8月28日月曜日、広島は晴れ、気温も上昇する予想になっている
今日も暑いか、、、
なかなか涼しいと言える季節になってくれない
南洋海上に台風11号の卵の熱帯低気圧が発生したらしい
これが本日午前中に台風へと発達するという
そして気になる進路だが、9号や10号よりも本邦への影響は強そう
台風シーズン到来か
釣行を考える上では予定が立たなくなる時期になってきた
公園のドングリの木も数えきれないほどの実をつけている
さて、相場
先週金曜日の米国市場では、株式市場は、3市場とも上昇して引けている
パウエル議長発言を受けて、最初は売り込まれた株式市場だが、時間経過とともに、「さほど、タカ派ではなさそう」という考えが台頭し、徐々に株式買い戻しが生じて、前日比で上昇して引けている
CMEN225も同様の動きで、一旦下げたものの反発上昇して、31850で引けている
これを受けて、本日の日経平均はGUして始まる可能性もあるとみて6時寄付きを注視していた
6時寄付きは、136.384円となり、金曜日引け値より下での寄付きとなった
この状況では、本日の取引では、上値の重い展開が想定されそう
ただ、ここからすぐ崩れていくような相場状況とは思われない
もう少し146円台で、チャンスがあれば、147円台を伺うような動きになるのではないかと推察中
現在の相場レベルでは、やはり高値圏にあると想定していた方がよさそう
本邦東京市場が、金曜日高値突きに来ることも想定できそうだが、ここを狙ってくると、投機筋がチャンスとばかり、ショートを打ってくることも想定できそうで、147円手前でもみ合うことも想定できそう
よく市場で言われることは、GDして寄り付き、窓を開けた場合は、この窓埋めにまず動き、これを終えて、本来の相場の動きとなってくる、と
これで考えると、相場は下ブレ傾向になってくるということになる
先週金曜日の動きを考えると、今週は、まだ、下降トレンドへ転換するとは考えづらく、押し目ができると、まだ買い拾う投機筋も出てくると思われる
相場が吹き上がると、今度は売り動く投機筋も出てきそう
先週金曜日高値で3MAX20MAXが一致して形成された
これも考えようでは売り材料になってくる恐れあり
市場には、ドル円相場は、そろそろ天井をつけ、下降に転じてくるという考えもあり、ポジション取りには要注意の時期とレベルにあると言えそう
今週は29日火曜日には、JOLT求人件数、30日水曜日には、ADP雇用統計やGDP改定値、31日木曜日には、PCEコアデフレータ、、、などが出て、9月1日金曜日に雇用統計、ISM製造業景況指数が出てくるスケジュール
一喜一憂する相場になるかもしれない
そして、雇用統計が弱いものとなれば、9月FOMCへ向けて調整気味の動きになってくる恐れはありそう
それまでに、CPIも出てくる
今週は、雇用統計予想を織り込みに来ながら動く相場かもしれない
夏相場での底値がどの付近になるか、、思案中
現在8時14分
上値が伸びて、146.608円まで届いた
先週金曜日高値が146.634円、、、超えるか、それとも、、、、
本日の健太君の判定は、「買い」は、146.533円超、「売り」は、146.533円以下、「買い」は、146.082円以下の場合となっている
FPVは、146.263円、R1は、146.802円、S1は、145.891円
「吹いたら売り」、「押したら買い」、どちらも有効になるタイミングはありそう、、、
間もなく東京タイム開始 本日もよろしくお願いします 合掌
追伸 9時44分
先週金曜日高値を上抜けないまま、少し調整中
ここまでの日通し高値は、146.613円
2度目の146.613円突きに来たところで、146.601円ショートを保有して様子を観ているところ
決済めどは、、、146.05円付近を想定
あわよくば、145.9円付近まで来てくれれば恩の字だが、、、
東京タイムでは、146.3円付近までかもしれない
追伸 11時03分
146.508円でポジションドテン
東京タイムでは、146.5円付近でうろうろするつもりか
下げが決まるのは、146.155円を割り込んできてからになる
少し前の押しでは、146.398円まで届いたが、まだ崩れそうにはないような、、、
となれば、もう一度買い方が動いてきて、上値チャレンジになってきそう、、、
追伸 11時19分
値幅から見れば、まだ買い方優勢相場、、、
しかし、方向感のない動きになってきた、、、
上値は重いが、下値も堅い、、、、か、、、、
追伸 11時35分
146.511円ポジションドテンでショート再度保有