お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ~す ♬
今朝の張り子は昨日の続編で、 妙高高原の秋色 から 苗名滝&不動滝 を張り子します。
先ずは、 名苗滝 であります。
長野県との県境、関川にかかる落差55mの滝。
柱状節理の岩壁から水しぶきを上げて落ち込む姿は迫力満点で、「 日本の滝百選 」にも選ばれています。
名苗滝三景



そして、 不動滝 別名は 大滝
関温泉にほど近い渓谷の 不動大橋 の下にある滝です
以前は妙高山系でもっとも大きな滝で、別名「大滝」とも呼ばれていましたが、
現在は滝壺が土砂で埋まっており、落差20メートル程になり、大滝の名を返上状態・・・だそうであります


次のに向かうは、 大田切渓谷 と 惣滝 であります。
今朝の張り子は昨日の続編で、 妙高高原の秋色 から 苗名滝&不動滝 を張り子します。
先ずは、 名苗滝 であります。
長野県との県境、関川にかかる落差55mの滝。
柱状節理の岩壁から水しぶきを上げて落ち込む姿は迫力満点で、「 日本の滝百選 」にも選ばれています。
名苗滝三景



そして、 不動滝 別名は 大滝
関温泉にほど近い渓谷の 不動大橋 の下にある滝です
以前は妙高山系でもっとも大きな滝で、別名「大滝」とも呼ばれていましたが、
現在は滝壺が土砂で埋まっており、落差20メートル程になり、大滝の名を返上状態・・・だそうであります


次のに向かうは、 大田切渓谷 と 惣滝 であります。