谷根(たんね)地区は、日本で海に一番近い駅「青梅川」より
県道275号線を約3キロほど進んだ山間に位置する地区で、
柏崎市の水源の里としても知られている所です。
「たんねのあかり」は、2010年3月に閉校となる「上米山小学校」を惜しみ、
当時親交のあった相模原市の女子美術大学の学生、教師と谷根地区の住民の共同作業で、
「あかり」と「そこにあるもの」をテーマに2009年より始められたアートイベントです。
昨年は「谷根川」を舞台に、今年は再び「たんぼ」の戻り、
スケールを大きくしての実行となりました。
当日は青空も広がり、絶好の天候。
先ずは朝の「谷根」地区の様子から。
今回の「あかり」の会場となる田んぼ。

白い建物が「旧上米山小学校」・・・いまは、特別養護老人ホーム「たんねの里」になっています。

通称「谷根富士」と谷根集落。

一昨年の「あかり」会場となった棚田。

県道275号線を約3キロほど進んだ山間に位置する地区で、
柏崎市の水源の里としても知られている所です。
「たんねのあかり」は、2010年3月に閉校となる「上米山小学校」を惜しみ、
当時親交のあった相模原市の女子美術大学の学生、教師と谷根地区の住民の共同作業で、
「あかり」と「そこにあるもの」をテーマに2009年より始められたアートイベントです。
昨年は「谷根川」を舞台に、今年は再び「たんぼ」の戻り、
スケールを大きくしての実行となりました。
当日は青空も広がり、絶好の天候。
先ずは朝の「谷根」地区の様子から。
今回の「あかり」の会場となる田んぼ。

白い建物が「旧上米山小学校」・・・いまは、特別養護老人ホーム「たんねの里」になっています。

通称「谷根富士」と谷根集落。

一昨年の「あかり」会場となった棚田。
