祇園山笠の追い山を見物した際に隣り合わせた方に勧められた、自宅近くの高校の大運動会を見に行きました。
赤、青、白、黄のブロック対抗で、大きなパネルを背景に仮設スタンドを作り、文武両道を標榜する学校らしく、「棒倒し」や「騎馬戦」は上半身裸の男子が肉弾戦を、「棒引き」は女子が真剣に、障害物競走の「陸上β」はよくこれだけメニューを考えたなのあれこれ。




どの生徒も輝いていて(^_^)、県下でも1・2位を争う高校らしく生徒だけの運営も規律正しく整然としていました。
来年は、応援コンテストを見てみたいと、ずいぶん昔の青春時代に戻った時間でした。
・・・・・・・・・
日経新聞の映画評☆☆☆☆☆に惹かれ、9日(土)封切りの「三度目の殺人」を見ました。
脚本、編集も手掛けた是枝裕和監督のもと、役所広司、福山雅治が拘置所の接見室を中心に対峙しながらの作品。二時間があっという間に過ぎる、ベネチア国際映画祭の受賞はなりませんでしたが、お勧めの作品です。
そして「三度目の殺人」の被害者は、いったい誰なのでしょう???

赤、青、白、黄のブロック対抗で、大きなパネルを背景に仮設スタンドを作り、文武両道を標榜する学校らしく、「棒倒し」や「騎馬戦」は上半身裸の男子が肉弾戦を、「棒引き」は女子が真剣に、障害物競走の「陸上β」はよくこれだけメニューを考えたなのあれこれ。




どの生徒も輝いていて(^_^)、県下でも1・2位を争う高校らしく生徒だけの運営も規律正しく整然としていました。
来年は、応援コンテストを見てみたいと、ずいぶん昔の青春時代に戻った時間でした。
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日経新聞の映画評☆☆☆☆☆に惹かれ、9日(土)封切りの「三度目の殺人」を見ました。
脚本、編集も手掛けた是枝裕和監督のもと、役所広司、福山雅治が拘置所の接見室を中心に対峙しながらの作品。二時間があっという間に過ぎる、ベネチア国際映画祭の受賞はなりませんでしたが、お勧めの作品です。
そして「三度目の殺人」の被害者は、いったい誰なのでしょう???
