市ヶ谷の[中国料理 優優]で味玉らーめん(醤油)+半ライスです。
味玉らーめん(醤油)¥700-+半ライス¥50-で、¥750-です。
朝、1人で朝飯を食べながら「昼飯どうすっかな?」などと戯けたことを
(娘が私立に入って電車通学ゆえ、相方と娘は早朝に外出)
考えていましたが答えは出ずじまいで、13時過ぎに昼飯へと出動・・・
でもって、歩きながら[中国料理 優優]を思い出したので伺うことに。
地下への階段を降りて入店し、正面奥の席を勧められて着席しました。
入るまでは漠然と「担々麺かな」と思っていましたが、味玉らーめんで。
4分程で供されたヤツは魚介香るスープに中太ストレート麺・・・
3年くらい前の印象は悪くなかったのですが今回は塩味が足りなく、
味玉もカチカチで珍しく注文した半ライスを持て余してしまいました。
市ヶ谷の[アッサム]でスタミナ ドライカレーです。¥1,000-也。
朝飯でレトルトのカレーを食べたにも関わらず、インド料理屋に入店。
店内で自分の駄ブログを確認したら約5年振り・・・ご無沙汰でしたね。
さてさて、内心「ホットチキンカレーかなぁ」と思っていたのですが、
ドライカレーも文字にやられまして、今回はスタミナ ドライカレーで。
直ぐにサラダと水とお手拭きが出され、約4分でドライカレーが登場。
内容はドライカレー・・・いや、ビリヤーニか。それとチキンカレー、
若布スープ(何で此処で若布スープなのかなぁ?)が盛られています。
先ずはビリヤーニから・・・コレは作り立てじゃなく、作り置きかも!?
ヌルいんですよね、ご飯も具も。カレーとスープもまた然り・・・
まぁ、「昼飯に割く時間が10分しかない!」と仰有る方には良いかもね。
市ヶ谷の[オールドタイランド GEMS市ヶ谷店]で
ガイ・パット・ガイガパオ・ラート・カオ+シンハーです。
ガイ・パット・ガイガパオ・ラート・カオ¥1,080-
+シンハー¥680-で、¥1,760-也。
ふと、タイへ行った時に食べていた料理を思い出しまして、タイ料理屋へ。
タイで食べた値段を考えると馬鹿馬鹿しくなりますが、仕方がないですね。
てなことで、エレベーターで3階に上がって扉が開くともう其処は店内、
直ぐにカウンター席へと案内されまして、定番のガパオとシンハーを注文、
シンハーと供にスープと生春巻も供されました。スープが意外と辛いです。
タイでいただいた辛さ程ではないけど、意外な辛さに期待が膨らみます。
でもって、5分くらいでガイ・パット・ガイガパオ・ラート・カオが登場。
コレも日本で食べるガパオとしては辛いんじゃないでしょうか?・・・
こうなると、他の料理も食べてみたくなりますね。次回はカオソイかな?
神谷町の[築地 魚よし]で大山鶏の唐揚げ+自家製ぬか漬け+ニラ玉
+生ビール(小ジョッキ)+赤霧島+佐藤 黒×2+お通しです。
山鶏の唐揚げ¥750-+自家製ぬか漬け¥460-
+ニラ玉¥480-+生ビール(小ジョッキ)¥420-
+赤霧島¥630-+佐藤 黒¥800-×2+お通し¥300-で、¥4,640-也。
夜、此の日は神谷町で終了したのでアルコールを求めて此方へ・・・
2階の店内は6割くらいの客入り・・・4人掛けのテーブル席に陣取ると
隣席の紫煙が流れて来て咽せそうになりながら生ビールを注文しまして、
(後になって判明したのだが、3階席は禁煙だったらしい)
早く出て来そうな自家製ぬか漬けと大山鶏の唐揚げをお願いしました。
でもって、先に生ビールとお通しが登場。なかなか立派なお通しですね。
そして2分後に自家製ぬか漬けも来ました。私の狙い通りですね。ふふ。
ビールから焼酎のロックに切り替えたところで大山鶏の唐揚げが登場。
んー、揚げ立ては旨い・・・てか、揚げ立てに限らず、幼少の頃から
母が作ってくれた弁当に入っていた冷めたのも好きだったんですけど。
さて、アカキリから佐藤の黒に移行し、1階にある[天下一 神谷町店]の
品書きからニラ玉を取り寄せることにしました。スバラスィ♪
(此処は下に在る中華屋の品を注文出来るんですよ)
運ばれて来たヤツはちょいと塩分強めでしたけど、ま、許容範囲でした。
北海道の釧路にある[釧路ロイヤルイン]です。
釧路での宿は[釧路ロイヤルイン]でした。
およそ2時間30分列車に揺られて釧路に着き、駅前の宿にチェックイン。
今回は9階のシングルルーム【禁煙】 901号室、1泊朝食¥6,600-也。
前回の[リッチモンドホテル]系列ですが、部屋はかなり手狭ですね。
しかも[リッチモンドホテル 帯広駅前]より高いのに備品等は貧弱⤵
ところが、朝食会場に行くと、豊富な料理(特にパン)がお出迎え〜♪
まぁ、此で「プラスマイナスゼロ!?」って感じでしょうかね・・・
尤も、私は頑張ってもこんな(盛り付け下手だな)ところでした。はは。
アイラのラフロイグ セレクトです。
食後、根室駅に到着。19時01分発最終列車に乗り込むことにしました。
人気のない駅の券売機で釧路駅までの切符を買い、ディーゼルカーへと。
車内も人気は皆無・・・いえ、後部ベンチシートに男性が1人寝ています。
でもって、時刻通りに発車した列車は次の東根室駅で高校生5人を乗せ、
落石駅で高校生達が下車した後は乗降客はなく、延々と走り続けます。
そんな中、私は手持ちのラフロイグ セレクトのロックをグイッと。旨し。
厚岸駅からは小雪が降る中、列車で雪見酒・・・旅情感を満喫しました。
北海道の根室にある[食事と喫茶 どりあん]で
エスカロップ+札幌クラシック中ビンです。
エスカロップ¥870-+札幌クラシック中ビン¥600-で、¥1,470-也。
此の日は釧路を経て根室へ。納沙布岬を訪れた後、夕飯を求めて此方へ。
今回の目的は根室の定番とかいうエスカロップですわ。うっひっひ♪
てなことで、[食事と喫茶 どりあん]へ入り、エスカロップを注文です。
注文後、6分で運ばれて来ましたよと。え〜?・・・随分と早いですね。
早速いただいてみると、微塵切りの筍入りバターライスとデミソースの
掛かったポークカツの取り合わせが不味いはずはなく、普通に旨いです。
私的には「濃厚デミグラスソース」が濃厚とは思えませんでしたけど、
料理としては大好きな部類に入る一品だったかなと・・・ごちそーさま。
北海道の帯広にある[リッチモンドホテル 帯広駅前]です。
帯広での宿は[リッチモンドホテル 帯広駅前]でした。
2階にあるフロントでチェックインして12階へ・・・
今回は12階の【禁煙】シングルルーム 1203号室、1泊朝食¥6,000-也。
部屋は18.5㎡あるので快適、小さなテーブルと椅子は使い勝手が悪いけど
ちょっとした小物を置くには良いのかも?・・・洗面台の下部カバーを
ガムテープで補修してあるのはどうかと思いますが、バスタブは広いので
シャワーだけじゃなく湯張りする気になりました(結局しなかったけど)。
朝飯は6時半から1階にある[夜光杯]で和洋のブッフェ形式です。
帯広らしく豚丼の豚があったので昨夜の豚丼に続き豚ご飯ですよ。はは。
設備や接客など、最近利用したビジネスホテルの中では総じて満足でした。
北海道の帯広にある[ぱんちょう]で豚丼 竹+ビールです。
豚丼 竹¥1,000-+ビール¥550-で、¥1,550-也。
夕方、早めに終わったのでホテルに荷物を置いて並びに在る豚丼屋へ。
「行列は嫌だな・・・」と店へ行くと行列なし、店内は半分の入りです。
しかも2人掛けの席偶々空いたので素早く着席しまして(うひひ♪)、
一応、手渡された品書きを見るも入店前から決めていた品々を注文・・・
で、先にビールとお新香が出され、遅れること10分で豚丼 竹が登場です。
まぁ、旨いです。甘辛いタレの塩梅が良いですね。でも、ちと高いかな。
北海道の札幌にある[札幌駅立売商会(弁菜亭)]の
海鮮ぜいたく寿司です。¥1,400-也。
此の日は昼時に札幌から帯広に向かう列車の中。てなことで、駅弁です。
駅の売店でチョイスしたのは海鮮ぜいたく寿司という贅沢な駅弁・・・
乗車したのも特急スーパーおおぞら5号のグリーン車という贅沢三昧です。
さて、当然の如く先ずは花粉でやられた喉をビールで潤しまして・・・
心の中で「ジャジャーン!」と呟きながら弁当を開封。良い見栄えですね。
いただいてみると、普通にデパ地下で売られている海鮮弁当みたいですよ。
海鮮系の駅弁としてはかなり上質・・・てか、上等な値段でしたね。はは。
そして、「買っておいて良かったな」と心底思ったカップ酒。サイコー♪
北海道の岩見沢にある[西谷食堂]でカレーそばです。¥650-也。
羽田空港から新千歳空港へ・・・で、小樽へ行った後、岩見沢で昼飯です。
伺ったのは駅から徒歩1分の場所に在る蕎麦屋食堂といった店・・・
ネット上ではカツ丼が人気のようですが今回はカレーそばを注文しました。
でもって、注文から8分くらいで我がカレーそばが運ばれて来ましたよと。
なかなか、いえ、かなり大きい丼にタップリ。これぞ地方食堂の盛りです。
蕎麦はコシがあるとかないとかじゃなく、カレー汁を吸ったヤツですね。
具は脂身いっぱいの豚肉と玉葱のみですが、それを許せてしまうのは店の
佇まいや当たりの良い接客の成せる技かな。味も普通に美味しかったです。
福岡の福岡空港にある[ステーキハウス グルメ風月 ジ・オリジン]で
テンダーロイン 200g+チョップドサラダ(ハーフサイズ)
+フライドポテト(ハーフサイズ)+アサヒスーパードライ(L)
+グラスワイン(白)+グラスワイン(赤)です。
テンダーロイン 200g¥3,300-
+チョップドサラダ(ハーフサイズ)¥400-
+フライドポテト(ハーフサイズ)¥250-
+アサヒスーパードライ(L)¥500-+グラスワイン(白)¥500-
+グラスワイン(赤)¥700-で、¥5,650-也。
北九州空港から帰京予定でしたがスケジュールの変更で福岡空港へ・・・
で、到着したのが18時半過ぎでしたので手荷物を預けてレストラン街へ。
ラーメン通りにも惹かれましたが「ステーキ」の字面に吸い寄せられ、
今回は[ステーキハウス グルメ風月 ジ・オリジン]という店に決定です。
同フロアの他店と比較すると高額なのが要因でしょうか?・・・先客ゼロ。
そんな店内に入って着席、「お、平日15時〜19時はハッピーアワーかぁ」
てなことで、生ビールを先にお願いしてメニューを吟味し、↑の品々をば。
で、チョップドサラダ、フライドポテトが供され、グラスワイン(白)を
追加したところにテンダーロイン 200gが登場。どれも普通に美味しいね。
まぁ、値段が値段だけに普通に美味しくないと駄目ですけどね。ご馳走様。
熊本の二本木口にある
[熊本ラーメン 黒亭 本店]でラーメン+瓶ビールです。
ラーメン¥700-+瓶ビール¥550-で、¥1,250-也。
此の日は熊本に宿泊。で、晩飯はラーメンということになって此方へ。
玉子入りラーメンに凄く惹かれるも、今回は普通のラーメンを注文です。
でもって、先に来た瓶ビールを飲んでいると12分程で供されましたよと。
マー油の浮いたスープにやや太めのストレート麵、具は叉焼、木耳、青葱、
海苔という構成・・・大蒜の風味と味、マー油がイイ感じのスープですね。
やや太めのストレート麵も好みなので、ラーメンを肴に飲めました。はは。
鹿児島の鹿児島中央にある[とんかつ 川久]で
上ロースカツ 250g+瓶ビール(中瓶)+焼酎 三岳 ロックです。
上ロースカツ 250g¥1,600-+瓶ビール(中瓶)¥580-
+焼酎 三岳 ロック¥550-で、¥2,780-也。
此の日は午前10時過ぎには仕事が終わりまして、[鹿児島ミッテ10]で
映画「ペンタゴン・ペーパーズ」を観た後、評判の高いとんかつ屋へ・・・
店内に入ると、小さな2人掛けのテーブル席に相席を強いられまして、
メニューを渡されて黒豚ロースカツ 250gに目が行くも、何となくですが、
「此処で¥2,500-払うのは癪な気がするなぁ」ということで↑の品を注文。
でもって、注文から20分くらいで我が上ロースカツ 250g登場しました。
流石に250gは大きいですね、断面を上にしてみるとほんのりピンク色、
衣が剥がれやすいのを箸で押さえていただいてみると、かなりの美味しさ。
「コレなら黒豚ロースカツじゃなくても正解だったなぁ」と喜びましたが、
私的に、お若い店員の接客や言葉遣いを高めないといけないと感じました。
鹿児島の山川にある[味処 むげん]でお刺身定食です。¥1,500-也。
九州に来まして、此の日は鹿児島の山川にある魚料理の店で昼飯を・・・
店のウリだと思われる元祖 漁師めしが気になるも定番的なヤツを注文です。
店のお姉さんに「アルコールはいいですか?」と聞かれるもグッと我慢。
待つこと20分近く掛かって運ばれて来ましたよと・・・いらっしゃーい♪
意外とこぢんまりとしていますね。値段的にもっと豪快だと思ってました。
でもまぁ、鮮度的には良いですね。私的には鰹と黍魚子が美味しいなと。
ただ、鰹のタタキに初めからマヨネーズを載せるのはどうかなと?・・・
好き嫌いもあるので小皿に載せるとかの方が良いと思いました。ご馳走様。