ヴィヴァルディのフルート協奏曲集(全6曲)の中で、比較的取り組みやすいと思います。
クオーツさんの「おもいでぺたぺた」と言うブログに偶然行き当たり、この曲の由来に関する情報を得ることが出来ました。ありがとうございます。
この第5番の原曲はリコーダー用のRV442で、音域がフルート用にしては低いのはそのせいかも知れません。
そのRV442はオペラに由来するとの事です。第1、第3楽章については原曲の音源や楽譜が見当たりませんが、第2楽章のオリジナルのアリア(男声)は上記のブログにYouTubeの音源が張ってありましたし、ソプラノ用に編集されたヴィヴァルディのアリア集に同じ題名の楽譜が掲載されていましたので取り寄せて見ました。
ほんの思い付きになりますが、第5番を吹く際に、第2楽章をフルートではなく原曲のアリアを歌って見たらどうかなんて考えています。声を張り上げて歌う曲ではなさそうなので私でも歌えそうだし、有志の発表会なら許されるのではと思います。
勿論、人前で歌う場合、声楽の先生に予め見てもらう必要があると思いますので、いずれどなたかを煩わす事になります。その節はよろしくお願い致します。
《コメントを下さる方々へのお願い》
コメントを下さる方は、恐れ入りますがご自身のブログのURLをご記入下さい。
お考えとあまりに違うご返事を差し上げるのは失礼になると思いますので、ブログを拝見してどのようなお考えの方かを私なりに理解した上でご返事を書きます。悪しからず。
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この第5番の原曲はリコーダー用のRV442で、音域がフルート用にしては低いのはそのせいかも知れません。
そのRV442はオペラに由来するとの事です。第1、第3楽章については原曲の音源や楽譜が見当たりませんが、第2楽章のオリジナルのアリア(男声)は上記のブログにYouTubeの音源が張ってありましたし、ソプラノ用に編集されたヴィヴァルディのアリア集に同じ題名の楽譜が掲載されていましたので取り寄せて見ました。
ほんの思い付きになりますが、第5番を吹く際に、第2楽章をフルートではなく原曲のアリアを歌って見たらどうかなんて考えています。声を張り上げて歌う曲ではなさそうなので私でも歌えそうだし、有志の発表会なら許されるのではと思います。
勿論、人前で歌う場合、声楽の先生に予め見てもらう必要があると思いますので、いずれどなたかを煩わす事になります。その節はよろしくお願い致します。
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