みーくんを送ってきました。
テンションは
昨日までとは
うってかわって、
落ち着いた。
これで、今日こそは、朝までゆっくり寝てくれますように。。。
みーくん送りついでに、
PTA担当の先生と
1時間ほど立ち話してきました。
PTAって言っても
私は特に
学校をこうしたい!あーしたい!
学校で働いてやるぞ!!などの
ヤル気や
ビジョンを持ってるわけではありません。(笑)
なんかわからんけど、
仕事はしてへんし、
暇が嫌いやから、
ほな、やっとこかー。って感じで、やってるー。(笑)
という感じ。
ただただ、
学校側や
ほかのママたちと「繋がり」を持ちたい。
コミュニケーションを取りたい。
支援学校という特性上、
障がい児を育てている保護者たちが
育児面で、辛い思い、大変な思いは、
必ずしていて、
孤独感を感じたり、孤立しないように、
いろんな社会サービスや施設、障がい児に関する
情報を共有する目的や、
とにかくみんな繋がって、話して、
一緒に同じ目標を目指すことを実行しながら、
プライベートな悩みなどの、お話しもしつつ、
スッキリ、ひとりじゃない、って
前に進める。
そういった側面も
支援学校だからこそ、あると思います。
(それ、PTAあんまし関係ないやん!!って感じだな。。。)
PTAのお仕事は
「効率重視ではない」
「繋がり重視」
そこの私の考えと、先生の考えが
まったく
一緒だって、
すごく気持ちが落ち着いた。
コロナ禍で
対面で会える機会は限られているし、
少人数もしくは、
zoom。
だからこそ、
「繋がり」を大切にしたいです。
買い物も終えて、家に帰ると
もうお昼。
中間試験中のみーちゃんが帰宅してきました。
今朝は
前回試験のときの
超ハイテンションとは違い、
いつものテンションで落ち着いてました。
睡眠も
取れているよう。
今回は
力が発揮できていそうだ。
(本人の前ではプレッシャーになるから、あまり言わないけどね!)
ーーーー
私のブログを見てくださってる方々から、
ときおり、
嬉しいメッセージを
いただきます。
今朝も。
「強いお母さん」
私には勿体無いお言葉。
でも
涙が出そうになるほど、嬉しい。
すごく励みになる。
もしかしたら、
喉から手が出るほど欲しかった言葉なのかも。
なぜなら
みーくんの障がいがわかったとき、
私だけが、
みーくんの異変に気づいていて、
ほかは誰も、
障がいがある、なんて、説明しても
信じてくれなかった。
みーちゃんもみーくんも、
診断を受けよう、これはなにかおかしい、って
言ったとき、
夫の母(お姑さん)は、
「こんなの
躾のせい。
こんなのが障がいだったら、
世の中みんな障がいになってしまう。
あなたは、わざわざ我が子を障がい者にしたいの?
もっと、強くなりなさい、母親として。」
という言葉を
何度も私に言ってきたから。
私からしたら、
子どもに障がいがある、っていち早く受け止める、障がい受容することのほうが、
親にとって
大変なことで、
なんで、私が
強くなりなさい、って、言われちゃうの?
お義母さんにとっての
「強いお母さん」って一体、なんなんだろう?!って、幾度となくモヤモヤしながら
思ってた。
私はすぐに泣くし、
ぐちばっかりだし、
ひとりでは生きれないし、
決して強くはないのだけれども。
いろいろな言葉で、
励ましてくださる方々が、
周りにほんとにたくさん
いて、
そのおかげで、ここまで来れたし、
毎日
支えられています。
みんなのおかげで
前に進めています。いつもありがとうございます。
私のブログではコメント欄はあえて
閉じさせてもらってます。
いつも
見てくださってる方々から
コメントいただきたいなあ、
交流してみたいなぁ、って
思うこともあるのですが、
ひとつひとつ
いただいたコメントに、都度
誠意ある対応、
失礼のない返信を
できる自信がないからです。
でも、
このように、
ご自身のブログにて
私へのメッセージを発信してくださる方が
これまででも
何人かいらっしゃって、
ほんとに
嬉しかったです。
以前いただいたメッセージで
「みーくんの笑顔は神々しい」
「選ばれたお母さん」って
言葉も
ほんっとに嬉しかったなあ
「いつも元気をもらってる」っていうのも
嬉しい
ほんとに私にはもったいなさすぎるお言葉です。
嬉しかった言葉を
ズームアップしてスクショして
保存させてもらって、
励みにしています(笑)