赤坂の［香港楼 赤坂店］で海老入りチャーハン＋青島ビールです。
海老入りチャーハン￥830-＋青島ビール￥520-で、￥1,350-也。
此の日は13時から赤坂で仕事・・・の前に、「メシメシ！」ということで。
2008年以来となる［中国料理 たけくま］へ行くも満席。なので、此処へ。
4種の定食もありましたが、ピンと来なかったので海老入りチャーハンと
青島ビール（うひひ♪）を注文し、先にビール、5分後にチャーハンが登場。
具は海老、葱、卵、グリーンピース。パラパラ系で良い塩梅。ごちそーさま。
神谷町の［恵比寿 天下一 神谷町店］で
HAPPY HOUR 小皿ニラ玉＋瓶ビール（大びん）＋焼酎（黒霧島）
＋自家製しゅうまい＋半チャーハン＋焼酎（中々）です。
HAPPY HOUR 小皿ニラ玉￥400-＋瓶ビール（大びん）￥650-
＋焼酎（黒霧島）￥400-＋自家製しゅうまい￥550-
＋半チャーハン￥450-＋中々（麦）￥600-で、￥3,050-也。
此の日は神谷町で終了し、14時50分過ぎに［恵比寿 天下一 神谷町店］へ。
此処は14:00～18:30という幅広い時間帯にハッピーアワーがあるんですよ♪
てなことで、先ずは瓶ビール＆小皿ニラ玉・・・んー、安定のニラ玉。旨し。
続いて（多分）初めてのしゅうまい。肉がみっちり詰まった系ではないけど
フワフワ系でもない・・・なかなか旨し。ジャンボ餃子よりこっちがお薦め。
〆は半チャーハン。炒め油多めですが、それがB級チックで肴になりました。
新宿の［老辺餃子館 新宿本店］で皮付豚肉揚げの醤油風味煮＋春巻
＋青島ビール（小瓶）＋沋永和 天女 10年（徳利120ml）×2です。
皮付豚肉揚げの醤油風味煮￥1,980-＋春巻￥680-
＋青島ビール（小瓶）￥700-
＋沋永和 天女 10年（徳利120ml）￥900-×2で、￥5,160-也。
13時過ぎ、新宿での昼飯に悩み、実は入ったことがない［老辺餃子館］へ。
古い雑居ビルのエレベーターで3階へと上がり中へ・・・鰻の寝床みたいな
店内の奥の方へ通されまして、品書きを広げて看板の餃子の頁を見ると、
私的に食べたいと思う焼き餃子は一皿（4種12ヶ入り）のみ・・・いやいや、
「それじゃ量が多くて他の料理を食べられないじゃん」てなことで、春巻＆
青島ビールをば・・・先にビールが来た後、10分遅れで春巻が供されました。
ぬるい・・・揚げ立てとはほど遠い温度に唖然呆然・・・何ですか、コレ？
「ま、こんなこともあるさ」と、紹興酒と皮付豚肉揚げの醤油風味煮を追加。
さて、追加の皮付豚肉揚げ、これが打って変わってなかなかの出来映え・・・
先程の春巻は、何だったんでしょう!?・・・偶々だとしたら、再訪するかも。
京王多摩センターの［旬鮮たくま］で
麻婆豆腐単品＋旬野菜炒め＋ヱビス生ビール×2です。
麻婆豆腐単品￥600-＋旬野菜炒め￥350-
＋ヱビス生ビール￥390-×2で、￥1,730-也。
平日の休日、相方と多摩センターへ出向きまして、昼飯はお初となる此処へ。
唐揚げに流されそうになるのをグッと堪え「1番人気！」という麻婆豆腐の
単品と旬野菜炒め、ヱビス生ビールを注文・・・でもって、先に生ビール、
遅れること3分少々で料理が供されましたよと。いただいてみると、塩味強！
いやいや、「塩加減間違えてない？」という塩っぱさに閉口。再訪は難しい。
新宿の［南国酒家 京王新宿店］で広東チャーハン
＋細切り鶏肉のゴマ辛子ソース＋青菜炒め ネギ・シューガ
＋広東風酢豚＋の五目具だくさんあんかけやきそば 醤油味
＋アサヒ プレミアム生ビール 熱顔×3
＋5年もの カメ出し紹興酒＜塔願＞×3です。
広東チャーハン￥1,540-＋細切り鶏肉のゴマ辛子ソース￥1,650-
＋青菜炒め ネギ・シューガ￥1,540-＋広東風酢豚￥1,760-
＋の五目具だくさんあんかけやきそば 醤油味￥1,870-
＋アサヒ プレミアム生ビール 熱顔￥770-×3
＋5年もの カメ出し紹興酒＜塔願＞￥913-×3で、￥13,409-也。
父を見舞う前、新宿で母と妹と落ち合って昼飯をということで此処へ・・・
3年前の［旬菜中国料理 ベジチャイナ 南国酒家］以来となる［南国酒家］。
今回は3人。なので、上記の料理を注文して取り分ける王道的スタイルです。
さて、［旬菜中国料理 ベジチャイナ 南国酒家］とは打って変わってどれも
なかなか好印象な出来・・・尤も、値段が値段なので良くて当然ですけど。
中でも秀逸だったのが広東チャーハン。本格中華のチャーハンでした。旨し。
市ヶ谷の［隆盛軒］で豚スペアリブの醤油煮込み
＋胡瓜のニンニク和え＋瓶ビール（中瓶）＋黒霧島（ロック）です。
豚スペアリブの醤油煮込み￥1,078-＋胡瓜のニンニク和え￥385-
＋瓶ビール（中瓶）￥550-＋黒霧島（ロック）￥440-で、￥2,453-也。
想定していたより仕事が押して21時過ぎ、「近場で済まそう」と此方へ。
トリビーの瓶ビール（赤星ってのが良い）をお願いして品書きを眺めまして、
胡瓜のニンニク和え＆豚スペアリブの醤油煮込みを注文し、胡瓜が登場。
む、胡瓜のニンニク和えに唐辛子が無い・・・写真にはあるのにぁ・・・
てなことで、味にパンチがなくて残念。一方、豚スペアリブはコテコテの
濃い味付けであっと言う間にビールが進んで芋焼酎を追加。ごちそーさま。
市ヶ谷の［大阪王将 市ヶ谷店］で元祖焼餃子
＋シャキシャキ青菜のガーリック炒め＋ビール 中瓶＋焼酎 黒霧島×2です。
元祖焼餃子￥290-＋シャキシャキ青菜のガーリック炒め￥650-
＋ビール 中瓶￥680-＋焼酎 黒霧島￥450-×2で、￥2,520-也。
仕事終わりの21時過ぎ、晩飯を求めて近場の中華屋へ。先客0名（好客0名）。
21時20分くらいに引き戸を開けると「21時30分ラストオーダーですけど」と。
「2分で注文しますよ」と返して着席し、焼餃子と青菜炒め、瓶ビールを注文。
直ぐさま供された焼餃子も青菜炒めも大蒜がバツン！と効いたパワフルな品。
ラストオーダーまで残り1分。「黒霧島ロックをダブルで」とラストスパート。
で、運ばれて来たのは黒霧島のロックが2杯・・・まぁ、確かにダブルですな。
市ヶ谷の［華閩］でえび入りチャーハンです。￥900-也。
久し振りに市ヶ谷へ行きまして、仕事前におよそ3年振りに此方へ・・・
前回食べた叉焼チャーハンが良かったので、今回はえび入りチャーハンです。
んで、注文から12分くらいで運ばれて来ましたよと・・・いただいてみると、
前回同様パラパラなのにシットリ感もある熱々な炒飯。やっぱり旨いですね。
そーいやー、此処で麺類って食べたことないかも・・・次回は麺類にしよう。
調布の［雲龍一包軒 トリエ京王調布］でピーマン豚肉細切り炒め
＋辛味もやし＋瓶ビール アサヒスーパードライ＋かめだし紹興酒 ポットです。
ピーマン豚肉細切り炒め￥1,078-＋辛味もやし￥462-
＋瓶ビール アサヒスーパードライ￥748-
＋かめだし紹興酒 ポット￥1,848-で、￥4,136-也。
帰宅途中に調布駅で下車し、酒場を求めて彷徨うも入りたい店が見付からず。
なので、駅に戻って駅ビルに在る此処へ。前回の辛味もやしが良かったので
ソレと、今回の主役であるピーマン豚肉細切り炒め＆ビールを注文しました。
んで、先に辛味もやし。まぁ、誰が作ってもそうそう間違いないヤツですね。
そして、およそ10分後にピーマン豚肉細切り炒めも供されましたよと・・・
筍で嵩増ししていないのは吉。でも、￥1,078-？・・・ま、仕方ないのかな。
市ヶ谷の［大阪王将 市ヶ谷店］で
“とろける”チャーシューの『黒』 炒飯＋ビール 中瓶です。
“とろける”チャーシューの『黒』 炒飯￥780-＋ビール 中瓶￥680-で1,460-也。
もちもち太麺の炒め焼そばか “とろける”チャーシューの『黒』 炒飯で悩むも、
僅差で『黒』 炒飯が勝ったのでソレと瓶ビールを注文・・・で、5分で登場。
しっとりしながらもパラリとした感じ。いや、なかなかイケるじゃないの？
［大阪王将］って2014年以来でしたが、もっと利用してもいいのかも。ほほ。
神谷町の［恵比寿 天下一 神谷町店］で
HAPPY HOUR 天下一ジャンボ餃子（6個）＋小皿ニラ玉
＋瓶ビール（大びん）＋焼酎（黒霧島）×2です。
HAPPY HOUR 天下一ジャンボ餃子（6個）￥600-
＋小皿ニラ玉￥350-＋瓶ビール（大びん）￥600-
＋焼酎（黒霧島）￥350-×2で、￥2,250-也。
14時過ぎ。神谷町で終了し、久し振りに［恵比寿 天下一 神谷町店］へ・・・
店の前に到着すると、14時から「HAPPY HOUR」と書かれているじゃない？
「決まりだろぅ」ということで、ジャンボ餃子＆瓶ビールをお願いしました。
8分程で運ばれて来たジャンボ餃子はちょつと焦げ焦げ、いただいてみると、
大蒜がガツン！と効いたヤツでビールには合います。で、ビールから焼酎に
移行してニラ玉を追加。炒め油多めの仕上がりでタイ王国を思い出しました。
渋谷の［天厨菜館 渋谷店］で
翡翠チャーハンセット＋アサヒスーパードライです。
翡翠チャーハンセット￥980-＋アサヒスーパードライ￥820-で、￥1,800-也。
本当は銀座の［天厨菜館］が課題店だったのですがなかなか機会に恵まれず
機会に恵まれた此方へ・・・客が多くホール担当がワタワタで覚束ない感じ。
平日の昼はランチメニューのみで、焼売などの単品が注文できないとのこと。
正直、「じゃ帰るわ！」と言い放ちたい気持ちは多々ありましたけど・・・
小心者なので「じ、じゃあ瓶ビールと翡翠チャーハンで」とお願いしました。
でもって、注文から15分程で翡翠チャーハンセットが運ばれて来ましたよと。
正直、もっと洗練された炒飯かと思いきや、炒め油多めで味薄なヤツでした。
仙川の［中華料理 信悦］でよだれ鶏 黒
＋ランチ生ビール（小）＋かめだし紹興酒×2です。
よだれ鶏 黒￥1,300-＋ランチ生ビール（小）￥350-
＋かめだし紹興酒￥600-×2で、￥2,850-也。
相方に付き合って仙川へ・・・まぁ、昼飯付きということでね。うしし♪
で、未入店の［萬来軒］に入ろうと向かったら・・・ありゃ、閉店してる。
仕方がないので第2候補だった［中華料理 信悦］へ。入店すると先客2名。
信悦担々麺に惹かれるも、「信悦名物」と書かれたよだれ鶏の黒を注文。
生ビール（小）とかめだし紹興酒をやっていると8分程で供されました。
乱暴に書くと、棒々鶏の辛いバージョン的な感じかな。肴力としては○です。
三重の笹尾西一丁目にある［桃源］でチャーハン＋焼きギョーザです。
チャーハン￥649-＋焼きギョーザ￥440-で、￥1,089-也。
7月の半ば過ぎくらいから、半月ほど三重県に行ってきました。
で、此の日は大泉駅付近で昼時となり、国道421号沿いの此方へ・・・
入ると先客3名（後客7名）、ランチメニューを見るとどれもボリューミー。
「ラーメンはいらないんだよな」みたいな、単品にライスも考えましたが
結局チャーハンと焼きギョーザに落ち着きまして、6分くらいで登場です。
チャーハンはしっとり系、焼きギョーザはニラが多くてビールに合うヤツ。
車の運転がなかったら一品料理で飲みたくなる店ですが、ないだろうなぁ。
調布の［雲龍一包軒 トリエ京王調布］で豚焼売 4ヶ＋辛味もやし
＋瓶ビール アサヒスーパードライ＋焼酎 金黒（芋）です。
豚焼売 4ヶ￥528-＋辛味もやし￥462-
＋瓶ビール アサヒスーパードライ￥660-
＋焼酎 金黒（芋）￥605-で、￥2,255-也。
夜、市ヶ谷からの帰宅途中に調布で晩飯を・・・時間・手軽的に此方へ。
20時半過ぎということもあってサクッとつまみ系でビールと焼酎に的を絞り
豚焼売 4ヶ、辛味もやし、瓶ビールを注文・・・［際コーポレーション］系
なので期待はしていませんでしたけど、辛味もやし、なかなかの辛さで旨し。
豚焼売も意外とみっちり系で好みな感じ・・・次回、ちゃんと食べてみよう。
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