サッカー狂映画監督 中村和彦のブログ

電動車椅子サッカーのドキュメンタリー映画「蹴る」が6年半の撮影期間を経て完成。現在、全国で公開中。

シリア戦、そしてサウジ戦

2011年01月15日 | サッカー

更新遅れて今さらですが。

雨降って地固まるというか、「誤審」も乗り越え勝ち越した日本代表。
岡崎がPKをゲットした場面は常識的に考えてPKではないだろうが、キャプテンシーを発揮した長谷部のクレバーな抗議があってこそかもしれないし、
内田のパス、本田のドリブル突破、香川のスピードそして切り返し、松井の落とし、長谷部の落ち着き払ったシュートと、1点目のゴールは本当に素晴らしかったし、
長谷部のバックパス、長友のスルー(悪い意味で)、川島のミスキック、ミスが重なると失点につながるという点もきっちり課題として認識しているようだし、
チーム全体のコンディションや連係もかなりあがってきているようだし、
きっとさらなる上昇曲線を描いてくれるだろう。

サウジ戦では決勝トーナメント進出を決めるのは当然として、ザッケローニ監督が常々言っている「バランス」を深化する試合としても絶好の機会。
無失点におさえつつ1点2点と,もぎ取って欲しい。
出来れば途中から遠藤を休ませて柏木に経験を積ませるといったような展開になるといいなあ。