船と飛行機と電車(きままに)

身近で見かけた船と飛行機と電車

海上自衛隊護衛艦ひゅうが DDH-181ひゅうが 海峡航行

2020年09月10日 12時13分45秒 | 海上自衛隊
2020年9月10日 関門海峡を航行するDDH-181ひゅうが
艦首CIWS 付近に多くの海自隊員の人の姿が見えます。
艦橋にも多くの人
RCSスクリーン(蓋)  艦載救難工作車が甲板上に置かれていました。
FCS-3 全通飛行甲板型護衛艦 
ヘリコプター #60 海上自衛隊のSH-60Kでしょうか。 ローターを畳んだ状態で駐機されています
第3護衛隊群第3護衛隊所属 DDH-181ひゅうが
 ヘリコプターSH-60も搭載 左舷艦尾のスポンソンに
20mmCIWS 12.7mm単装機銃
DD-118ふゆづき   DDG-175みょうこう と続いて航行 呉方面に向かいました。


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ブレーメン Bremen 以前の名前はフロンティアスプリット

2020年09月10日 08時28分04秒 | 船舶
関門海峡 門司港に寄港したクルーズ船 
撮影 2017年5月
地元の海峡クルーズ船も大型の観光客船を眺めています(^^)
Bremen ブレーメン ドイツの都市の名前
ブレーメンの音楽隊を思い出します

救命艇がたくさん搭載されています。

ようこそ北九州港へ

折り紙教室や
着物体験コーナー
複合型ゴムボートも煙突部分に搭載されて 救命筏もあります。大型のクレーンも搭載

ブレーメン Bremen 

1990年6月20日兼高かおるが支綱切断 建造は三菱重工業神戸造船所 と日本に関係の深い客船
就航は1990年11月
当初は「フロンティアスプリット」という名前で日本で生まれた世界最高水準の探検客船として3年間運行
行き先がアフリカ 極地 アマゾン等の秘境だとか😀 
 
搭載人員255名(従業員含む)
全長111.51メートル 全幅17.00メートル
総トン数6752トン

 現在は Bremenは2019年に売却されて そのと運用はチャーター船として活用の予定だそうです。
見た感じですがお客様はドイツの人が多いみたいでした
新型コロナウィルスの感染が収まったら またこのような風景が身近に見られることを祈ります。


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