FXと四国遍路とワンコと菜園の物語 

一般大衆投資家が、時々四国遍路に出発、FX取引を行う様子をメモ。合せて、愛犬君の近況や、菜園などのことも掲載

FX 最近思うこと

2017-10-29 11:11:41 | 日記
おはようございます。 10月29日日曜日です。広島は小雨、午後には少し雨が止む時期があるようです。その時まで、愛犬君との散歩はお預けです。

ECBが終わり、ユーロの動きは反発開始かと思っていたら、どうもそうではなく、国債などの買い入れ額が現状の半分になるだけで、この政策が来年9月まで継続となったことから、ユーロ買いは続かないようです。買い入れ国債の減額はテーパリング開始と考えられていましたが、ECBの考えはそうではなくて、単なる減額で、金融緩和策は来年9月まで継続し、必要ならば、さらに延長する、とのこと。

ECBは金融緩和組と金融引き締め組の中間策を採用したといわれています。どちらにも良い顔をしたということになるようです。この結果が、ユーロの軟調な動きになるようです。

これではユーロとドルの金利差は拡大していきますので、ドルが買われてユーロは売られる傾向が出てきそうです。世界で一番多く売買されているユーロドルの通貨ペアです。しばらくこれを基に、為替は動いてきそうです。

これを考えると、ドル円は、ドル高円安へと進行しそうですが、当座の動きとしては、もう少し下押しするのではないかという考えが出てきました。

現在のチャネルラインは、上辺は、25日高値と27日高値を結ぶ右肩上がりのライン、下辺は、26日安値を通過する上辺に平行なラインとなっています。これから見ると、下辺タッチまではもう少し下値余裕があるようです。金曜日大引け時では、113.49円付近を通過中です。気になるのは、1時間足での800SMAの位置。現在は、右肩上がりで、112.39円付近を通過中で、今後もう少し上昇してくると思われますが、このラインタッチを目指す動きも出てくる恐れがありそうです。

ユーロが軟調になると、ドルや円が買われて、ドル円の関係が構築されてきます。

中央銀行の政策は、FRBは金融引き締め実施へ向かい、12月FOMCでは利上げは実施されるだろうとなり、ECBは、金融緩和策継続中となり、金利上昇はまだ先のこととなり、日銀は、現状維持政策継続となります。 これらの関係から、通貨では、一番強いのはドル、そして一番弱いのは円となりますから、ドル円の通貨ペアがこれからしばらくは取引するには最適のものとなるかもしれません。次がユーロドルの通貨ペアになると思われます。ポンドは、英中銀が次の会合で利上げをするかもしれないという環境になりつつあります。経済指標結果が良くなっているという状況からの判断のようです。それとインフレ傾向が出てきたこともあるようです。そうなると、ポンドは少し強い通貨になってきそうですが、ブレグジット交渉が一向に進まないことから、ポンドを買うのは少し不安はあるようです。

日足でチャートを見ると、144EMA、200EMAがほぼ横移動になっている現状があります。狭い範囲で上下していますが、角度がありません。株価は、最近堅調な動きで上昇していますが、ドル円は、株価動向とは異なる動きをしてくるのかもしれません。日足でも800SMAの位置を確認すると、これは、金曜日の始値に近く、114.016円付近を通過中で、金曜日のレートの動き方は、最初は上昇しますが、NYタイムからは一転下降へ向かう動きとなって、ローソク足は上ヒゲの長い陰線となりました。上から陰線をかぶせて来た形になっています。

こんな時期に北朝鮮がミサイル発射となると、相場は急落し、そして、急反発するかもしれませんが、下降トレンド形成中となると、反発は少し弱いものになる恐れがありそうです。これを少し考えてみると、北朝鮮がミサイルなどを発射した場合、本邦の投資家は反応過剰なのではないかと思うようになっています。欧米や韓国の反応は、少し日本とは異なるようです。日本のマスメディアが危機を煽りすぎるような声も出ています。これまで日本が攻撃対象になるような事態がなかったために、マスメディアは報道の仕方がわからないのだと思われます。フェイクニュースと受け止めても良いと思われます。軍事実験や訓練は世の常です。それが起きているだけのことと考えれば、慌てることはありません。

今週は、重要イベント目白押しです。日銀会合、FOMC,雇用統計、FRB次期議長人事発表(?)、ISM製造業指数、などなど、、、。これらを考えると、11月6日の週からは、投資家も本気で相場参加をしてくるのではないかなどと想定しています。米国議会動向からも目が離せません。

いろいろ考えますが、相場は欧米、特にNY組の取り組みで流れができてきます。彼らがこの次に打つ手は何か? 月曜日は、前週の流れを引き継ぐ傾向もありますので、上値は重いのかもしれません。

そして、今週、来週は、日経平均の変化日が訪れる日柄になっています。まず11月2日木曜日、そして、11月8日9日頃となっています。この辺は要注意の日柄となります。

為替も少しは連動すると想定していますが、円が買われて、株価を押し下げていくのかもしれません。

いろいろ考えてもきりがありません。明日の相場開始を待ちます。

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