思い出綴り ・・・ こんな日も ②

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♬

同じ場所であっても、時期、天候、時間等によっていろいろな表情を見せてくれる自然界。
このような時は、思わずシャッターを切り続けたくなりますね　（笑）

昨日と同じ2011年ですが、昨日は1月、今日は2月、太陽の位置がかなり違いますね
寒さの中頑張っていたんですね・・・自分で自分を褒めます　（笑）


（2011.2.20　AM 6:43　十日町市・蒲生）

思い出綴り ・・・ こんな日も ①

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♪

昨日、蒲生の棚田の思い出を張り子致しましたが、しばし 冬の蒲生 の思い出を張り子させていただきます。
それぞれの場面の記憶は飛んでいるのですが、 「このような時もあったのだ」 と懐かしくしみじみ魅入っていましたね　（笑）
写真っていいものだ・・・しみじみそう思いました　（笑）

小雪がチラつく中で、雲の切れ間からの朝陽　　この頃は写真を撮ることが楽しかったようですね　（笑）


（2011.1.3　AM 7:21　十日町市・蒲生）






雪がチラつく中での撮影・・・今では無しですね　（笑）

思い出綴り ・・・ こんな時も

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♬

今朝も・・・思いで画像で申し訳ございません。

おじしゃんのホームグランド的存在になっている　蒲生の棚田　で、このような時もあったのだと懐かしく思いました・・・
が、記憶は薄らいでいますね　（笑）

2010年12月ですから、まだ蒲生のシンボル　一本杉　が健在で、カメラマンで賑わっていた頃です


（2010.12.17　AM 7:23　十日町市・蒲生）






画像フォルダには 初雪の日 と記載されていますが、この雪の量では初雪から数日は過ぎているかも知れませんね
雪が降ったり止んだりの天気だったようですが、記憶は・・・飛んでいます　（笑）








でも、この光景はうっすら記憶にありますね　　　カメラマンはこうまでするのかと驚きました　（笑）








この雪の中を「かんじき」なしで、「雪なんか関係ない！」　　　すごい根性ですね
今思いますと、おじしゃんも仲間になっていたわけですから、この頃は若かった、元気がありましたね　（笑）

思い出綴り ・・・ 見慣れた風景

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♬

子供の頃よく言われましたね・・・「さっぶい２月を頑張れば、あったけぇ３月がくるすっけなぁ～」
暦の上では春といっても、実際はこの２月が一番寒く、厳しい月ですよね。
何とか頑張って、 「あったけぇ～春」 を待ちたいものです　（笑）

見慣れたふるさとの山並み　　　いま時分は・・・一面真っ白の姿でしょうかね　（笑）


（2009.1.11　AM 10:43　柏崎市高柳町・こども自然王国）

思い出綴り ・・・ 雪国

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♬

寒波も峠を越えたようですが、また各地に雪を降らせたようですね。
当地はおかげさまで、降雪、積雪とも「除雪必要なし」の状態で過ごすことができました。
右足痛で歩行困難なおじしゃんにとりましては、不幸中の幸いでホッとしています　（笑）

郊外へ雪の状態を確認しながら撮影をと思うのですが、ただいま歩行機能が不具合状態でそれもままならず、
過去の写真を整理しながら思い出に浸って始末であります　（笑）

さらに、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、当市で予定されていた2月のイベント、講座が全て中止となりました。
感染者増大状況の中では致し方ない判断かも知れませんが、大変な世の中になってきたものですね。

そんな中から一枚
蒲生の棚田にほど近い 蓬平集落 であります　　
この地区にも棚田があるのですが、棚田の中央を電柱、電線が通っているため人気はないようですね
この写真では見えませんが、写真中央奥に刈羽黒姫山があります　　
おじしゃんはまだ体験しておりませんが、この時期ですと「モルゲンロート」が見れるという事でカメラマンが集まるようです
いま時分はもっと雪が深いかも知れませんね


（2011.1.3　AM 8:50　十日町市・蓬平）






松代城
信州は松代（まつしろ）の松代城ではありません、越後は松代（まつだい）の松代城であります
ただし、このお城は、「天守閣を模した展望台」でありますのでお間違いないようにお願いいたします
ここからは、「松代の街並みや山々を一望できる」と説明にありましたので訪ねてみましたが、
周りに雑木が生茂り、チョット一望は難しかった思いが残っています
展望台の中は、1階から3階まであり、すべて金箔貼りだそうで、あるブログには「きもい」と感想がありましたね　（笑）
機会があったら入ってみたいと思います


（2009.1.18　AM 11:51　十日町市・蓬平より遠望）

思い出綴り ・・・ しぶき氷

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♬

今朝は2016年２月までタイムスリップしていただきます。　タイムスリップした場所は、　福島県猪苗代町・猪苗代湖　であります。

冬の猪苗代湖で、１月上旬から２月中旬にかけ、冬の風物詩　「しぶき氷」　が見れることを知り、訪ねてみました
「しぶき氷」は、湖の波しぶきが強風で湖岸の樹木に降りかかり、凍って氷柱のようになる自然現象です


（2016.2.8　福島県猪苗代町・猪苗代湖　天神浜）






近くにおられた方が言う事には、この年は風と気温の関係で小ぶりの 「しぶき氷」 との事でしたね








猪苗代湖の他に、支笏湖、洞爺湖、中禅寺湖、琵琶湖で見られる位ですので、かなり珍しい現象だそうです












風と水と寒さのコラボが創造する冬の造形美





今年も今時分、猪苗代湖・天神浜付近では、冬の風物詩　「しぶき氷　」が姿を見せているのでしょうね。
Webによりますと、寒波の影響で、今季は例年より1カ月近く早いお目見えとなったようですね。

思い出綴り ・・・ 白糸の滝

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♬

今朝は2016年2月22日までタイムスリップしていただきます。　　着いた場所は 静岡県 富士宮市 にある　白糸の滝 　であります。

「富士山詣で」と称して2011年から2018まで、河口湖・山中湖・鎌倉へと7回ほど出掛けていますが、
「白糸の滝」を訪ねたのは、2012・2016・2018年の3回で、田貫湖からの富士山を目的にしたのですが、
目的の富士山に会えたのは2012年だけでしたね　

2012年2月19日　AM 6:42　休暇村前の展望デッキからの撮影と記憶しています
逆さ富士、ダイヤモンド富士、と有名な富士山撮影ポイントと後で知りました　（笑）








白糸の滝
最初に訪ねた 2012 年は、売店通りから向かったのですが、工事中で通行できず、売店通りの展望台からの眺め、撮影だったと記憶しています
この時は、「白糸の滝展望台」方向から滝に行けるとは知りませんでした
2016年2月22日　AM 7:17　の白糸の滝です　　この時は「白糸の滝展望台」方向から行きましたね








富士山とのコラボをと思ったのですが、富士が見えなくてはお手上げでしたね　（笑）












全国に 「白糸の滝」 と名のつく滝は沢山あるようですが、軽井沢の 「白糸の滝」 も人々を魅了する滝のようです


（2012.11.3　AM 7:27　長野県北佐久郡軽井沢町・白糸の滝）






滝の落差はそれほどないが、緩やかなカーブを描きながら、続いているその姿は、まるで水のカーテンそのもの




ひと時、思い出に浸ったおじおしゃんでありました　（笑）
お付き合い感謝です。

白鳥 ・・・ 滑走そして飛行

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♬

今朝の張り子は、白鳥さんの水面滑走から飛行までの姿を張り子です。

水飛沫を上げて水面を滑走する姿にあこがれ、白鳥飛来地の長嶺大池まで訪ねるのですが、
思うように撮れずリベンジの連続です　（笑）
集団で一斉滑走してくれました


（2022.1.25　西山町・長嶺大池）










ここで三羽がシンクロしました












そして・・・離陸・飛び立ち








そして、大空へ飛行

思い出綴り ・・・ 波花火三発

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♬

今朝は2010年1月11日までタイムスリップしていただきます。

張り子は、岩にぶつかった波・・・波飛沫を撮ったものですが、花火のような感じがいたしますので張り子致します。
題して　波花火　　　チョット厳しいかも知れませんね　（笑）
この波飛沫は、海に一番近い駅　JR青梅川駅　の海岸で撮ったものだと記憶しています


（2010.1.11　柏崎市青梅川・JR青梅川駅付近）



　　　　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　

思い出綴り ・・・ 海を駆ける獅子

お立ち寄りの皆さん、おはようございまぁ～す ♬

今朝は2017年1月までタイムスリップしていただきます。

日本海の荒波が、沖から浜辺に向かう様子を撮ったものですが、
まるで 獅子 がタテガミを振り乱して走っているように見えましたね　　　飛沫が夕日に薄く染まり迫力満点でした


（2017.1.28　PM 16:36　柏崎市青梅川・恋人岬）










この日は夕陽の撮影に行ったのですが、波の姿がたに興味を持ち、波撮影に夢中になった思い出があります
夕陽の撮影は、当時の写真を見ても「記憶にありません」ですね　（笑）