春の高山祭りは、4月14日と15日で、7時過ぎ新大阪発の22時同着の日帰りで行きました。
お目当ての、山車は雨がちょっとでも降れば蔵から出さずとのことで、天候にやきもきでしたが、名古屋を出てしばらくするとあ~ダメだ~の小雨でがっかりでした。
でも、それぞれ蔵の扉を開けて見れるので、美しい山車・・祇園祭のものよりきらびやかで美しいなを実感です。そして、午後2時のからくり人形の三つのうち、ラッキーに二つを見ることができました。あのからくりって、それぞれ15分と長く…テレビではほんの少しの部分だけ放映してるんですね。
次の写真は三番叟のからくり人形ですが、顔やしぐさが変化しています。
で、巡行は見れなかったけど、列車からの桜と、高山でもかなりの満足感を味わい、良かった~(#^.^#)。
驚いたのは、欧米からの観光客がものすごく多いこと、世界遺産に指定されたことも影響しているんでしょうか。チャンスがあればぜひ一見の価値ある、とてもきれいな山車ですよ。
高山は、冬の白川郷への時に泊まって以来ですが、天領の歴史からか、車もゆったりした運転で、お店の人にも何となく厚い人情を感じました。
お目当ての、山車は雨がちょっとでも降れば蔵から出さずとのことで、天候にやきもきでしたが、名古屋を出てしばらくするとあ~ダメだ~の小雨でがっかりでした。
でも、それぞれ蔵の扉を開けて見れるので、美しい山車・・祇園祭のものよりきらびやかで美しいなを実感です。そして、午後2時のからくり人形の三つのうち、ラッキーに二つを見ることができました。あのからくりって、それぞれ15分と長く…テレビではほんの少しの部分だけ放映してるんですね。
次の写真は三番叟のからくり人形ですが、顔やしぐさが変化しています。
で、巡行は見れなかったけど、列車からの桜と、高山でもかなりの満足感を味わい、良かった~(#^.^#)。
驚いたのは、欧米からの観光客がものすごく多いこと、世界遺産に指定されたことも影響しているんでしょうか。チャンスがあればぜひ一見の価値ある、とてもきれいな山車ですよ。
高山は、冬の白川郷への時に泊まって以来ですが、天領の歴史からか、車もゆったりした運転で、お店の人にも何となく厚い人情を感じました。