黒ゴマ担々麺カレー風味な日々

市ヶ谷の［中国料理 優優］で黒ゴマ担々麺カレー風味です。￥800ー也。



以前、此方で白ゴマ担々麺を食べた時に気になった黒ゴマ担々麺カレー風味です。



大盛り（無料）にするか半ライスを付けようか悩みましたがグッと堪えて単品で!!

13時半過ぎで先客の方々が食しておられたので3分くらいで運ばれて来ましたなと。



ふむ、スープが赤黒いですね。では・・・お、白ゴマ担々麺より明らかに辛いです。



当たり前ですがカレーの味がします。そして担々麺でもあります（そりゃそーだ）。

青菜の量が意外と多いのも私的にはポイントが高いですね。なかなかイイ感じ～♪

担々麺カレー風味はやはりご飯が欲しくなります。次回は半ライス付きで食べたい。

春菊天 かけな日々

四谷三丁目の［つぼみ家 四谷店］で春菊天 かけ＋そば大盛り＋生卵です。

春菊天 かけ￥360ー＋そば大盛り￥100ー＋生卵￥60ーで、￥520ーです。

朝、車で市ヶ谷経由で新橋へ行くのに四谷三丁目の路麺店を初訪問しました。



ネットでの評判がなかなか良いので（狭いけど）結構期待して入ったのであります。





店頭で春菊天があるのを確認して券売機でソレと生卵のボタン・・・ボタン・・・

無い？生卵のボタンが無い！・・・店員に聞くと「無いんです。此処でどうぞ」と。

此処は生卵の注文率が低いんですかね。券売機に無いのって珍しいですよね？

さておき、天ぷらは注文を受けてから揚げるとのことで3分程で供されました。



丼が大きいと感じるのは大盛りだからかな、それとも普通の丼もコレかな!?

いただいてみると、蕎麦やつゆは良いのですが春菊天の衣が多過ぎます。残念です。





しかもモッサリしていてカラリとしていない、限りなく半生に近い仕上がりでした。

馬肉シチュー黄金ライス添えな日々

秋田の阿仁合にある［こぐま亭］で馬肉シチュー黄金ライス添えです。￥1,000-也。

此の日の昼飯は車で彼方此方回って［秋田内陸縦貫鉄道］の阿仁合駅で・・・







Bランチのナポリタンに惹かれつつ名物だという馬肉シチューを選択しました。



シェフは［レストラン アラスカ］出身。安易な駅舎レストランじゃないんですね。

券売機で食券を購入してアシスタントの方に渡してから5～6分で供されました。



昨夜の兎同様「硬いかな」と思いましたがなかなか柔らかく仕上げてあります。

黄金ライスという名のサフランライスもバターが効いていてボリュームも十分です。

なので、機会があったらやっぱりナポリタンを食べてみたいなぁと・・・ご馳走様。

マタギの湯な日々

秋田の阿仁マタギにある［打当温泉 マタギの湯］です。

夕方、日が落ちたので宿泊先の［打当温泉 マタギの湯］へと向かいました。





玄関の外で雪を払ってロビーに入るとマタギの立体写真がドーン！・・・

チェックインしつつロビーを見渡すと結構広いんですね、そこそこな売店もあるし。



部屋は本館2階の206、1泊2食￥10,800-＋入湯税￥150-×4で、￥43,800-也。







今回は10畳の和室でしたがツインルームやシングルルームの洋室もあるようです。

で、夕食前に一っ風呂浴びようと大浴場へ。時間で男湯と女湯が入れ替わります。





大きいじゃないですか？辺鄙な所（失礼）なのでもっとこじんまりかと・・・



露天風呂も在って気持ちが良いですね、檄寒で凍えそうでしたけどね。ははは。





そしてお食事処で夕食です。此の日のお品書きはこんな感じ・・・当然生ビールを♪









「秋田らしいな」と思ったのが鍋・・・「こちらは兎の鍋になります」ですって。



「兎って硬いんだよな」と思いながらいただいてみると、軟らかいんで吃驚でした。

食後、入れ替わった大浴場へ行くと、何とまだ湯を張っている状態（内風呂の奥）。



凄いですね、まだ湯を張っている状態で客を入れるなんて宿は初めてですよ。はは。



朝食もお食事処で。残念なのはご飯と味噌汁以外は作り置きで冷たかったことかな。





それでも、私的には総じて気に入った宿となりました。機会があったら又来ます。

しょうゆラーメンな日々

秋田の西明寺にある［寿し文］でしょうゆラーメンです。￥700-也。

仕事で秋田へ。で、打合せが終わって角館の［伊藤］へと向かったのですが

やはりというか案の定というか、レンタカーを駐めるスペースが見つからず

3、4回行ったり来たりを繰り返して様子を窺いましたが空く気配はまるでなく、

次の予定を考慮して［伊藤］を諦め進むと西明寺の近くで此方を見付けました。



隣の寿司屋は準備中でしたがラーメンの暖簾が掛かった目的店は営業中です。

てなことで、ガラガラッと引き戸を開けると店内は真っ暗じゃないですか!?

「すみませ～ん」と声を2、3回掛けますと「はーい」と女将さんが現れました。

微かにカレーの臭いが漂っていて気を引かれたしかつ丼などもありましたが

［伊藤］を引きずってラーメンの暖簾に惹かれたのでしょうゆラーメンを注文。





すると、隣からご主人が来てラーメンを作り始めました。なるほど、二毛作か。

実はあまり期待していなかったしょうゆラーメンはきちんとした仕上がり・・・





麺の茹で加減は昔風ですが他は都内のアルバイトが作るラーメン屋より数段上だね。

和牛ロース スペシャルランチな日々

日比谷の［鉄板焼 嘉門］で和牛ロース スペシャルランチ＋ヱビス 生ビール

＋グレース 甲州 鳥居平畑 プライベートリザーブ 2012

＋ダーレンベルグ フットボルト シラーズ 2011

＋シーバス リーガル 12年＋雪摘みケルナー 2010＋サービス料（10%）です。

和牛ロース スペシャルランチ￥9,800ー＋ヱビス 生ビール￥1,250ー

＋グレース 甲州 鳥居平畑 プライベートリザーブ 2012￥1,660ー

＋ダーレンベルグ フットボルト シラーズ 2011￥1,600ー

＋シーバス リーガル 12年￥1,400ー＋雪摘みケルナー 2010￥1,750ー

＋サービス料（10%）￥1,746ーで、￥19,206ー也。

両親に誘われて妹家族と共に久し振りに［帝国ホテル］でランチをすることに。





今回は本館の17Fにある［鉄板焼 嘉門］の個室を押さえてくれていました。どーも。

でまぁ、アラカルトもありますがやはりリーズナブルなランチコースをチョイス、

魚介料理はイトヨリ鯛のブイヤベース嘉門風かロブスターを選べたのでイトヨリで。
（因みに、ロブスターを選ぶと￥2,400-もアップ⤴しちゃうのだ）



先に食材が運ばれてきて一同「お～」というよくあるリアクションをした後で

彩り前菜 三種の味わいが供されました。んー、流石によく出来ています。



そして白ワインをお願いしてイトヨリ鯛のブイヤベース嘉門風の登場。ウマー。



イトヨリ鯛をいただいている目の前でステーキが焼かれて運ばれてきましたよと。







「少ないな」と思いましたが後からもう一回サーブされました。ワインが進みます。



〆はやはりガーリックライスで♪・・・鉄板焼はコイツが楽しみなのです。むふふ。



最後にデザート（ケーキ等）とコーヒーでお終い。鉄板焼も良いですね。ご馳走様。

ジュンチャンラァメンでな日々

山梨の鰍沢口にある［はくばく］のジュンチャンラァメンです。￥151-也。

以前買ったジュンチャンラァメンが終売とのことで買い置きしておいた即席麺です。



休日の昼に相方がパッと作ってくれました。具は煮豚、茹で卵、メンマ、海苔、長葱。
（相方は味玉を作る時間がなくて残念がってたけど・・・茹で卵で十分よ♪）



大手の袋麺より断然美味しいと感じたスープ、久し振りに食したけどやっぱ美味い。



麺もきちんとコシがあって好感が持てます。本当に終売ですか!?・・・残念ですねぇ。

ま、美味しいと感じる分値が張るので微妙だったりするんですけどね。ごちそうさん。

焼鳥な日々

高田馬場の［鳥やす 本店］で焼鳥 つくね×2＋なんこつ×2

＋特選串焼 骨付 もも焼き＋ぼんにく×2

＋野菜串焼 ししとう×2＋ねぎ×2＋生ビール（中ジョッキ）＋生レモンサワー

＋ウィスキー リザーブ（シングル）×3＋お通し 小おろし＋消費税です。

焼鳥 つくね￥80ー×2＋なんこつ￥80ー×2＋特選串焼 骨付 もも焼き￥400ー

＋ぼんにく￥80ー×2＋野菜串焼 ししとう￥100ー×2＋ねぎ￥150ー×2

＋生ビール（中ジョッキ）￥380ー＋生レモンサワー￥380ー

＋ウィスキー リザーブ（シングル）￥450ー×3

＋お通し 小おろし￥60ー＋消費税￥290ーで、￥3,840-也。

夜、レンタカーを返却して店を出ると19時半。「こりゃ飲むしかないだろ」ですよ。

高田馬場で飲むなんてあまりないのであっちこっちをウロウロと彷徨いまして

さかえ通り商店街の奥に（途中にも気になる店が在った）かなり匂う焼鳥屋を発見。



「うーむ、此の佇まい煙の多さ・・・匂う匂う、匂いますぞ」と暖簾を潜りました。

入ると案の定満席に近い状態でして、通りの閑散さが嘘のように熱気に溢れています。



1階カウンター席の中程にお邪魔しましてと、品書きをザッと見て生ビールと

つくねとなんこつ、骨付 もも焼きをお願いしました。小おろしで生ビールを飲んで



生レモンサワーに切り替えたところにつくねとなんこつが登場。なかなかウマー♪



特になんこつが良いです。軟骨の周りに付いた肉が多くてお得感があります。うひひ。

次に骨付 もも焼き、半身ですがボリュームがあります。焦げが多いが残念ですけど。





口休めの野菜串焼を挟んでぼんにくを注文。今回はコレが一番でした。ご馳走様。

春菊天そばな日々

新橋の［丹波屋］で春菊天そば＋生玉子です。

春菊天そば￥370ー＋生玉子￥60ーで、￥430ー也。

朝、此の日は新橋で仕事があったので新橋の立ち食い蕎麦屋の中でも著名な此処へ。





「うひひ、俺の好きな春菊天があるじゃないか」と春菊天そばに生玉子を追加・・・

檄混みの店内で待つこと2分少々（もっと長く感じた）・・・待望の春菊天そばです。



う～ん？・・・油っこいですね。随分とまぁ使い込んだ揚げ油で揚げてありますよ!?



此の日だけかな??そう思いたいです。何たって衣の少ない春菊天は好みですからね。

特製 濃厚鶏白湯そば（全部入り）な日々

曙橋の［晴壱］で特製 濃厚鶏白湯そば（全部入り）です。￥980ー也。

外仕事～事務仕事を終えて仕事車で我が家へ・・・の前に、ラーメンを食べるべく

車を曙橋まで走らせてコインパーキングにパッと駐めて課題店の一つである此方へ。





「こってり」か「あっさり」かで迷うも「一番上のにしよう」と↑に決めました。

夜ですから（全部入り）なんて普段は頼まないのですが、腹ペコちゃんで。はは。

程なくして我が特製 濃厚鶏白湯そば（全部入り）の登場。なかなかいかしてる♪



早速スープを・・・お、濃いですよ。確かに濃厚鶏白湯です。でも塩分は控えめ過ぎ。

具は鶏チャーシュー、つくね、味玉、メンマ、海苔、長葱、分葱であります。



私的にはつくねが旨かった。軟骨の食感も麺とスープによく合いました。ご馳走様。

天玉な日々

高田馬場の［幸寿司（吉田屋そば店）］で天玉です。￥430ー也。

朝、此の街でレンタカーを借りるべく降り立ちまして、朝飯を求めて此方へ・・・



昼は立ち食い蕎麦屋、夜は立ち食い寿司屋という知る人ぞ知る珍しい二毛作店です。

近くに好きな［𠮷そば］も在るので迷ったんですが、チェーン店より個人店だし！

てなことで、此方の暖簾を潜って目の前に掲げられたホワイトボードから天玉をば。



お姉さんがチャッと作ってくれてお金と交換で丼を受け取りました。イタダキマス。



うーむ、つゆも蕎麦も路面店らしいけどかき揚げが半生です。苦手なタイプ。残念。

雰囲気的にはとても昭和チックでイイ感じなんですけどね。天ぷらの半生は駄目よ。

とり串焼な日々

つつじヶ丘の［鳥次郎］でとり串焼 つくね×2＋とりしそ×2＋なんこつ×2

＋野菜焼 ししとう×2＋ビール アサヒスーパードライ（中生）

＋ウィスキー サントリー膳 ダブル×2＋つき出しです。

とり串焼 つくね￥130-×2＋とりしそ￥130-×2＋なんこつ￥100-×2

＋野菜焼 ししとう￥100-×2＋ビール アサヒスーパードライ（中生）￥390-

＋ウィスキー サントリー膳 ダブル￥500-×2

＋つき出し￥250-＋消費税￥204-で、￥2,764-也。

調布に引っ越した頃からの課題店だった焼鳥屋をようやく訪問してきました。
（3～4回入ろうとしたのだが毎回混んでて断られたので臍を曲げていたのだ）



急な階段を上がって「1人」と告げると「どうぞ」とカウンター席に通されました。

生ビールを注文してつき出しと一緒に出された生ビールをグビグビ。いや～旨いね！



それとなく周りを見ると意外と若い男女が多いんですよ、嬉しいような悔しいような。

「串串！」とつくね、とりしそ、なんこつを注文。どれも小振りですが味はなかなか。





途中でウィスキーのダブルロックに切り替えししとうでサクッと終了・・・ご馳走様。

元祖カツカレーな日々

大門の［レストラン ジャパン］でカツカレーです。￥900ー也。

［港区役所］へ書類を申請しに行った序でに課題店の一つだった此方へ入ることに。





入る前から魚ミックスフライと決めていたのですが残念ながら売り切れとのこと。

「ガーン、次を決めてなかった」と悩みまくること2分、カツカレーに「けつてい」



昭和チックな店内を眺めていると8分くらいで我がカツカレーが運ばれて来ました。





￥900ーという割にはボリュームは少なめです（値段と量は比例しないけどさ）。

フォークとカツを比較するとよく分かるかと・・・ま、早速いただいてみましょう。



辛くないとてもマイルドなカレーです。具も殆ど見当たらずシンプルな一皿でした。

加満田な日々 3

又々引き続きまして神奈川の奥湯河原にある［加満田］です。

真鶴半島から帰ってきて一番で貸切露天風呂・・・両方空いていたのでほたるへ。







面白いですね、こんな所（相方曰く「ドアノブ」）から湯が出ていますよ!?



風呂上がりは館内を散策・・・我々の部屋がある新館は鉄筋コンクリートですが





他の棟は木造で趣がありますね。私的にはこういう方が好みなんですけどね～。
（幼い子供連れだと階下がフロントの新館に通されるとのこと・・・残念）





夕食前に娘とライブラリースペースでのんびりと置いてある本を捲りまして、







奥湯河原で2回目の夕食タイムがやって参りましたよと・・・



2日目は洋食テイストがちと多い感じです。私的には鰺の刺身が一番かなぁ～。





鴨とフォアグラと大根のソテーは日本酒には合わず・・・ワインかウィスキーを

お願いしようか悩みましたが今回はグッと堪えて止めておきました。ははは。

翌朝は部屋風呂に入って朝食をいただいた後、もう一度部屋風呂を満喫しました。



出発前に5000坪の敷地がある庭の池で鯉に餌をやって終了となりました。お終い。

ペペロンチーノな日々

神奈川のケープ真鶴にある

［カフェ 真鶴半島見晴らし台］でペペロンチーノ＋コーヒーです。

ペペロンチーノ￥800-＋コーヒー￥500-で、￥1,300-也。

2日目は宿で教わったみかん狩りへ向かうも生憎と「終わりました」とのこと。

仕方がないので予定を変更して真鶴半島へ行ってみることにしました。はは。



此の日は風もなく暖かかったので波際へと降りてみることに・・・んー、良いねぇ。





娘は海デビューだったけど怖がることもなく「おおきいねぇ」なんて大はしゃぎ。

みかん狩りが出来なかったのは残念でしたが海デビューが果たせて良かったかも？

で、昼飯は真鶴最南端にあるカフェでスパゲッティーと洒落込みましたが・・・







ペペロンチーノというよりソフト麺を使ったシメジとベーコンのスパゲッティー。



まぁ「やっぱりこういうとこで食い物に文句言っちゃいけないぜ」ということです。



それでも、不思議な魅力の店主と奥さんのお陰で真鶴半島を満喫いたしました。

因みに、相方はスペシャルカレー（限定）（特大エビとサザエ）、ホットドッグ、





大人のプリン、紅茶。娘は焼きおにぎりとバナナジュースでした。ごちそーさま。