みーくんが支援学校に入学してから
約3ヶ月がたちました。
お姉ちゃんたちの
個人懇談も終わって、
あとは、夏休み。。。まで、
あと少し💦
入学してすぐ、
みーくんの支援学校のほうから、
「居住地校との交流を希望するか、しないか」を
聞かれました。
私は、
入学する前から、
みーくんの進路を、
居住地の普通小学校ではなく、
少し離れた場所にある、支援学校に
決めたときから、
交流はしたい、
するべきである、と考えてきました。
みーくんの担任の先生に希望していることをお伝えし、
居住地の小学校(みーちゃんとのんちんが通う小学校)と
連絡を取り合って、
ついに、
実現することが決定しました。
夏休み明け、すぐの日程です。
担任の先生は、
居住地の小学校の
支援コーディネーターの先生と、
どういった形で交流するか、とか、
どういった形で、
みーくんのことを、
地域の子供達に紹介するべきか、
などなど、
いろいろ協力的に
すすめてくださっているようです。
私は、
もうみーくんの進路については、
はじめっから、
支援学校しか頭になかったため、
居住地の小学校の見学や面談に行っていない。
6年生になる娘がいるけど、
今まで支援学級とは関わりがなく、
支援の先生、知らない。
支援学級がどんなところかも、知らない。
ま、
今回、
交流させてもらえることになったのは、
1年生の普通学級ですが。
そこで、
みーくんについて、
どのように
説明していくのか、
について、
担任の先生もいろいろと悩んでくれているようで、
一緒に決めていくことになりました。
私の考えは、
もう「ありのまんま」
今のみーくんの状態を
お伝えしてもいいのではないか。
理解はきっとえられないかも。
キモチ悪がられるかも。
いろんな反応あるかと思うけれど。
ありのまんま伝えること
交流する意味なんじゃないかな。
今のみーくんは
相変わらず多動マックスで
衝動的に飛び出してくことはあるし、
おちんちん解放しちゃうこと多々、
手をベロンベロン舐めること多々。
意味のある言葉は一切発しないものの、
なにやら、
ずっと
声は発してる。。。
しかも声がでかい。
母親の私でさえ、
「気持ち悪い」と思うとき多々あるし、
手だって
触りたくない。
のんちんも
みーくんが近づいてきたら
逃げる。
その気持ちもわかるもん。
やめさせたい、
どうしてそんなことするの??
理解できないこともたくさんあるもん。
だけど、
これが、今のみーくん。
こんな子だけど、
自分の好きなこと、得意なことも
いっぱいあって、
それができたとき、
こんなに
全身で喜びを表現するんだよ。
こういう子が地域にいるんだよ。
近所に
みんなとおんなじで、
暮らしているんだよ。と伝えたい。
もう少し
交流の日まで、時間があるから、
交流の内容も含め、
みーくんのことを
どのように紹介、
事前学習をしてもらうのか、など、
細かい部分について、
支援学校、居住地校の先生方とともに、
詰めていきたいです。
そして、
担任の先生が、
「お姉ちゃん」たちについて。
みーくんが、
自分たちの学校に行っていいかな?
4年生、6年生に
みーくんのお姉ちゃんがいる、ってこと
言ってもいいかな?
あえて、言うこともないかな?
などなど、
配慮してくださっていたので、
私から
お姉ちゃんたち2人には、
話をしてみた。
みーくんが、
あなたたちの学校に、
交流しに行くんよ。
いいかな??
というと、
目をキラキラさせて、「うん」と。
「4年生、6年生に
お姉ちゃんがいる、ってことまで、
言ってもいい?」と聞くと、
ふたりとも笑顔で
なにごともなかったかのように、
当たり前のごとく
「うん、いいよ!」と
言ってくれ、
内心、涙が出そうなくらい
感激しました。
普段、きょうだいとしての
交流が一切なくても、
やっぱり、あなたたちは、
みーくんのお姉ちゃん!なんだね!!
あと、もうひとつ
心配なのが、
私自身が
手に障害がある、
身体障害者であること。
下手したら、
みーくんよりも、
そっちのほうに1年生の子供達の目がいき、
私のほうが、悪目立ちしちゃう可能性も(笑)💦
問題、課題はまだまだ山積み。
みーちゃんとのんちんにそのことを言うと。
「たしかに!」と
苦笑い。
「私たちは、別にお母さんが
障害があるとか
なんにも思ってなくて、普通だと思って生きてるけどね」
家族はそうだと思うけど、
はじめてみたひとは
絶対にまず驚くから💦
「みーくんをキワ出せるために、
もう、手を隠していったら?」という
みーちゃんの提案。。。
だけど、みーくんの世話をしないといけないとなると、
そんな
手を隠したり、
使えない状態にしておくのは、無理っぽい。。。
こちらも
悩む。
約3ヶ月がたちました。
お姉ちゃんたちの
個人懇談も終わって、
あとは、夏休み。。。まで、
あと少し💦
入学してすぐ、
みーくんの支援学校のほうから、
「居住地校との交流を希望するか、しないか」を
聞かれました。
私は、
入学する前から、
みーくんの進路を、
居住地の普通小学校ではなく、
少し離れた場所にある、支援学校に
決めたときから、
交流はしたい、
するべきである、と考えてきました。
みーくんの担任の先生に希望していることをお伝えし、
居住地の小学校(みーちゃんとのんちんが通う小学校)と
連絡を取り合って、
ついに、
実現することが決定しました。
夏休み明け、すぐの日程です。
担任の先生は、
居住地の小学校の
支援コーディネーターの先生と、
どういった形で交流するか、とか、
どういった形で、
みーくんのことを、
地域の子供達に紹介するべきか、
などなど、
いろいろ協力的に
すすめてくださっているようです。
私は、
もうみーくんの進路については、
はじめっから、
支援学校しか頭になかったため、
居住地の小学校の見学や面談に行っていない。
6年生になる娘がいるけど、
今まで支援学級とは関わりがなく、
支援の先生、知らない。
支援学級がどんなところかも、知らない。
ま、
今回、
交流させてもらえることになったのは、
1年生の普通学級ですが。
そこで、
みーくんについて、
どのように
説明していくのか、
について、
担任の先生もいろいろと悩んでくれているようで、
一緒に決めていくことになりました。
私の考えは、
もう「ありのまんま」
今のみーくんの状態を
お伝えしてもいいのではないか。
理解はきっとえられないかも。
キモチ悪がられるかも。
いろんな反応あるかと思うけれど。
ありのまんま伝えること
交流する意味なんじゃないかな。
今のみーくんは
相変わらず多動マックスで
衝動的に飛び出してくことはあるし、
おちんちん解放しちゃうこと多々、
手をベロンベロン舐めること多々。
意味のある言葉は一切発しないものの、
なにやら、
ずっと
声は発してる。。。
しかも声がでかい。
母親の私でさえ、
「気持ち悪い」と思うとき多々あるし、
手だって
触りたくない。
のんちんも
みーくんが近づいてきたら
逃げる。
その気持ちもわかるもん。
やめさせたい、
どうしてそんなことするの??
理解できないこともたくさんあるもん。
だけど、
これが、今のみーくん。
こんな子だけど、
自分の好きなこと、得意なことも
いっぱいあって、
それができたとき、
こんなに
全身で喜びを表現するんだよ。
こういう子が地域にいるんだよ。
近所に
みんなとおんなじで、
暮らしているんだよ。と伝えたい。
もう少し
交流の日まで、時間があるから、
交流の内容も含め、
みーくんのことを
どのように紹介、
事前学習をしてもらうのか、など、
細かい部分について、
支援学校、居住地校の先生方とともに、
詰めていきたいです。
そして、
担任の先生が、
「お姉ちゃん」たちについて。
みーくんが、
自分たちの学校に行っていいかな?
4年生、6年生に
みーくんのお姉ちゃんがいる、ってこと
言ってもいいかな?
あえて、言うこともないかな?
などなど、
配慮してくださっていたので、
私から
お姉ちゃんたち2人には、
話をしてみた。
みーくんが、
あなたたちの学校に、
交流しに行くんよ。
いいかな??
というと、
目をキラキラさせて、「うん」と。
「4年生、6年生に
お姉ちゃんがいる、ってことまで、
言ってもいい?」と聞くと、
ふたりとも笑顔で
なにごともなかったかのように、
当たり前のごとく
「うん、いいよ!」と
言ってくれ、
内心、涙が出そうなくらい
感激しました。
普段、きょうだいとしての
交流が一切なくても、
やっぱり、あなたたちは、
みーくんのお姉ちゃん!なんだね!!
あと、もうひとつ
心配なのが、
私自身が
手に障害がある、
身体障害者であること。
下手したら、
みーくんよりも、
そっちのほうに1年生の子供達の目がいき、
私のほうが、悪目立ちしちゃう可能性も(笑)💦
問題、課題はまだまだ山積み。
みーちゃんとのんちんにそのことを言うと。
「たしかに!」と
苦笑い。
「私たちは、別にお母さんが
障害があるとか
なんにも思ってなくて、普通だと思って生きてるけどね」
家族はそうだと思うけど、
はじめてみたひとは
絶対にまず驚くから💦
「みーくんをキワ出せるために、
もう、手を隠していったら?」という
みーちゃんの提案。。。
だけど、みーくんの世話をしないといけないとなると、
そんな
手を隠したり、
使えない状態にしておくのは、無理っぽい。。。
こちらも
悩む。