倉庫

倉庫ったら倉庫

なす(=ΦωΦ=)と私と日本酒と

6月30日

2010-06-30 | グルメ・クッキング
今朝も5時起きで 二度寝ると午前中が無駄になると頑張って家事一式やっていたのに
一段落したらソファでうたた寝ってた orz。。。結局無駄な抵抗は辞めて布団へ。
だるだる眠ってしまい午前中どころか一日終わってしまった。昨夜電話してたり遅かったし。

ジムもなんだか時間が合わず諦めてサボる。筋トレの翌日って疲労感が強いんだなー。
しかしあんまりつまんないんで行くだけ行ってジャグジーに。

んで帰ってとりあえずこれで晩酌


んで本チャン

冷しゃぶ(左ラム右豚ロース)/きうり浅漬/卵スープ

ラム予定も量が少ないかなと豚も少し足したが出来上がったら多くて豚は手付かずに終わる。
いずれにせよツマミなので ビデオ見ながらダルダルと。
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6月28・29日

2010-06-29 | グルメ・クッキング
28日

いなだ塩焼/湯豆腐/白菜浅漬/れん草おひたし

すごく型の良いいなだが売ってたんで即買。脂のノリは今一だったがさっぱりの方が
良いのでおいしく食べた。しかし大きくて余す。湯豆腐は暫く続けてみよう計画。

#アクア1/平泳ぎ150

29日

餃子/さば唐揚/白菜浅漬

さすがに鯖は日清のから揚げ粉では違うな~とシンプルに。
日中の猫ご飯にシーバをあげると狂ったように食べ過ぎてるので夕飯のお供にしてやった。

#スタジオ1/トーソー33キロ30辛くて25キロ70/両サイ40×3/背中20/太腿30×2重めで/胸40
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6月27日 驚愕のムード歌謡編

2010-06-27 | グルメ・クッキング

湯豆腐と白菜漬で呑みだしたらお腹一杯になり夜中に蕎麦茹でて食べて終了。
暑いときに湯豆腐ってカラダに良さそうな気がする。へるしー。

っと今日はメシどころの騒ぎではないのですじゃ。


毎朝一度は5時頃目が覚める。もう株の職業病なのよねー。
売買なんかこのところしてなくても目が覚めるクセは抜けず今朝も起きて
用もないのにトイレついでにTVつけてみたりする(どのみちすぐ二度寝すんだけど)
今日は日曜だから「サブちゃんと仲間たち」もないわよねーと思いつつテレ東に。
するとこの画像とは違うけど スタジオ実演だけどこの人たちが唄う途中から見た。
http://www.youtube.com/watch?v=9dGEZW7VrAg&feature=related
ようつべの画像反映されないなぅどうしてだ(泣 とりあえずURL貼っとく。。。

見てはいけないもの見ちゃった感が凄く強い。
なんだこれ。。。と思いながら一緒に朝の5時50分台に踊っている自分が恐ろしい。
まるで「日本おにぎり化計画」のように いつのまにか踊る自分。即効性の伝染病的だ。
誰かに話したくても日曜の朝っぱら電話するわけにも行かず悶々とする。

おかげで二度寝も出来ないほどの衝撃。何故にムード歌謡?ウトウトしながら気になって気になって。
ちょっと調べてみると戦隊モノのヒーローたちが集まって作ったユニットだそーな。
ムード歌謡とするなら 演歌系の衰退防止に若い人にも売りたいのかとは思ったが
ターゲットはママ層だったわけ?彼らのファンだったママたちこれ見て「ステキー!CD買うー!」てなるの?

更にミクシの彼ら(純烈という名前らしい。なんだかなぁ。。。)のニュース検索してみた。
上位3ページくらい見たけど 書いてる人100%が彼らの正体を正しく把握してんのね。
あれはなんやらガーとかなんやらブラックとか なら付随するなんやらも入って欲しいとか
もうさっぱりわからん。そんなに見てるのかキミラ。若いんか?子供か?子持ちか?あぁ不明。
昔だったら詳しい部類だった私でも あえて何年も見たくなくて見ないから知らないの。

まぁ意外性で従来のコミックソング的扱いにしかなりそうもない楽曲と振り付けだけど
何よりこの映像の怖さは「笑い」「おとしどころ」が一つもないところだ。
もう真っ向勝負。どストレート。妙に気取った顔でみんな真剣なんだわね。
あの真剣要素皆無な振り付けされてもどうなのかと。振り付け師は誰?受け狙いでしかないじゃん。
設定もヘン。イマドキ煙草吸いながら斜に構えるのカコイイと思うって相当なDQNか子供くらい。

一度くらいは「続うたばん」とか「HEYHEYHEY」あたりには出そうかなとは思うけどさ。
本当に「真剣に」やるのだったら 振り付け師やスタイリスト変えた方がいいと思う。
今はクールファイブもハピブルもロマンチカも絶滅危惧種だから 真剣にやればニッチで売れそうでもあるのに。
っていうか そういう問題ですらないと思う。
コミックソングを真剣にやられると 見てる方は居たたまれない。何かの罰ゲームみたい。何のだか。

こっちが真剣とするなら 完全にネタ的なこっちの方が面白いんだけどな私には。


ギター以外は誰も楽器を弾けないエアバンドだそーなw
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6月25・26日

2010-06-26 | グルメ・クッキング
25日

白身魚フライ/鶏と大根他サラダ/タルタルソース/きうりと大根葉の浅漬け

滅多にこんなの買わないけど一個30円だったのーっ!>白身フライ
そのかわりっちゃなんだけどタルタルソースは自家製にしる。

26日

麻薬な日清のから揚げ粉で揚げた手羽先/納豆/ねぎお味噌汁/きうり大根葉浅漬け

手羽先だからゆで卵と鶏のさっぱり煮にしたいところだけど揚げ油あるからねぇ。。。
きっちりご飯食べた。マジこのところ食べすぎ呑みすぎ胃のモタレである。
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北島三郎特別公演 inゆうぽうと

2010-06-25 | ライブ系

今年もやってきましたサブちゃんの季節がっ!

コマ劇場閉鎖→青山劇場ときて今回は五反田ゆうぽうと。
青山一度きり終了で 縮小気味になってしまった舞台が気に入らないから
五反田に移したのかな?と思ってたんで また壮大な舞台復活かとの期待も
むしろ青山よりもっと縮小になってしまってた。
規模の問題で変えたのじゃないのかなぁ。そして来年は3月に日生劇場だって。
東京公演はあちこち動くつもりなのかなサブちゃん。

いずれにせよ ゆうぽうとは狭すぎるのか舞台セットの時間も長くならざるを得ず
いつもの早変わりでお客さんたちの驚きの声を聞くこともできない。
何もかもがミニマムな感じ。まぁお初のお客さんたちは喜んでいたけどさ。

今年の期待は時代劇の目黒祐樹だったがあまり良いとこなく 時代劇の脚本自体も
幡随院長兵衛という楽しいお題目にも関わらず あんまり面白くなかったなー。
今井健二さんのズラも今年は地獄大使みたいじゃなかったし(テヘ

そしてお約束のサブちゃん大いに唄うの前の長休憩。外に出て軽く呑み食いして戻ると
年配のご婦人が。。。そういえば会場入口に宮崎口蹄疫の募金ポスターが貼ってあって
ご夫婦で写っていたり 会場内にも募金箱が設置されている。

       |
   \  __  /
   _ (m) _ピコーン
      |ミ|
   /  .`´  \
     ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    (・∀・∩<サブちゃんの奥さんだ!
    (つ  丿 \_________
    ⊂_ ノ
      (_)

こういう現場で出演者と写真を撮るシチュエイションはそうそうない。
近くで大袈裟に募金箱に募金して写真撮らせてもらおうとしてたら喫茶室へ行っちゃったw
わざわざご休憩中のところ友達が声掛けに行って(すいません; 一緒に写真撮らせてもらうw 

ん~奥様ステキ。この人ほど男を見る目があった人はいないだろうね(しみじみ
さすが演歌の王様の奥様か とっても余裕があってステキでした。
その後ガラ空き中のトイレでもご一緒になって話したり ちょっと楽しかったなー。

ともあれセットや規模が今一と言いつつ 歌は相変わらず素晴らしい。
『北の漁場』の北島丸も小さくなっていたけど そのせいか後ろにかぶる沖の画像と
むしろよくマッチしていたような気がする(ナチュラル感とでもいいますか)
今回は友達と一緒だから感動より楽しいが上回ると思ってたけど やっぱり泣けた。

残念なのはいつも楽しみなダンサー軍団も少しだけ。
気になる『温水洋一似』もチェック不能(たぶん踊り方で下手から3番目の彼女とは思うが)

これじゃ今年はTAOも出そうにないかなと思いつつ そういや北島公演のスケジュールは
入ってたの思い出し 安心したのも束の間 ホントに少しで小人数の三太鼓。
そして。。。ほんの数分間の演舞でお客の心を鷲掴みしているのが凄く如実で楽しい。
やっぱりTAOはホンモノだ。先行予約で取った10月の公演が今から楽しみになるねー。

そしてエンディングの『まつり』へ。
今年のクレーン張り型は白虎。これがプーマのマークみたいな姿で猫みたいに可愛い白虎w
舞台が狭い分 踊る人々も例年以上にミッチリで一緒に踊って楽しむ私たち(バカ

いつも思うのは 場慣れしてないような初見の人々 大田舎からツアーでやってきたような人々
最初は何をやっても「シーン。。。」な状態のノリの悪いお客さんが 時間が経つごとに
元気になって最後までには劇場一体となって盛り上がる様が楽しくてたまらない。
それも三郎大先生の歳の功と技術よねー。

そして毎度すごいのはこの億万長者の演歌の神様がお客さんに頭を下げるのよ。
こんな凄いセットも衣装も自分や劇場が作るんじゃない。
出演者みんながご飯を食べられるのも すべてお客様のおかげですと。
三波春夫ですらここまで言ったことないと思うよ(知らないけど
おかげで爺婆も大喜びで帰路に立てる。みんながシアワセになって帰れるのである。

ともあれコマ劇場の夢よ再び。あのへんウチから交通の便が悪いけど来年の日生も行くわよーっ

私は幼少時に大昔のクラブでフルオケ入ってたところに行ったことはあるけれど
イマドキ目の前でフルオケを見れることなども普通なかなかないことだ。

こうして毎年行きながらも私だって演歌に興味はないし 今の若者が年寄りになったからって
演歌を聴くとも思えない。廃れていく一方だと思う。
サブちゃんだっていつまで元気でやってくれるか判らない。
私の年齢で「老後に行ってもいいか」と思っていても もうこんな演者は生きてない。
行けるときに行っておかないと こんなライブは味わえないよね。
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