7月9日にご紹介しましたカンパニョーリのフルート協奏曲ニ長調の楽譜、販売店に在庫が無く出版元からの取り寄せになり、約1月後に手許に届きました。
販売店ではハインリッヒ社となっていましたけれど、ハインリヒスホーフェンと言うドイツの出版社。楽譜の裏表紙を見ると、なかなか珍しそうなフルートの曲のリストが記されています。
ネット情報によればこのカンパニョーリ、ヴァイオリンの名手だったそうで、Youtubeでヴァイオリンの曲を見付けることも出来ます。また彼のヴィオラの教本は有名だそうです。NAXOSの視聴ページにはヴァイオリン協奏曲、このフルート協奏曲、協奏交響曲が有ります。
肝心のフルート協奏曲は第1楽章がカデンツァを含み、第2楽章は短いロマンス、第3楽章はロンド。メインは第1楽章であろうと思います。
第1楽章は途中から難しそうに見えますが、16分音符の箇所のほとんどは音階なので、吹けない事はありません。カデンツァは編曲者の作なのでしょうか。難しいようだったら最悪は自作して乗り切る事にします。
と言う事で練習開始。
≪追加≫
作曲者、曲名の情報:Bartolomeo Campagnoli - Flute Concerto in D major, Op. 3 No. 2
《コメントを下さる方々へのお願い》
コメントを下さる方は、恐れ入りますがご自身のブログのURLをご記入下さい。
お考えとあまりに違うご返事を差し上げるのは失礼になると思いますので、ブログを拝見してどのようなお考えの方かを私なりに理解した上でご返事を書きます。悪しからず。
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第1楽章は途中から難しそうに見えますが、16分音符の箇所のほとんどは音階なので、吹けない事はありません。カデンツァは編曲者の作なのでしょうか。難しいようだったら最悪は自作して乗り切る事にします。
と言う事で練習開始。
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作曲者、曲名の情報:Bartolomeo Campagnoli - Flute Concerto in D major, Op. 3 No. 2
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