新宿の［鮨処 銀座 福助 新宿小田急店］でにぎり さば
＋さんま＋穴子＋煮あわび＋生うに＋北海いくら
＋かんぴょう＋中とろ巻＋穴子白焼＋ビール（中瓶）ヱビス
＋冷酒 一ノ蔵超辛口×2＋消費税です。
にぎり さば￥250-＋さんま￥250-＋穴子￥350-
＋煮あわび￥800-＋生うに￥800-＋北海いくら￥600-
＋かんぴょう￥400-＋中とろ巻￥1,300-
＋穴子白焼￥1,100-＋ビール（中瓶）ヱビス￥950-
＋冷酒 一ノ蔵超辛口￥750-×2＋消費税￥830-で、￥9,130-也。
昼、新宿で昼時になったのでデパ上にある鮨屋でサクッと・・・いえ、
ちょい飲みのちょい食べを。で、カウンター席に通されまして、ビールと
おまかせにぎり・・・と一瞬思うも、カウンターなのでお好みで・・・
何時ものように初めに中とろ巻を貰って穴子白焼、んー、及第点かなぁと。
日本酒に移行しまして、さばとさんま。脂が乗っていて旨し。続いて穴子。
ほわっと柔らかで好みです。煮あわびを挟みまして生うにと北海いくら。
〆のかんぴょうでお終い。安定していて入り易いが、もう少し安いとなぁ。
神奈川の橋本にある［南京亭 相模原橋本店］で
エビチャーハン＋紹興酒＋消費税です。
エビチャーハン￥928-＋紹興酒￥664-＋消費税￥159-で、￥1,751-也。
先日、［うなぎ 廣瀬］へ行く途中に見た国道16号沿いの中華屋へ・・・
13時50分過ぎにも関わらず店内は混み混みの混み。期待値が上がりますね。
品書きを手に取ると、意外と高価だったなと・・・想定内なのはラーメンや
タンメン、餃子、野菜炒めくらいか。で、今回は紹興酒＆エビチャーハンで。
先に出された紹興酒をやっていると、8分程でエビチャーハンの登場です。
チャーハンはしっとり系。エビはプリプリですが、火の入れ方が甘いかな。
「コレ大丈夫？」というレベル。まぁ、此の後お腹は壊しませんでしたけど。
［パタゴニア］のカルサイト・ジャケット BLK XS
＋R2 ジャケット BLK XSです。
2011年に買ったストームジャケットが傷んできたのでジャケットを新調。
合わせて、R2ジャケットも3年くらい前に駄目になったので購入しました。
メーカーにストームジャケットの後継を問い合わせたところ、3点を候補に
挙げていただいた中から、ストームっぽい商品を選んで購入しましたが、
カルサイトはストームよりかなり軽いけど、生地はペラペラで、暴雨や
暴風には適していそうですけど、防寒には弱そう・・・てか、弱いですね。
一方のR2は以前に比べて保温力が増した感じ、それでいて軽くなったなと。
神奈川の生田にある［ビストロ ドゥース］でランチコースA
＋ハイネケン（小瓶）＋シャトーデュコワン ロワールシャルドネ グラス
＋ボルドー アントル・ドゥ・メール
ch,ボリエドノエラン カラフェ＋クレームブリュレ＋消費税です。
ランチコースA￥1,900-＋ハイネケン（小瓶）￥500-
＋シャトーデュコワン ロワールシャルドネ グラス￥700-
＋ボルドー アントル・ドゥ・メール
ch,ボリエドノエラン カラフェ￥2,200-
＋クレームブリュレ￥600-＋消費税￥590-で、￥6,490-也。
平日の休日、相方が新百合ヶ丘へ行く用事があり、それに付き合いまして、
序でにと昼飯先を探しまして、今回はお初となる生田のビストロへ・・・
ランチコースのAかBで迷い、ワインを飲むからスープはいらないかと思い、
ランチコースAとハイネケン、それとクレームブリュレをお願いしました。
前菜は白身魚のカルパッチョ＆サラダ。んー、魚もだけど野菜が美味しい。
続いて供されたパンは温かい、これって私的にはかなり嬉しいんですよね。
で、白ワイン、続いて赤ワインに移りまして、メインの肉料理が登場です。
肉料理はニュージーランド産のサーロインステーキ、サーロインにしては
赤身肉ですが、歯応えはあるけど筋はなく、赤ワインに合う仕上がりです。
付け合わせの馬鈴薯や蕪、人参などのグラッセも私的には吉。デセールの
クレームブリュレ、そしてコーヒーもなかなか良かったなと。ごちそーさま。
茨城の市町村会館前にある［ホテルシーラックパル水戸］です。
今回の宿は水戸県庁の近くに在る、［ホテルシーラックパル水戸］でした。
今回は【禁煙】シングルルーム 416号室
1泊朝食￥6,100-×2で、￥12,200-也。
部屋はスタンダードシングルでも17㎡ということで、なかなかの広さです。
テレビも良いヤツなんですが、私的にはちょっと大き過ぎるかなぁ・・・
椅子に座って机の上のビールなどを飲む時、何だか圧迫感があるんですね。
かといって、椅子をテレビから遠ざけると、ビールが手に取れなくなるし。
まぁ、どうでもいい話ですけど・・・バス･トイレも広さ的には十分です。
ただ、湯を出すのに水圧が不安定で温度調整が難しかったのが難点ですね。
朝食は無料という、よく解らない朝食付き・・・コロナ過ということで、
メニューを縮小しての提供だとか・・・それにしても、おかずが少ないか。
納豆、もずく、玉子焼き、あとカレーと牛丼の具、サラダ、ご飯、味噌汁、
焼き海苔、パン、ヨーグルト、ドリンクバー。おまけに、2日目も変わらず。
茨城の鹿島灘にある［大洋あずま食堂］で焼魚定食です。￥700-也。
此の日は鹿島灘周辺で昼時となりまして、国道51号線沿いの此方へ・・・
入るとテーブル席と座敷席があり、座敷に先達方が4名居らっしゃいます。
私と同行者はテーブル席へと落ち着き、壁の品書きを見まして二人とも
焼魚定食の焼さばをお願いして、待つこと8分くらいで運ばれて来ました。
えーと、塩さばは当然ですが、おでんですか？・・・しかも、小鉢も三つ。
いただいてみると、塩さばは脂ノリノリ、おでんは味染み染み、おまけに、
春菊の胡麻和えがバカ旨と来たもんだ。此で￥700-は安いなぁ。ご馳走様。
茨城の市町村会館前にある［とんかつ 八戒］で特選ロース
＋ビール（中瓶）＋角ハイボール ダブルです。
特選ロース￥1,750-＋ビール（中瓶）￥600-
＋角ハイボール ダブル￥500-で、￥2,850-也。
夜、夕飯に迷い「近場のコンビニへ行くか」とホテルを出ますってぇと、
おりょりょ、「とんかつ」の文字が目に入りまして、今宵は此方へ・・・
入店すると先客3名、「カウンターの一番奥で」ということで其方へ着席。
変わり種とんかつが多くありますが、スタンダードな中から特選ロースで。
同時に頼んだ瓶ビールをやっていると、20分くらい掛かって供されました。
おっと、こんな所でとは失礼ですが、なかなかの美味しさ、衣サックリで
肉質も良い。茨城の銘柄豚肉のローズポークを使っているとのことですが、
その肉に恥じぬ仕上がり。店の換気が今一つなのが惜しいけど、ご愛敬か。
茨城の黒子にある［大野家］で穴子の天もりそばです。￥900-也。
昼、朝飯が蕎麦だったにも関わらず、他にあまり選択肢がなくて此方へ。
鴨汁かごまだれか穴子で迷いまして、僅差の差で穴子の天もりそばを注文。
で、12分程で来た穴子の天もりそばは、穴子がかなり貧弱（手前は茄子）。
蕎麦も二八蕎麦ならぬ、三七蕎麦な趣。でも、￥900-ですしね。ご馳走様。
新宿の［梅もと 新宿西口店］で春菊天 そば＋玉子＋手巻おにぎりです。
春菊天 そば￥400-＋玉子￥60-＋手巻おにぎり￥100-で、￥560-也。
朝、茨城へ行く前に新宿で朝飯をば。およそ7年振りとなる［梅もと］へ。
いただくのは好物の春菊天・・・と、おにぎり、玉子も載せちゃいますか。
でもって、実食！・・・う～ん・・・まぁ、やっぱり、衣が多いかなぁ～。
神奈川の橋本にある［うなぎ 廣瀬］で
白焼き 松＋御新香＋胆わさ＋瓶ビール＋冷酒です。
白焼き 松￥3,860-＋御新香￥550-＋胆わさ1,100-
＋瓶ビール￥540-＋冷酒￥770-で、￥6,820-也。
午前中に新横浜へ行き、その帰りに橋本にある鰻屋を訪れてみることに。
駅からテクテク歩くこと13～14分くらいで到着・・・暖簾が出ていないので
「お休みかな？」と思いましたが、直後にお客さんが出ていらしたので中へ。
1人なのでカウンター席に腰を降ろし、瓶ビール、御新香、胆わさを註文です。
先にビールと骨せんべいがが運ばれて来ました。あら、お通しがあったのね。
その後5分ずつ程で御新香、胆わさも。胆わさが旨い。「日本酒にしよう♪」
てなことで、冷酒に切り替えて白焼きの松を追加。約25分で供されました。
フワフワのホロホロに蒸されていますよ。箸で持とうとすると崩れるくらい。
調布の［吉野家 調布店］で朝牛セット＋並盛＋消費税です。
朝牛セット￥398-＋並盛￥20-＋消費税￥42-で、￥460-也。
朝、チョ～久し振りに調布出発となりまして、朝飯を［吉野家 調布店］で。
ヘルシーっぽい一汁三菜朝定にも惹かれましたが、折角なので牛丼を注文。
う～む・・・煮込み感が足りないという感じですね、朝だからなのかなぁ？
つゆの染み込み度が浅いのか、味が薄くて肉や玉葱が硬かったな。ご馳走様。
国領の［バーンサイアム］でパッタイ
＋豚肉入り玉子焼き＋チャーンビール×2です。
パッタイ￥890-＋豚肉入り玉子焼き￥850-
＋チャーンビール￥650-×2で、￥3,040-也。
平日の休日、今回は相方も元気で「お昼ごはん食べに行く？」という問いに
賛同しまして、タイ料理店かハンバーガー店で悩んで［バーンサイアム］へ。
休日のタイ料理店で、相方が一緒ですから、1人だと多くて躊躇してしまう
玉子焼きとチャーンビール、パッタイを注文（相方はマッサマンカレー）。
玉子焼き、旨いじゃないの。タイで食べたヤツと比べると炒め油が少なめで
ヘルシーな感じですが本場に近いかと・・・パッタイも甘さが本場的ですね。
一緒に運ばれて来た調味料を、自分好みの味に調整する楽しさも本場的です。
向陽台六丁目の［珈琲所 コメダ珈琲店 稲城向陽台店］で
ミックストースト＋カフェオーレ たっぷりサイズです。
ミックストースト￥670-
＋カフェオーレ たっぷりサイズ￥610-で、￥1,280-也。
朝、学校で遊んでいて骨折した娘を相方と学校まで送り、帰りに「お腹が
空いたし、どっかで朝ご飯食べてく？」ということで、およそ2年振りとなる
［珈琲所 コメダ珈琲店 稲城向陽台店］へ・・・注文は私的ド定番の↓です。
相変わらず具が多くて嬉しいけど、卵がムニュムニュとはみ出して落ちます。
コレを綺麗に品良く食べられる人って尊敬しちゃうなぁ・・・ごちそーさま。
茨城の土浦にある［ホテルルートイン土浦］です。
今回の宿ですが、先月の静岡に続いて茨城も［ホテルルートイン］でした。
今回は禁煙 スタンダードシングルルーム 523号室
1泊朝食￥8,000-×3で、￥24,000-也。
2019年1月にオープンしたとのことで、まだ新しくて綺麗な感じがします。
ただ、バス･トイレはもう少しゆとりがある方が良いんですけどねぇ・・・
あと、部屋の窓外には閉鎖された救急センターがあって暗い感じなのが×。
朝飯は何時ものルートインレベル。可もなく不可もなしでした。ご馳走様。
茨城の新鉾田にある［ばんどう太郎 鉾田店］で鴨汁そば＋消費税です。
鴨汁そば￥1,130-＋消費税￥113-で、￥1,243-也。
「何処かで昼飯を」と彷徨っていると、同行者の「［ばんどう太郎］が
在りますよ」という声に反応して此方へ・・・初めて入るチェーン店です。
さて、品書きを捲ると意外と高めの価格設定。それでも、店内は混み混み。
女性店員のお薦めはみそ煮込みうどんとのことでしたが、蕎麦派の私は
やんわりと断り、鴨汁そばを注文・・・で、注文から14分程で登場です。
なかなかボリューミーですね、汁に焼き豆腐が入った鴨汁は初めてですよ。
汁は甘辛な味付けで好み。蕎麦は茹でてから時間が経った感じ、惜しいな。
