おはようございます。1月25日金曜日です。広島は晴れ、今朝は、昨夜の海釣りで少々疲れましたので、いつもより長めに寝て、さらにゆっくりと起床しました。おかげでよく眠れました。これも気分転換のおかげ。まだ頑張る気持ちが起きてきました。
さて、相場です。昨夜のNY市場は、まちまちの動きのようで、少し方向感に欠けるような動き方をしています。CMEN225は、昨日日中取引の終値付近で寄り付くのかもしれません。
昨夜のNYタイムでの出来事はまだチェックしていませんので、何があったのはわかりませんが、企業決算も出てきていると思われますので、この結果を受けて、相場は上下したのかもしれません。
このような情報を確認しないまま、現状相場を観ると、4時間足まで戻り売りシグナルが点灯している状況です。
上値は重いか、と思われます。本日はゴトー日でもありますから、これから、東京仲値公示タイムへ向けて、実需のドル買いがどれくらい起きてくるか、チェックしていくことになりそうです。
仲値公示タイムを過ぎると、また売り方優勢の相場に戻るようになると想定。ここまでの値幅を見ると、すでに売り優勢の相場になっています。
これからは戻り売りの売り方が待ち構えていることになりそうです。
本日も、デイトイかスキャルでの取引きがベターと思われます。まだスイング取引には入れそうにありません。
政治や企業決算でいろいろなことが発生しますが、ひょっとすると、これらは今の相場にとっては雑音なのかもしれません。そうなると、相場の本筋の動きがどうなっているのか、これをチェックしていきたいと思います。
先だって付けた109.999円を戻り高値として、これからは、また、104円台へと向かうのかもしれません。これも念頭に入れておきたいと思います。
こうなると、株価とドル円の相場動向は別々の動きをしてくる可能性もありそうです。
今は、企業決算を見ながら、今後の株式市場はどう動くか、それを機関投資家たちは見極めようとしているところかもしれません。そのために、相場に方向感が出て来ないのかもしれません。趨勢を決断した機関投資家から、今後のポジション取りに動き出すのかもしれません。
株価については、「割安か、それとも、割高か」の判断の元に、ポジションを決めてくると思われます。
ドル円に付いても同じと思われます。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、109.717円超、「売り」は、109.717円以下、「買い」は、109.526円以下の場合となっています。
FPVは、109.618円、R1は、109.816円、S1は、109.434円となっています。
まもなく東京タイム開始です。これから、昨日動向を確認し、さらに現状を理解していきたいと思っています。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時23分です。109.681円ショートを持ってみました。もう一度反発するかもしれないと思う気持ちもありましたが、ここまでの本日高値109.695円付近では、売り方が動いてくるという判断に立っています。まだもう一度高値突きにきそうなパターンにはなっています。109.752円を上抜いてくるようになると、値幅状況で、買い方優勢になってきます。その時は一旦ストップをかけるつもりです。
追伸 9時32分です。現在のチャネルラインは、下辺が、23日のNYタイムで作った押し目での下値と昨日安値を結ぶ少し右肩上がりのラインとなり、上辺は、昨日高値を通過する、下辺に平行なラインとなっています。少し前まで、ドル円はドルが買われていたようですが、その勢いは止まったのかもしれません。実需の買いもここまでなのかもしれません。あまりドル需要はなかったということか、、、。となると、再度、下降し始めるかもしれません。昨日までの高値圏で実需筋の必要なドル買いは終えていたのかもしれません。
追伸 9時39分です。独自の価格レベル指数では、「若干高いか」というレベルのようです。「高すぎるレベル」ではないようです。本日も東京タイムでは、小動きなのかもしれません。
昨日の動きをチェックしていたら、下降値幅と上昇値幅が同値となっています。そして、値幅自体狭いものだったようです。これをどのように理解していくか、、、。チェック。
追伸 10時15分です。上値が109.719円まで来ました。これで、東京タイムでの上値と下値がほぼ決まったかもしれません。109.727円付近までの上値上伸を考えています。まだ、上伸をあきらめてはいないようなパターン、、、。
追伸 11時22分です。保有ショートはストップにかかりました。値幅から見ると、上昇値幅の方が大きくなりました。上値が109.794円まで来ています。昨日高値が109.801円ですから、ほぼ鉢合わせになっていると思われます。となると、何か、買い材料がない場合、ここからさらに上へ行くのは難しそう、、、。これから上突きに来ても、上値余裕は限定的となって、上値の重さを嫌うようになると、下振れさせてくる可能性もありそう、、、。
追伸 13時18分です。相場が上昇してきています。ドル円も株価も、、、。何を買い材料としているのか、、、。上値が109.871円まで来ています。日経平均も上昇中、、、。
この付近で一旦山を作るつもりか、、、。本日は金曜日。これを考えると、金曜日で上昇して引けるようだと、来週も強い相場だと考える機関投資家が多いということか、、、。土日に何か、トランプ砲が出てくることを期待か、それとも、米中貿易交渉の何か良い情報が出てくるということか、、、。わからんことを考えてしまった。今夜のNY市場も上昇するとして、欧米の機関投資家からの依頼で買い注文を出してきているのか、、。109.999円をトップとして、三尊形成に来たか、、、。本日は25日、日経平均が一区切りつける日柄かもしれないという情報もありますので、注意は怠れません。その時、ドル円がどう動くか、、、。
追伸 13時34分です。為替情報によると、110.0円では厚めの売りオーダーとストップロス買いオーダーがあるようです。ストップを巻き込むと上へ行きますが、上では、厚めの売り物が控えているようです。何か買い仕掛けが入ってくることを期待しているような、現在のドル円の動き方のよう、、、。今、どのような思惑が相場を支配しているのか、、、。
追伸 20時13分です。狭い範囲で上下を繰り返しながら、上値を伸ばしてきています。109.907円まで伸びてきていますが、すんなりとは上へ行けない様子。ダウ平均先物が173ドル以上上昇して取引されています。今夜はNY市場は強含みで推移してくるか、、、。ユーロが買われているようです。ここでドルが売られているようですから、ドル円相場が軟弱な動きをしていることも理解できそうです。今夜は特に経済指標の発表はないようです。週末要素をどこまで加味して相場を観るか、、。
時間調整的な動き方ですから、この動きを終えるとどちらへ行くか、を判断するようになります。天井なら下降開始、まだそこからの反発中なら、上昇継続、ということになります。売買材料がないということになると、テクニカルでの動きになってくると思われます。大きな循環でのフィボを考えると、現在値109.8円付近は、半値戻しを達成し、さらに上伸中というように判断できそうです。61.8%戻しとなると、110.55円付近となります。
為替情報による上値は、111.40円という値が出ています。この辺が一つの節目と考えられます。しかし、ここまで上伸すると、61.8%を上抜いて行くことになります。少々なら、理解しやすいが、111円台へ乗るとなると、買い材料があるのか?というようになる。日足でのBB2σの現在の位置は、110.347円です。4時間足でのそれは、109.907円です。これにはすでに本日タッチしています。となると、上値はここまでで、これからは下降するようになるのか、ということも脳裏をよぎります。30分足までの戻り売りシグナルが点灯しています。1時間足で踏ん張っているような感じです。109.7円を割り込んでくるようになると、1時間足でも戻り売りシグナルが点灯しそうです。現状はそのようなところ、、、。もう少ししてくると、NY組が参加してきますが、ダウ平均先物の動向を考え、ドル円の現状を考えると、ドル円を長い足で考えた場合、まだ上昇トレンドを維持していることから、こう考えると、株価動向とドル円相場の方向が一致してきます。
本日は、少々下げたところで、下降トレンドになるとは思われます。高値は切り上がり、今のところ安値も切り上がっています。今夜も企業決算が出てくると、その結果次第で相場は上下に振れるのかもしれません。現状相場は、基本に立ち返って考えると、まだ上昇トレンドを維持していますので、押し目買いを行うことが正統な取り組みになると思われます。押し目を作っても、その押し目も徐々に上昇しているようです。おや?と考えるのは、まずは、本日の押し目の一つである、109.709円を割り込んできたときになりそうです。
追伸 23時ちょうどです。本日の24時NYカットは110.0円にあります。そして、ここには、ストップロス買いもあり、このオプション絡みで、相場は109.9円付近で少し神経質な動きをするかもしれません。いろいろな思惑が交錯している時間帯になっています。
さて、相場です。昨夜のNY市場は、まちまちの動きのようで、少し方向感に欠けるような動き方をしています。CMEN225は、昨日日中取引の終値付近で寄り付くのかもしれません。
昨夜のNYタイムでの出来事はまだチェックしていませんので、何があったのはわかりませんが、企業決算も出てきていると思われますので、この結果を受けて、相場は上下したのかもしれません。
このような情報を確認しないまま、現状相場を観ると、4時間足まで戻り売りシグナルが点灯している状況です。
上値は重いか、と思われます。本日はゴトー日でもありますから、これから、東京仲値公示タイムへ向けて、実需のドル買いがどれくらい起きてくるか、チェックしていくことになりそうです。
仲値公示タイムを過ぎると、また売り方優勢の相場に戻るようになると想定。ここまでの値幅を見ると、すでに売り優勢の相場になっています。
これからは戻り売りの売り方が待ち構えていることになりそうです。
本日も、デイトイかスキャルでの取引きがベターと思われます。まだスイング取引には入れそうにありません。
政治や企業決算でいろいろなことが発生しますが、ひょっとすると、これらは今の相場にとっては雑音なのかもしれません。そうなると、相場の本筋の動きがどうなっているのか、これをチェックしていきたいと思います。
先だって付けた109.999円を戻り高値として、これからは、また、104円台へと向かうのかもしれません。これも念頭に入れておきたいと思います。
こうなると、株価とドル円の相場動向は別々の動きをしてくる可能性もありそうです。
今は、企業決算を見ながら、今後の株式市場はどう動くか、それを機関投資家たちは見極めようとしているところかもしれません。そのために、相場に方向感が出て来ないのかもしれません。趨勢を決断した機関投資家から、今後のポジション取りに動き出すのかもしれません。
株価については、「割安か、それとも、割高か」の判断の元に、ポジションを決めてくると思われます。
ドル円に付いても同じと思われます。
本日のシグナルは、「コスモス」は「売り」、「桜」は「買い」、「ひまわり」は「売り」となっています。
健太君の判定は、「買い」は、109.717円超、「売り」は、109.717円以下、「買い」は、109.526円以下の場合となっています。
FPVは、109.618円、R1は、109.816円、S1は、109.434円となっています。
まもなく東京タイム開始です。これから、昨日動向を確認し、さらに現状を理解していきたいと思っています。本日もよろしくお願いします。合掌
追伸 9時23分です。109.681円ショートを持ってみました。もう一度反発するかもしれないと思う気持ちもありましたが、ここまでの本日高値109.695円付近では、売り方が動いてくるという判断に立っています。まだもう一度高値突きにきそうなパターンにはなっています。109.752円を上抜いてくるようになると、値幅状況で、買い方優勢になってきます。その時は一旦ストップをかけるつもりです。
追伸 9時32分です。現在のチャネルラインは、下辺が、23日のNYタイムで作った押し目での下値と昨日安値を結ぶ少し右肩上がりのラインとなり、上辺は、昨日高値を通過する、下辺に平行なラインとなっています。少し前まで、ドル円はドルが買われていたようですが、その勢いは止まったのかもしれません。実需の買いもここまでなのかもしれません。あまりドル需要はなかったということか、、、。となると、再度、下降し始めるかもしれません。昨日までの高値圏で実需筋の必要なドル買いは終えていたのかもしれません。
追伸 9時39分です。独自の価格レベル指数では、「若干高いか」というレベルのようです。「高すぎるレベル」ではないようです。本日も東京タイムでは、小動きなのかもしれません。
昨日の動きをチェックしていたら、下降値幅と上昇値幅が同値となっています。そして、値幅自体狭いものだったようです。これをどのように理解していくか、、、。チェック。
追伸 10時15分です。上値が109.719円まで来ました。これで、東京タイムでの上値と下値がほぼ決まったかもしれません。109.727円付近までの上値上伸を考えています。まだ、上伸をあきらめてはいないようなパターン、、、。
追伸 11時22分です。保有ショートはストップにかかりました。値幅から見ると、上昇値幅の方が大きくなりました。上値が109.794円まで来ています。昨日高値が109.801円ですから、ほぼ鉢合わせになっていると思われます。となると、何か、買い材料がない場合、ここからさらに上へ行くのは難しそう、、、。これから上突きに来ても、上値余裕は限定的となって、上値の重さを嫌うようになると、下振れさせてくる可能性もありそう、、、。
追伸 13時18分です。相場が上昇してきています。ドル円も株価も、、、。何を買い材料としているのか、、、。上値が109.871円まで来ています。日経平均も上昇中、、、。
この付近で一旦山を作るつもりか、、、。本日は金曜日。これを考えると、金曜日で上昇して引けるようだと、来週も強い相場だと考える機関投資家が多いということか、、、。土日に何か、トランプ砲が出てくることを期待か、それとも、米中貿易交渉の何か良い情報が出てくるということか、、、。わからんことを考えてしまった。今夜のNY市場も上昇するとして、欧米の機関投資家からの依頼で買い注文を出してきているのか、、。109.999円をトップとして、三尊形成に来たか、、、。本日は25日、日経平均が一区切りつける日柄かもしれないという情報もありますので、注意は怠れません。その時、ドル円がどう動くか、、、。
追伸 13時34分です。為替情報によると、110.0円では厚めの売りオーダーとストップロス買いオーダーがあるようです。ストップを巻き込むと上へ行きますが、上では、厚めの売り物が控えているようです。何か買い仕掛けが入ってくることを期待しているような、現在のドル円の動き方のよう、、、。今、どのような思惑が相場を支配しているのか、、、。
追伸 20時13分です。狭い範囲で上下を繰り返しながら、上値を伸ばしてきています。109.907円まで伸びてきていますが、すんなりとは上へ行けない様子。ダウ平均先物が173ドル以上上昇して取引されています。今夜はNY市場は強含みで推移してくるか、、、。ユーロが買われているようです。ここでドルが売られているようですから、ドル円相場が軟弱な動きをしていることも理解できそうです。今夜は特に経済指標の発表はないようです。週末要素をどこまで加味して相場を観るか、、。
時間調整的な動き方ですから、この動きを終えるとどちらへ行くか、を判断するようになります。天井なら下降開始、まだそこからの反発中なら、上昇継続、ということになります。売買材料がないということになると、テクニカルでの動きになってくると思われます。大きな循環でのフィボを考えると、現在値109.8円付近は、半値戻しを達成し、さらに上伸中というように判断できそうです。61.8%戻しとなると、110.55円付近となります。
為替情報による上値は、111.40円という値が出ています。この辺が一つの節目と考えられます。しかし、ここまで上伸すると、61.8%を上抜いて行くことになります。少々なら、理解しやすいが、111円台へ乗るとなると、買い材料があるのか?というようになる。日足でのBB2σの現在の位置は、110.347円です。4時間足でのそれは、109.907円です。これにはすでに本日タッチしています。となると、上値はここまでで、これからは下降するようになるのか、ということも脳裏をよぎります。30分足までの戻り売りシグナルが点灯しています。1時間足で踏ん張っているような感じです。109.7円を割り込んでくるようになると、1時間足でも戻り売りシグナルが点灯しそうです。現状はそのようなところ、、、。もう少ししてくると、NY組が参加してきますが、ダウ平均先物の動向を考え、ドル円の現状を考えると、ドル円を長い足で考えた場合、まだ上昇トレンドを維持していることから、こう考えると、株価動向とドル円相場の方向が一致してきます。
本日は、少々下げたところで、下降トレンドになるとは思われます。高値は切り上がり、今のところ安値も切り上がっています。今夜も企業決算が出てくると、その結果次第で相場は上下に振れるのかもしれません。現状相場は、基本に立ち返って考えると、まだ上昇トレンドを維持していますので、押し目買いを行うことが正統な取り組みになると思われます。押し目を作っても、その押し目も徐々に上昇しているようです。おや?と考えるのは、まずは、本日の押し目の一つである、109.709円を割り込んできたときになりそうです。
追伸 23時ちょうどです。本日の24時NYカットは110.0円にあります。そして、ここには、ストップロス買いもあり、このオプション絡みで、相場は109.9円付近で少し神経質な動きをするかもしれません。いろいろな思惑が交錯している時間帯になっています。