かわうそのまつりと書いて「だっさい」と読ませる酒が流行っています。私は昨年、知人からの年賀状に書いてあったのを見て初めて知りました。高いものでは720mlで36,750円まであるそうですから、外で飲んだらどれくらい払わされるのでしょう。
名前の由来は、醸造元の旭酒造のある地域が「獺越」という地名であるからではないかと思います。この山口県の醸造元は、以前はあまり有名ではなかったと思います。
この度、出先で見かけたために購入し、早速飲んでみましたところ、生酒であるために生特有の香りもありますが、吟醸香は勿論あり、味もしっかりしていて、私のように食べながら飲む食中酒に向きます。値段は720mlで1,648円、純米大吟醸としてはまあまあと思います。
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名前の由来は、醸造元の旭酒造のある地域が「獺越」という地名であるからではないかと思います。この山口県の醸造元は、以前はあまり有名ではなかったと思います。
この度、出先で見かけたために購入し、早速飲んでみましたところ、生酒であるために生特有の香りもありますが、吟醸香は勿論あり、味もしっかりしていて、私のように食べながら飲む食中酒に向きます。値段は720mlで1,648円、純米大吟醸としてはまあまあと思います。
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