おりしも昼時。バスに乗って行こうと思ったが出たばかりで 次の時間まで待つのと
歩いても同じくらいなので テクテク歩きながらサッポロビール園に向かう。
途中で普通の寿司屋も発見して心惹かれるが 既に口がジンギスカンになっているんで
ビール園のあと 狸小路あたりの回転でも入って2~3皿つまもうかと歩を進める。
なんかイイ感じの煙突と石造りの建物が気持ちが良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f0/e7e843b04a2e672d916461cc309ade6a.jpg)
ところでビール園 なぜか人が少ない。どこにも観光バスがいたのにここには居ない。
不思議だなーと思いながら ここは入場無料で旅行会社がR貰えないからお客連れて
こないんだーと納得。そのぶんのんびりした時間を過ごせたのでありがたい。
さてさてお腹も空きました。早速食べましょうと「とりあえず生ふたつ!」から開始。
食べ放題呑み放題あっても そうそう昼から女二人では無理。ランチを所望。
オープンスペースにて教育の行き届いた愛想の良いチャーミングなウエイトレスと
軽く会話を楽しみながら 男は黙ってサッポロビール(違
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/5a/341c8e671f7fb4690cae552fc05c4eee.jpg)
このジンギスカン鍋が北海道の形なのがおかしくて 聞いたら売店で売ってるとのこと。
見に行ったら4000円もしやがんの。欲しかったけど費用対効果が見出せず辞める。
ともあれ初めて食べたタンドリー味のジンギスカンが美味しかったっす。
園内の複数あるレストランの内部を見に行ったり 歴史館を見ながらサッポロビールの
歴史を学ぶw というか昔のラベルを懐かしんだり ポスターから商品の変遷ぶりを
思い出したり(所さんたらサッポロのCMもやってたのね今やサントリーの顔だけど)
草笛さんキレイねーとか 優作親子は二代でサッポロかとか やっぱり男は黙って(ry
試飲コーナーに危うく呼び込まれそうになるが もうお腹いっぱいで残念ながら敗退。
ホントに北海道で楽しかったのはここだけだったかもしんないw
さて札幌駅なんとかの鐘の前に集合時間は4:30。。。
だーらだーら呑み続け 園内の歴史館など拝見しながら園を後にしたのは3時頃という
まーるで計画性の欠片も感じられない展開。呑気にまだ1時間半もあるじゃなーい♪
くらいのイキオイでバスに乗り 大通り公園で降り狸小路に向かってGO。
目的は土産なのであるが どこに行っても松ジンがない。ない。ない。ない。
あったところはまたしても上ロースのみの少ない観光用。ま”-っ!
他のジャンキーな店に心惹かれつつ 真紀ちゃんに時間はないし よそ見をしちゃ
ダメと怒られつつ 後ろ髪ひかれまくり隊。寿司つまむなど論外である。
案内所があったんで聞いてみようと寄るが ボランティアの看板があるその人は
ゆーっくりと街区の店舗地図を広げてまーったりと考えてる。話にならん。
ボランティアゆえの責任感の希薄さとまでは言わないけど こりゃダメぽと返事も
聞かず踵を返し 狸小路から近辺までひた走る。手近の肉屋に飛び込んで聞くと
「松ジンはデパートとか直営に行かないと売ってないよ」とのこと。ぬおー。
札幌ドンキも寄って 酒少々と真紀ちゃんの土産少々を買ってタクシーで駅へ。
残り時間は40分を切っている。私たちと松ジンの運命やいかにっ!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
混雑の中 札幌駅に到着。ともかく大丸に飛び込む。
まずは第一条件で車内でのツマミをデパ地下で取り揃える。まずは完了。
さて松ジンと土産を探せとなるが 誤算だったのは夕飯の買物時間らしく混んでる。
それに観光客も入り混じって レジに長蛇の列というありさまに萎える。
ともかく探すが松ジンは結局見つからないって。。。
他のジンギスカンを本土wに送ろうにも 既に伝票書く時間すらない。
仕方なく2パックのみ保冷財たくさんかませてテイクアウト。
北菓楼に行くと 修学旅行生が300円くらいのを一つづつ買うために数人並んでる。
あーもーおまいらまとめて買えとイライラしつつ 我慢がならずに列を離れる。
食べたかったなぅバウムクーヘン。。。選ぶ間もなくロイズと六花亭に寄ってタイムアップ。
土産と荷物も全部宅急便にして 財布だけ持って帰ろうと思ってたのに最低だ。
おかげで中途半端な荷物たちに 肩がズシリ&両手が塞がれるという想定GUY。
集合場所まで小走りながら ロッカーから荷物を引き出し鐘の下にジャスト4:30
チケの受け渡しを済ませ 団体入り口を通って北斗星のホームへと 札幌の最後は
慌しく終わってしまった。
歩いても同じくらいなので テクテク歩きながらサッポロビール園に向かう。
途中で普通の寿司屋も発見して心惹かれるが 既に口がジンギスカンになっているんで
ビール園のあと 狸小路あたりの回転でも入って2~3皿つまもうかと歩を進める。
なんかイイ感じの煙突と石造りの建物が気持ちが良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/f0/e7e843b04a2e672d916461cc309ade6a.jpg)
ところでビール園 なぜか人が少ない。どこにも観光バスがいたのにここには居ない。
不思議だなーと思いながら ここは入場無料で旅行会社がR貰えないからお客連れて
こないんだーと納得。そのぶんのんびりした時間を過ごせたのでありがたい。
さてさてお腹も空きました。早速食べましょうと「とりあえず生ふたつ!」から開始。
食べ放題呑み放題あっても そうそう昼から女二人では無理。ランチを所望。
オープンスペースにて教育の行き届いた愛想の良いチャーミングなウエイトレスと
軽く会話を楽しみながら 男は黙ってサッポロビール(違
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/5a/341c8e671f7fb4690cae552fc05c4eee.jpg)
このジンギスカン鍋が北海道の形なのがおかしくて 聞いたら売店で売ってるとのこと。
見に行ったら4000円もしやがんの。欲しかったけど費用対効果が見出せず辞める。
ともあれ初めて食べたタンドリー味のジンギスカンが美味しかったっす。
園内の複数あるレストランの内部を見に行ったり 歴史館を見ながらサッポロビールの
歴史を学ぶw というか昔のラベルを懐かしんだり ポスターから商品の変遷ぶりを
思い出したり(所さんたらサッポロのCMもやってたのね今やサントリーの顔だけど)
草笛さんキレイねーとか 優作親子は二代でサッポロかとか やっぱり男は黙って(ry
試飲コーナーに危うく呼び込まれそうになるが もうお腹いっぱいで残念ながら敗退。
ホントに北海道で楽しかったのはここだけだったかもしんないw
さて札幌駅なんとかの鐘の前に集合時間は4:30。。。
だーらだーら呑み続け 園内の歴史館など拝見しながら園を後にしたのは3時頃という
まーるで計画性の欠片も感じられない展開。呑気にまだ1時間半もあるじゃなーい♪
くらいのイキオイでバスに乗り 大通り公園で降り狸小路に向かってGO。
目的は土産なのであるが どこに行っても松ジンがない。ない。ない。ない。
あったところはまたしても上ロースのみの少ない観光用。ま”-っ!
他のジャンキーな店に心惹かれつつ 真紀ちゃんに時間はないし よそ見をしちゃ
ダメと怒られつつ 後ろ髪ひかれまくり隊。寿司つまむなど論外である。
案内所があったんで聞いてみようと寄るが ボランティアの看板があるその人は
ゆーっくりと街区の店舗地図を広げてまーったりと考えてる。話にならん。
ボランティアゆえの責任感の希薄さとまでは言わないけど こりゃダメぽと返事も
聞かず踵を返し 狸小路から近辺までひた走る。手近の肉屋に飛び込んで聞くと
「松ジンはデパートとか直営に行かないと売ってないよ」とのこと。ぬおー。
札幌ドンキも寄って 酒少々と真紀ちゃんの土産少々を買ってタクシーで駅へ。
残り時間は40分を切っている。私たちと松ジンの運命やいかにっ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_shock2.gif)
混雑の中 札幌駅に到着。ともかく大丸に飛び込む。
まずは第一条件で車内でのツマミをデパ地下で取り揃える。まずは完了。
さて松ジンと土産を探せとなるが 誤算だったのは夕飯の買物時間らしく混んでる。
それに観光客も入り混じって レジに長蛇の列というありさまに萎える。
ともかく探すが松ジンは結局見つからないって。。。
他のジンギスカンを本土wに送ろうにも 既に伝票書く時間すらない。
仕方なく2パックのみ保冷財たくさんかませてテイクアウト。
北菓楼に行くと 修学旅行生が300円くらいのを一つづつ買うために数人並んでる。
あーもーおまいらまとめて買えとイライラしつつ 我慢がならずに列を離れる。
食べたかったなぅバウムクーヘン。。。選ぶ間もなくロイズと六花亭に寄ってタイムアップ。
土産と荷物も全部宅急便にして 財布だけ持って帰ろうと思ってたのに最低だ。
おかげで中途半端な荷物たちに 肩がズシリ&両手が塞がれるという想定GUY。
集合場所まで小走りながら ロッカーから荷物を引き出し鐘の下にジャスト4:30
チケの受け渡しを済ませ 団体入り口を通って北斗星のホームへと 札幌の最後は
慌しく終わってしまった。