8月1日火曜日 広島は晴れ、今日も暑くなるという天気予報
昨日TVニュースを観ていたら、この暑さは、「災害級」と表現
たしかに、大雨なら土砂崩れなどの危機を感じるし、酷暑だと、誰かがどこかで熱中症でなくなりそうな状況になる
どちらも「命を守る行動」が必要になってくる
しかし、程度を比較すると、災害級酷暑と言いながら、「命を守る行動」の訴えが弱いような気がする
殺人的残酷暑と災害級酷暑、どちらの表現が適切なのか
成す術は、エアコンだよりしかないのか、、、
日照りが続いて何日か
夕立が欲しい
秋の訪れを一日も早く期待する
台風6号が本邦本土へ接近中とか
台風通過後、少しは涼しくなってくるか
今朝も、5時半ころからセミの鳴き声合掌が一斉に始まる
さて、相場
昨夜の米国市場では、株価は3市場揃って上昇
利回り低下が奏功し、株が買われたとか
米国市場では、「景気後退はない」とこぞって言い始め、総強気へ
景気後退が来ると弱気だったディーラーは白旗を上げたとか
今週後半に出てくるアップルなどの決算待ち、雇用統計待ちになっている様子
CMEN225は、33275付近で、昨日の日経平均引け値より100円程度上で取引されている
本日も株価は堅調に推移しそう
ドル円は、142.687円まで到達
ここに到達後、142.00円付近まで押し込まれたが、これは日銭稼ぎの動きと理解
ここまで押したあと、ドル円引け値は、142.258円
昨夜のNY組が形成したドル円のレンジ、142.00円~142.687円付近を意識した取引になると思われる
本日も「押し目は買い」となりそう
まだ崩れるような気配はないが、142.687円の戻り高値のレベルをつい、意識してしまう
「もうか、それとも、まだか」を考える
チャートパターンからは、そろそろ「戻り売り」が強くなってくるか、というものを感じ取る
そして一部テクニカル指標は「買われ過ぎ」を示してきている
高値警戒感も念頭に入れておく
今週、特に本日から出てくる経済指標結果を踏まえて、相場は動くようになる
昨日のブログに書いているが、これから、6月30日高値145.068円を超えるか超えないかで、今後の展開は異なってくる
越えない場合は、一旦下降を選択してくると思われる
相場の循環波動からは、戻り高値をそろそろつけて、相場は一旦下ブレしてくる、ということを示唆するものがある
夏休みに入っているディーラーも多いと聞く
夏相場は出来高は少なく、何かがあると、大きめに動く恐れはある
一度の取引で大きく稼げる現下の相場状況ではない
コツコツ稼いで積み上げるしかなさそう
健太君の判定は、「買い」は、142.473円超、「売り」は、142.473円以下、「買い」は、141.475円以下の場合
FPVは、141.879円、R1は、143.066円、S1は、141.070円
これだけ相場が動きと参考にならないかもしれない
娘や息子も、お盆の時期には帰省してくるらしい
「命を守る行動」を採用し、小生は休養を継続
昨日、黒ラブ・オリの頭に保冷パックをつけてみた
オリはじっとしている、気持ちが良いのか?
今日もトライしてみるか、、、
陽が出てくると気温が一気に上昇する
畑仕事や早朝散歩は、5時前後のタイミングが優先される
本当にひと雨欲しいこの頃である
墓参も考える時期、8月予定をカレンダーへ書き入れる
取引参加される読者諸氏の奮闘を祈る 合掌