おはようございます。2月1日金曜日です。広島は晴れ、暖かな朝です。殺しは冷え込みはさほど強くならないまま、春を迎えるのかもしれません。1月に雪がチラホラしましたが、積もることもなく、となると、本来なら、寒さでいなくなる害虫が居残っている可能性がありそうです。そうなると、今年の菜園の耕作は土壌の改良に少し手間がかかるのかもしれません。
そろそろ、今年の菜園計画に取り組みましょうか。
さて、相場です。昨夜のNY市場の動きはまちまちとなっています。ダウ平均が下げたのは、前日に上昇しすぎの反動と思われます。ナスダックの動きが正常な動きと考えられます。
NY市場は行き過ぎては下げ、下げすぎては上げという、少し余計な動きが入っているようです。
今夜は雇用統計が出てきます。このため、本日の動きも、小動きと予想しています。昨夜108.4円台を付けてから、反発してきていますが、この反発は、今夜の雇用統計結果が良いだろうということの先取りの動きかもしれません。そうなると、本日は、これといった上昇はなく、うろうろする相場になるのかもしれません。
そうではなく、強気に、ドル買いを進めて、相場を上昇させたい輩が出てくるかもしれません。
相場そのものは、3月26日から上昇してきて、10月4日に高値114.548円を付けましたが、1月3日に安値104.113円を付けましたので、114.548円を否定してきたことになっています。そして、現在は、114.548円からの反発傾向の中、ということになりますが、それも、今夜の雇用統計発表後につける高値で終わりになるのかもしれません。
上昇を続けるのなら、まずは、1月23日高値109.999円を上抜いて行く必要があります。まだ1円程度の差ですから、ことによっては、可能性はあると思われますが、それには、やはり材料が必要となってきそうです。
ここで、米中貿易交渉が妥協の産物でも妥協すれば、市場はこれを好感して、上昇してくるかもしれません。内容によりけりでしょうけど、、。
この時の上昇程度がどのようになるか、これには注意が必要。
昨日は反発していますが、長い足ではまだ上からの売り圧力が残っていますので、上根の重い展開になると想定。
そして雇用統計待ちで方向感に乏しいものになるのかもしれません。
雇用統計結果を先取りして上昇させてくるか、それとも、様子見気分が強く、方向感なくうろうろするか、、、、。
先に押し込んでくる動きは弱いと思われます。押し目ができれば、買い拾う動きが出てきそうです。
現在の各時間軸のテクニカル状況は、まちまち。様子見が一番の状況になっていると思われます。
どうしても取引したいとなれば、「吹いたら売り、押したら買い」を短い時間内で繰り返すことになりそうです。
今朝、米中交渉が一応終了していると思われます。この結果がどのようになっているのか、これからチェックしてみようと思っています。期間延長して再交渉という説もあるようです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、108.952円超、「売り」は、108.952円以下、「買い」は、108.679円以下の場合となっています。
FPVは、108.804円、R1は、109.111円、S1は、108.553円となっています。
9時になりました。東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時11分です。忘れないうちに記載。FOMC結果、利回りはしばらく頭打ち状態に、あるいは、下がる傾向かもしれない。これを受けると、株価は好感して上昇し、債券も買われるようになって、価格は上昇、という傾向になってきます。
利回りに連動しそうなドル円相場は、日米の金利差が変わらないあるいは狭くなるかもしれない、となって、ドル買いは続かず、円買いへ転じてくる可能性が濃厚という方向か、、、。
これを踏まえて相場を観ると、ドル円は、1月23日高値109.999円と1月31日安値108.497円でフィボを考えると、38.2%戻しで109.07円付近、半値戻しで、109.247円付近、そして、61.8%戻しで、109.424円付近となりそうです。雇用統計結果で上ブレも想定できますが、その後の動きには要注意です。まずは38.2%戻し付近を想定しながら相場を観ていくこととします。
追伸 9時42分です。本日PAについて訂正します。108.952円を108.958円に訂正します。陳謝。最近訂正が良く出てきます。小生の注意不足です。
追伸 17時10分です。109.0円では売り方が待ち構えているようです。ここを突破するのは、買い仕掛けが必要なようですが、欧州タイムで出てくるかどうか、、、。雇用統計結果を受けて、内容が良ければ、ドル買いが起きて突破するのかもしれません。しかし、これで材料で出尽くしとなれば、今度は一気に下降へ向かうことも想定できます。FOMC結果が出たときの動きが参考になるのかもしれません。 本日は、押したとき買い、吹いたときに決済して、現在はノーポジ。
雇用統計は22時30分に発表になりますから、この時間はまだ起きていて、相場を眺めていると思います。週末でもありますから、ノーポジのまま、本日は終えるつもりです。今夜はサッカーアジア大会の決勝もありますので、これを見て寝るつもりです。
追伸 19時27分です。想定通り、、、、動きません、、、。仕方ありません、、。値幅状況を見ると、下降値幅の方が上昇値幅よりも大きく、終始差はプラス状態、、、。不整合状態です。
現在のチャネルラインはというと、上辺が1月30日の高値と、本日高値（厳密には少し違いますが）付近を通過する右肩下がりのラインとなり、下辺は、昨日の18時台につけた安値を通過する上辺に平行なラインとなっています。現在値は109.925円付近ですが、この付近は、ちょうどこの上辺が右肩下がりで通過する付近。この上辺が上値抵抗線となっている様子。
しかし、相場は上へ行きたがっているような、、、、。誰かが今は手綱を締めているような、、、。ノーポジ、様子見中。
追伸 22時36分です。雇用統計結果を受けて、相場は上へ行きました。しかし、あまり伸びません。こののち24時になると今度はISM製造業景況感指数が出てきます。これは予想では問題はなさそうですが、果たして結果はいかに、というところです。これが良ければ、109.2円付近までは上伸するか、などと想定したりしているところです。ノーポジ、様子見中。
追伸 22時52分です。まもなくサッカーアジア大会決勝が始まります。今夜はこれを見て就寝する予定です。これから24時までどのように相場が動いてくるか、興味はありますが、まだ取引を行いません。今夜はこのままスルーしようかと思います。
というところで今夜はここまで。本日も訪問いただきありがとうございました、おやすみなさい。合掌
そろそろ、今年の菜園計画に取り組みましょうか。
さて、相場です。昨夜のNY市場の動きはまちまちとなっています。ダウ平均が下げたのは、前日に上昇しすぎの反動と思われます。ナスダックの動きが正常な動きと考えられます。
NY市場は行き過ぎては下げ、下げすぎては上げという、少し余計な動きが入っているようです。
今夜は雇用統計が出てきます。このため、本日の動きも、小動きと予想しています。昨夜108.4円台を付けてから、反発してきていますが、この反発は、今夜の雇用統計結果が良いだろうということの先取りの動きかもしれません。そうなると、本日は、これといった上昇はなく、うろうろする相場になるのかもしれません。
そうではなく、強気に、ドル買いを進めて、相場を上昇させたい輩が出てくるかもしれません。
相場そのものは、3月26日から上昇してきて、10月4日に高値114.548円を付けましたが、1月3日に安値104.113円を付けましたので、114.548円を否定してきたことになっています。そして、現在は、114.548円からの反発傾向の中、ということになりますが、それも、今夜の雇用統計発表後につける高値で終わりになるのかもしれません。
上昇を続けるのなら、まずは、1月23日高値109.999円を上抜いて行く必要があります。まだ1円程度の差ですから、ことによっては、可能性はあると思われますが、それには、やはり材料が必要となってきそうです。
ここで、米中貿易交渉が妥協の産物でも妥協すれば、市場はこれを好感して、上昇してくるかもしれません。内容によりけりでしょうけど、、。
この時の上昇程度がどのようになるか、これには注意が必要。
昨日は反発していますが、長い足ではまだ上からの売り圧力が残っていますので、上根の重い展開になると想定。
そして雇用統計待ちで方向感に乏しいものになるのかもしれません。
雇用統計結果を先取りして上昇させてくるか、それとも、様子見気分が強く、方向感なくうろうろするか、、、、。
先に押し込んでくる動きは弱いと思われます。押し目ができれば、買い拾う動きが出てきそうです。
現在の各時間軸のテクニカル状況は、まちまち。様子見が一番の状況になっていると思われます。
どうしても取引したいとなれば、「吹いたら売り、押したら買い」を短い時間内で繰り返すことになりそうです。
今朝、米中交渉が一応終了していると思われます。この結果がどのようになっているのか、これからチェックしてみようと思っています。期間延長して再交渉という説もあるようです。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、108.952円超、「売り」は、108.952円以下、「買い」は、108.679円以下の場合となっています。
FPVは、108.804円、R1は、109.111円、S1は、108.553円となっています。
9時になりました。東京タイム開始です。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時11分です。忘れないうちに記載。FOMC結果、利回りはしばらく頭打ち状態に、あるいは、下がる傾向かもしれない。これを受けると、株価は好感して上昇し、債券も買われるようになって、価格は上昇、という傾向になってきます。
利回りに連動しそうなドル円相場は、日米の金利差が変わらないあるいは狭くなるかもしれない、となって、ドル買いは続かず、円買いへ転じてくる可能性が濃厚という方向か、、、。
これを踏まえて相場を観ると、ドル円は、1月23日高値109.999円と1月31日安値108.497円でフィボを考えると、38.2%戻しで109.07円付近、半値戻しで、109.247円付近、そして、61.8%戻しで、109.424円付近となりそうです。雇用統計結果で上ブレも想定できますが、その後の動きには要注意です。まずは38.2%戻し付近を想定しながら相場を観ていくこととします。
追伸 9時42分です。本日PAについて訂正します。108.952円を108.958円に訂正します。陳謝。最近訂正が良く出てきます。小生の注意不足です。
追伸 17時10分です。109.0円では売り方が待ち構えているようです。ここを突破するのは、買い仕掛けが必要なようですが、欧州タイムで出てくるかどうか、、、。雇用統計結果を受けて、内容が良ければ、ドル買いが起きて突破するのかもしれません。しかし、これで材料で出尽くしとなれば、今度は一気に下降へ向かうことも想定できます。FOMC結果が出たときの動きが参考になるのかもしれません。 本日は、押したとき買い、吹いたときに決済して、現在はノーポジ。
雇用統計は22時30分に発表になりますから、この時間はまだ起きていて、相場を眺めていると思います。週末でもありますから、ノーポジのまま、本日は終えるつもりです。今夜はサッカーアジア大会の決勝もありますので、これを見て寝るつもりです。
追伸 19時27分です。想定通り、、、、動きません、、、。仕方ありません、、。値幅状況を見ると、下降値幅の方が上昇値幅よりも大きく、終始差はプラス状態、、、。不整合状態です。
現在のチャネルラインはというと、上辺が1月30日の高値と、本日高値（厳密には少し違いますが）付近を通過する右肩下がりのラインとなり、下辺は、昨日の18時台につけた安値を通過する上辺に平行なラインとなっています。現在値は109.925円付近ですが、この付近は、ちょうどこの上辺が右肩下がりで通過する付近。この上辺が上値抵抗線となっている様子。
しかし、相場は上へ行きたがっているような、、、、。誰かが今は手綱を締めているような、、、。ノーポジ、様子見中。
追伸 22時36分です。雇用統計結果を受けて、相場は上へ行きました。しかし、あまり伸びません。こののち24時になると今度はISM製造業景況感指数が出てきます。これは予想では問題はなさそうですが、果たして結果はいかに、というところです。これが良ければ、109.2円付近までは上伸するか、などと想定したりしているところです。ノーポジ、様子見中。
追伸 22時52分です。まもなくサッカーアジア大会決勝が始まります。今夜はこれを見て就寝する予定です。これから24時までどのように相場が動いてくるか、興味はありますが、まだ取引を行いません。今夜はこのままスルーしようかと思います。
というところで今夜はここまで。本日も訪問いただきありがとうございました、おやすみなさい。合掌
