「あかり」と「そこにあるもの」をテーマにしたアートイベント「たんねのあかり 2012」いかがでしたでしょうか?
第1回(2009年)から拝見させていただきましたが、
戸数80戸、240人程の小さな里山集落のイベントが、失礼ながらこれほど大きく、
盛大なイベントに成長するとは思いませんでした。
これは地区住民の皆さんが一致団結し、「あかり」のイベントに取組んだ努力のたまものかと思います。
過疎化が進む里山の中で、どっこい頑張っている「たんね」の皆さんであります。
今回が、(公財)新潟県文化振興財団・(地域分化創造事業)の助成を頂く最終年度だそうです。
来年以降の開催に関しては白紙の状態とのことですが、ここまで成長した「たんねのあかり」、
色々問題もあると思いますが、なんとか続けてほしいものですね。
谷根地区の皆さん、女子美術大のみなさん、秋の夜の素敵な世界を楽しませていただきました。
「ありがとう」そして、「お疲れさま」でした。
拙い写真での紹介、幻想的な情景が十分に伝わらなかったかも知れませんが、
雰囲気だけでも感じていただければ幸いであります。
「あのね たんね いいね」
第1回(2009年)から拝見させていただきましたが、
戸数80戸、240人程の小さな里山集落のイベントが、失礼ながらこれほど大きく、
盛大なイベントに成長するとは思いませんでした。
これは地区住民の皆さんが一致団結し、「あかり」のイベントに取組んだ努力のたまものかと思います。
過疎化が進む里山の中で、どっこい頑張っている「たんね」の皆さんであります。
今回が、(公財)新潟県文化振興財団・(地域分化創造事業)の助成を頂く最終年度だそうです。
来年以降の開催に関しては白紙の状態とのことですが、ここまで成長した「たんねのあかり」、
色々問題もあると思いますが、なんとか続けてほしいものですね。
谷根地区の皆さん、女子美術大のみなさん、秋の夜の素敵な世界を楽しませていただきました。
「ありがとう」そして、「お疲れさま」でした。
拙い写真での紹介、幻想的な情景が十分に伝わらなかったかも知れませんが、
雰囲気だけでも感じていただければ幸いであります。
「あのね たんね いいね」