東京都知事選が行われようとしています。後出しジャンケンとか言うモラル無視の立候補形態を守ると当選するのだそうで、連日いろいろな話が出ています。その中で、前日弁連会長の宇都宮健児氏が既に名乗りを挙げていて、共産党と社民党が支持する動きがあると聞きます。
と言う事は、宇都宮氏は共産党員もしくは社民党員ではないにしても、これらの政党の考えに近い思想をお持ちなのかという気がします。もちろん、日本では思想の自由が保障されていますから、誰がどのような政治信条を持とうと構いません。ただ、日弁連元会長が左寄り政党と近いイメージを持たれるという事は、日弁連自体も左翼的な傾向があるのか疑ってしまいますね。理系の私は、弁護士は本来中立であるべきなのではと思っていますが、法曹界の常識は違うのかも知れません。
ここで話はぶち壊しになりますが、実は私の家が建っている土地は借地で、地主さんの顧問弁護士は左翼系弁護士として名が知れています。一度は、あまりに安い賃借料の値上げの話がありましたが、その後は立ち消えになっていて、おかげ様で極めて低廉な賃借料がずっと維持されています。左翼系弁護士も、顧客の利益を度外視して庶民の味方をしてくれるなら、案外良いものかなと思って見たりします。
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と言う事は、宇都宮氏は共産党員もしくは社民党員ではないにしても、これらの政党の考えに近い思想をお持ちなのかという気がします。もちろん、日本では思想の自由が保障されていますから、誰がどのような政治信条を持とうと構いません。ただ、日弁連元会長が左寄り政党と近いイメージを持たれるという事は、日弁連自体も左翼的な傾向があるのか疑ってしまいますね。理系の私は、弁護士は本来中立であるべきなのではと思っていますが、法曹界の常識は違うのかも知れません。
ここで話はぶち壊しになりますが、実は私の家が建っている土地は借地で、地主さんの顧問弁護士は左翼系弁護士として名が知れています。一度は、あまりに安い賃借料の値上げの話がありましたが、その後は立ち消えになっていて、おかげ様で極めて低廉な賃借料がずっと維持されています。左翼系弁護士も、顧客の利益を度外視して庶民の味方をしてくれるなら、案外良いものかなと思って見たりします。
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