運営能力のなさは忘れることはできません。人材も不足です。批判は誰でもできます。人(官僚)を動かすこともできず、座礁した政権でした。今回の選挙で、野党がまとまっても、政権は取れないと思われます。自民党がすべて良いとは申しませんが、次期首相候補を含めて、人材は豊富であり、総合組織力では有利に物事を進められると思っています。まだまだ維新も政権受け皿とはならず、政治的には、まだまだ変遷のある環境なのかもしれません。かつての社会党のように批判ばかり行って、何でも反対と言いながら、裏では自民党と手を握り、国会を形骸化させてきた野党は不要です。
こんなことを考えていると、本邦の政治から世界の経済が動くことはなく、影響力の点からは米国政治には完全に劣ると思われます。米国の政治経済から目を離すことはできそうにありません。特にFX取引を行っていると、欧州タイムやNYタイムでの取引が中心であることは、明らかに認識でき、これを認めることになります。世界経済の中心は、やはり、ロンドンとNYにあるようです。ブレグジットを意識すると、経済の中心の一つであるロンドンの地盤沈下が考えられ、ロンドンの金融界では、フランクフルトやNYへの移転を行うところもあるようです。世界の経済図が転換し始めている時代かもしれません。
ドイツにはロスチャイルドのバックボーンがあります。現代では、欧州の中心的金融機関は、ドイツ銀行だと思われますが、ドイツ・フランクフルトが欧州金融の中心になる可能性はありそうです。EU離脱の英国では特に税制から魅力がなくなり、金融地盤の低下は避けられないとされています。欧州が落ち着くにはもう少し時間が必要なようです。話しが拡散しました。戻します。
明日の総選挙の投開票結果を受けて、FXは6時寄付きから大きく動く可能性がありそうです。シナリオ① 自民圧勝、与党3分の2以上獲得となると、FX相場は大きくGUして寄付き、ドル買い円安進行。株価も上昇 ② 自民勝利、与党安全過半数となると、市場は安心して上昇傾向を維持。 ③ 自民過半数割れ、与党合計で過半数維持の場合、自民党第1党は変化なしの状況では、首班指名がどうなるのか、市場はやや不安心理となり、相場の判断は欧米へゆだねることとなりそうです。④ 自民敗北、与党合計で過半数割れの場合 現状ではこれは想定しなくてよいようですが、仮にそうなった場合、政策変更が大きく出てきそうですから、リスクオフ状態となり、株は売られ、円買いが出てくるかもしれません。
というように種々検討しますが、選挙が終わると材料出尽くしということもありますので注意はします。しかし、ここまで上伸して来た理由は明白で、米国議会で予算案が通過したことですから、総選挙結果は織り込んでいないと思われますから、月曜日の材料となると想定しています。
昨日ブログで、「ここから先はギャンブルになりそう」ということを書いていますが、小生としては、取引参戦すると、ロングポジを持つようになり、選挙報道を受けると、そのまま来週へ継続保有となりそうでした。選挙結果が出ていない状況でポジションを持つことをギャンブルと表現した訳です。
仮の話ですが、もし、この2週間、体調が良好であったなら、 10月16日の最安値付近ではスイングロングを保有していたと考えています。そして、現在も保有中で、この総選挙結果を迎えていたと想定しています。残念ですが、現実にはそうなってはいません。これからしばらくは、基本は押し目買いに徹することとなりますが、大きめの押し目形成とならない限り、スイングロングの保有は難しいのかもしれません。
リスクオフになる要素とすれば、北朝鮮によるミサイル実験などの実施がありますが、こうなると、少し大きめの押し目ができそうですが、絶好の買い場となって、急落から急激な反発劇が発生する可能性がありそうです。市場関係者の中には、これが起きることを内心は期待している方もあるのではないでしょうか。特に、小生のように、今回の上昇相場に「乗り遅れている」一般大衆投資家や機関投資家は、少し複雑な思いで、これを待っているのかもしれません。相場とは過酷なものです。
中国の共産党大会が18日から開催中です。約1週間続くといわれています。来週火曜日頃には終わると思われます。そうなると、北朝鮮による「挑発行為」が再開される恐れもあります。最近の市場は、この話題には相当強くなってきているように思われます。ミサイル発射などの「事実」があれば、急落しますが、ない限り、リスクオン状態となっていて、相場は普段通り動いてきます。
こう考えれば、ロングポジを保有している限り、急落しても、ストップをかける必要はなく、保有継続で、値を戻してくるのを待ち、さらには、押し下げたところでロング追加を行う、これでプロに近いトレードができると思われます。特に資金管理は十分に行い、確認しておきます。ここまで下押ししても大丈夫、とか、ここを割り込んだらストップをかけるとか、事前に確認しておくことが必要になります。
もし、現状で月曜日朝早々に、北朝鮮情報が入り、相場が急落したとすると、112.292円を割り込まない限りは、保有ロングは継続となります。割り込んだ場合は、保有ロングはひとまずストップをかけても良いと思われますが、まだリスクが取れれば、保有継続となります。次のポイントは112.0円割れするかどうかになります。小生の予想では、このケースはないと思われますが、この行為に、米国が異常反応を示した場合、例えば、ミサイル発射方向によって、反撃を開始したとかなると、紛争発生となり、リスクオフが働きそうですから、少し大きめの下押しになりそうです。
現在の高値への出発点、16日最安値111.653円までの戻しは想定していませんが、北朝鮮の出方と米国のそれへの反応次第という面もあります。
しかし、いずれのパターンになっても、ドル先高観がありますので、押し目は買いということになると想定しています。小生は買い向かうことを今か今かと待っている者でもあります。
来週から始まる新たな相場展開も楽しみなものがあります。準備に漏れはないか、今日明日で再確認しておきたいと思います。
今週も訪問いただきありがとうございました。良い週末をお過ごしください。合掌