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日本人の知的能力を増進するための提案をするブログです。

周庭さん

2020-08-11 22:02:24 | 文化

 

>“民主の女神”周庭さん、逮捕前最後の日本人へのメッセージ SNSでは抗議の声「戦前の日本と同じ」 >LINE共有ボタン >2020年8月11日 17時30 >ABEMA TIMES   

> 8月10日夜、2014年の香港の民主化デモ「雨傘運動」を主導した学生団体の元幹部、アグネス・チョウこと周庭(しゅう・てい)さんが国家安全維持法違反の疑いで香港警察に逮捕された。 

 

残念至極ですね。

 

> 【映像】香港警察に逮捕・護送される周庭さん(23)の姿(1分40秒ごろ~)

>「恐怖感に負けずに引き続き自分の信念、私たちが信じている自由と民主主義のために戦っていくことがとても大事だと思っています。

>これからも一生懸命香港人の自由そして民主主義を守るために頑張っていきたいと思いますので、日本の皆さんも世界の皆さんも私のことだけではなく他の香港の若者たちのことにも注目していただきたいと思っています。

 

そうですね。注視する必要がありますね。  

 

>ありがとうございました」(周庭さん)

> 周さんはこれまでも流暢な日本語を使い、日本に対しても運動への支持を訴えていた。

>違法集会を扇動した罪などに問われた裁判で有罪判決を受けていたが、今度は、国家安全維持法に違反した疑いで逮捕された。  

 

私は香港の民主化運動を支持します。中国政府は言論の自由が嫌いですね。彼らは議論・対話はできないでしょうね。  

 

>また、香港警察は、中国に批判的な論調で知られる新聞「リンゴ日報」の創業者・黎智英(れいちえい)さんなど、周さんを含め男女6人を逮捕。

>周さんらを逮捕した理由について、香港警察は「外国勢力と結託して国家の安全に危害を加えた容疑を適用した」としている。 

 

中国は外国嫌いですかね。  

 

> はたして民主化を訴えることは、国家の安全に危害を加えることなのだろうか。 

 

権威主義の国ですから、民主化は危険思想ということになりますね。権威主義と民主主義は共存できませんからね。  

 

>“民主化運動の女神”の逮捕にTwitterでは「#周庭氏の逮捕に抗議する」「#Free Agnes」といったハッシュタグがトレンド入りした。> SNSでも「民主化を訴えるだけで逮捕。>戦前の日本と同じ。

 

そうですね。香港の警察は大日本帝国の特高警察と同じですね。わが国の特高警察はアメリカ人により潰されましたね。 今日も学校に行けるのはアメリカさんのお陰です。 

 

>大好きな香港から自由が失われてしまった」

 

香港人に自由があったのは、英国人のお陰ですね。

 

>「彼女はたったの23歳。>日本のアイドルや邦楽を愛する普通の女の子が人権自由というごく当たり前の権利のために声を上げただけで無期懲役を受けかねない。 

 

本当に中国はべらぼうな国家ですね。

 

>こんな理不尽な国があってたまるか」などの声が相次いでいる。 

 

そうですね。理不尽な国はこの他にもたくさんあるでしょうね。彼らはお互いに助け合ってゆくでしょうね。

 

> 6月末、自身のTwitterに「絶望の中にあっても、いつもお互いのことを想い、私たちはもっと強く生きなければなりません。 >生きてさえいれば、希望があります」と書きこんでいた周さん。 

 

本当に生きていることが大切ですね。  

 

> 「一国二制度」という複雑な社会で育ってきた香港の若者たちに今、この言葉はどう響くのか。 

 

約束を守る意思のない人たちの制度は当てになりませんね。制度そのものが私たちを守るのではない。人間のそのものが人間を守る。横断歩道そのものが歩行者の安全を守るものでないのと同じようなものですね。   

 

>周さんは、日本人に向けて発信した最後のツイートでこう呼びかけている。 >「日本の皆さん、自由を持っている皆さんがどれくらい幸せなのかをわかってほしい。 >本当にわかってほしい...」 

 

そうですね。我々日本人は、自由を自分自身の手で獲得したわけではありませんからね。ただ、アメリカ人から与えられたものです。我々日本人は幸せではありますが、その作り方は理解していませんね。

 

>(ABEMA/「ABEMAヒルズ」より)

 

 

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他者を優先

2020-08-11 12:11:55 | 文化

 

>359130 主張しない人ほど「かまってちゃん」予備軍だ  >匿名希望      20/08/09 PM07 【印刷用へ】 

>知らぬ間に職場の「面倒な人」になっている?リンク

>■もしかして私も「かまってちゃん」!?

>まず、どんな人が「かまってちゃん」認定されやすいかというと、「適度な自己主張ができない人」「気持ちが不安定な人」があげられます。  

 

構う’ は、’そのことの為に配慮する’ ことですね。   

 

> 自己表現の中で「非主張」というものがあるのですが、これは、自分の気持ちよりも、状況や立場そして相手の意向を優先する関わり方のことを指します。

 

周囲の状況を静観する態度ですね。静観は日本人の得意とするところですね。  

 

>他者を優先する日本の教育では、こういった考え方を「美徳」とするところがありますね。 

 

積極性のない人の負け惜しみでしょうね。日本人には意思がない。意思は未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制というものがないので、日本人には意思がない。  

 

>自分の感情を抑え込み、強い主張をせずに相手に合わせてしまう、謙虚な態度とも言えます。  

 

なあなあ主義ですね。 ‘なあなあ主義’ とは、真の意味での検討や意見の交換などをせず、お互いに「なあ、いいだろう」ぐらいの話し合いで全てを済ませることです。  

 

>しかし、この関わり方の裏には、自分の思いを大切にしない自己犠牲の感情があり、それゆえに「私が我慢してやっている」「言わなくても気づけ」という気持ちも潜んでいるのです。

 

そうかもしれませんね。相手に恩を着せる気持ちですね。    

 

>■「非主張」がゆくゆくは「かまってちゃん」に?

> 「非主張」ばかりの態度をとっていると、心は満たされず、不安定になりやすくなり、周囲からは「何を考えているのかわからない」「もっと自分の意見をきちんと言って欲しい」と思われることさえあります。 

 

そうですね。自己を表現する必要がありますね。 意思がなければ能動がない。受動ばかりでは立つ瀬がない。これはわが国の世界政治に対する政府の立場と同じかもしれませんね。   

 

>また、人間は精神のバランスをとるために、非主張的な態度ばかりを続けていると、必ずといっていいほど、どこかで感情のしわ寄せが起こり、攻撃的な態度に出やすくなるものです。  

 

そうですね。それを ‘ガス抜き’ というのでしょうね。  

 

>この場合の攻撃は、「口調が強くなる」「睨む(にらむ)」と言ったわかりやすい攻撃だけでなく、「回りくどく言う」「何度もしつこく言う」「嫌味を言う」「ひがむ」「無視する」というような態度も含まれ、特に自分より立場や力関係の弱い相手に攻撃が向きやすくなります。

 

力の弱い者が攻撃の対象になりますね。’弱いものいじめ’ ということですね。  

 

>つまり、非主張と攻撃は「表裏一体」なのです。> 攻撃的な感情を噴出させないためのポイントは、「適度な自己主張」。  

 

そうですね。‘おぼしきこと言わぬは腹膨るるわざ’ ですからね。 自分の意見を言いましょう。

 

>つねに自分の気持ちをすべてさらけ出す必要はありませんが、きちんと自分の考えや思いを伝えられる術は身に付けたいものですね。

 

そうですね。自己の意思を表せば当事者・関係者になる。表さなければ傍観者にとどまる。意思の無い日本人は常に傍観者になっていて、孤高の人になっている。孤立無援になりやすい。わが国は世界の中にあって、世界に属していない。だから、我が国民は存在感が薄い民族である。 

 

>■具体的解決策を講じてもらう必要はない

> そんな時に重要なのは、なんでも話を聞いてくれる相手の存在です。>とても単純なことですが、人間はただ話をするだけで、気持ちがすっきりする効果があるのです。 

 

そうですね。聞き役が必要ですね。  

 

> 心は目には見えず、形もありません。 

 

非現実 (考え) の内容は、頭の中にある。それは、見ることができない。

 

>そんな漠然としたものを人に伝える時には、言語という形あるものに置き換える必要があります。 

 

そうですね。全ての考えは文章になる。文章にならないものは考えではない。  

 

>そして、言葉にしたものを相手に伝えなければなりません。 

 

言葉は伝達の手段でもありますからね。必要な内容は、文章にして伝達しましょう。  

 

>この一連の行為の中で、自分自身の、もやもやしていた感情が整理されていくのです。> 気持ちが整理されると、自然と心が落ち着き、視野も広がります。  >そしていままで見えなかったものが見えてくると、気持ちにゆとりが出て違う考え方を受け入れられるなどの好循環が生まれてきます。   

 

そうですね。

 

 

 

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